品川区一戸建て家の寮をスケルトンフルリフォーム

一軒家の寮をフルリフォームした東京都品川区H様の施工事例

一軒家の寮をフルリフォームした東京都品川区H様の施工事例

 

今回は、弊社の木造改築専属の監督の協力業者チームでもある

防犯設備会社様からのご依頼。

東京都品川区の防犯設備会社さまの寮の改築です。

 

築60年の木造の建物で会社の寮(7世帯)の一軒家の寮のフルリフォームです。

 

一軒家の寮のフルリフォームのきっかけは、ちょこちょこリフォームして

お金を掛けても、根本的な補強ができなかったり、

あまり変わり映えしないということで、

きちっと制震構造を含めて、一軒家の寮のフルリフォームをしたいとのご依頼。

 

同じ建築業者でありますので、

ご予算を始めにお伝え頂いておりましたので、

H様には今回の一軒家の寮のフルリフォームに関して

『ここだけは絶対はずせない優先順位』を

ヒヤリングさせて頂きまして、補強計画を含めた

見積・プランをご提案させて頂きました。

 

H様の今回に関しましての一軒家の寮のフルリフォームの絶対条件は

 

・制震ダンパーを使用して構造をしっかり。

・建物の前面はキレイにしたいのでサッシ・玄関扉は交換

・1階の間取りがごちゃごちゃしてるのでスッキリしたい。

・各居室にミニキッチンと収納を新設したい

・1階2階にシャワーブースとトイレを1箇所ずつ

・外壁塗装工事

・出来れば隣の部屋の音を緩和する様にして貰いたい。

 

 

 

築60年経過しておることと何度か簡易のリフォームをされているため、

現地で採寸をし現状の間取りを押さえ、既存の状態での図面を

作成し、提案後の図面も合わせて、提出させていただきました。

 

このように、築年数が相当経過している建物での注意点として、

改装程度であれば、あらかたの骨組が予想できますが、

骨組を変えるような今回の一軒家の寮のフルリフォームのような場合、

どのような仕掛けをして組まれたのが予想しかできない状態となり、

内部を解体してみて初めて判明する欠陥などがあるケースがあります。

新築当時の図面があれば、既存の間取りをみて、

予想をすることはできますが、築60年以上もたつと、

一軒家のフルリフォームも一階ではなく、数回にわたり施工されている場合も

あります。

 

このような場合、あくまで、提案として、ご要望をまとめた

プランを提出させていただくのですが、

解体後スケルトン状態(躯体の状態)にした際に、

そのプランがそのまま施工できるのか、できない部分がでてくるのか、

などが判明します。

 

 

■ 既存図面 ■

 

品川区H様 既存図面.jpg

 

■ 新規図面 ■

 

品川区H様 新規図面.png

 

 

品川区H様 解体前 (23).JPG

 

既存の一軒家の寮のフルリフォーム前の寮の外観です。

図面をみておわかりのように、

奥に長い建物となっています。

また寮とのことで、社員の方が生活される場所になりますが、

実需での住まいではありません。

会社の経費となる寮のフルリフォームのため、予算もございます。

 

非常にやりやすいのは、相手もプロであることですが、

予算を明確に指定していただけるのは、施工する側にとっても

要点を押さえたメリハリをつけた施工ができます。

 

我々のような技術会社にとって一番やりにくいのは、要望が統一されていない中で

お客様が相見積もりをされる場合です。

数社に相見積もりを依頼した際に、要望が統一されていない場合

金額が変わってきてしまいますし、要望が統一されて

いた場合でも、どこまで工事を予測して積算しているかなど

で価格が大幅に変わってきてしまいます。

初期で予測しかかる予算をあらかじめ見積もりで見ておくと当然高くなります。

(現場調査の精度が高いほど初期の金額が高くなります)

現場調査の精度が低い営業マンや監督が積算すれば、

初期では拾っていなかった工事が、ふたを開けてみたら追加になっていく

ということになります。

 

このあたり、今回のケースではお客様が建築業者であったことから

ここまでやると、このくらいはかかってしまうからここはやらないで、

ここに費用を充てたいといった予算感と優先順位が明確であった

ため、打ち合わせの数は、一般のお客様よりもかなり少ない

一軒家のフルリフォームとなりました。

 

H様の会社の寮は、前面は、見た目の問題でキレイにするのは最優先なので

サッシ(窓) 玄関扉は交換したい。前面を綺麗に見せる為に

一面だけキレイに塗装するか何か貼るかして欲しい。

という要望をいただいていました。

品川区H様 解体前 (23).JPG

 

既存1階は何度もリフォームをしているので

間取りがデコボコしてしまっているので、今回一軒家の寮のフルリフォームの際

構造を再度見直し、間取りも整理されたものにして有効的に空間を使いたい。

というご要望をいただきました。

品川区H様 解体前 (71).JPG

 

長年、寮を維持していく中で、お風呂をいきなり新設したりと、

間取りに、かなり無理のあるリフォームをされていたのが

わかります。

品川区H様 解体前 (68).JPG

 

品川区H様 解体前 (72).JPG

 

 

2階は今と同じ部屋数を確保しながら、

新たにシャワーブースとトイレを設置したい。という要望をいただきました。

品川区H様 解体前 (75).JPG

 

 

2階ベランダは既存を残して、2階に住む寮のスタッフの方用の

洗濯機置き場を新規で設置です。

 

品川区H様 解体前 (40).JPG

 

築60年の為、壁は土壁となっています。

土壁になると解体の際の処分費用があがります。

通常のボードを解体以上に手間と残材量が

通常の1.5倍程度は掛ります。

 

品川区H様 土壁 (1).JPG

 

 

築60年経過した品川区H様の一軒家の寮のフルリフォームの解体工事は

木舞い壁(木舞で作った下地を漆喰で仕上げた壁)

となっておりましたので残材(産業廃棄物)が築30年程度

の建物よりかかってきます。

 

予算との兼ね合いから、

既存外壁とサッシは1部既存のままの一軒家の寮のフルリフォームです。

もちろん手壊しによる解体となります。

解体作業は、集中的に入り約7日間程の工程となりました。

 

 

品川区H様 2階解体 (25).JPG

 

都心部の密集地では当たり前の光景になりますが、

都心の改築で一番業者泣かせなのが、廃棄の際のトラック。

本来であれば、解体時に、廃棄物をまとめて4トントラックなどを

呼んで廃棄すれば効率が良いのですが、

このように密集地域では4トンが入ることができません。

2トントラックで何度もピストン輸送となります。

2トンが入らないような場所は2トンショートのトラックのケースも

あります。

あおりを立てて立米数を大目に(違反にならないように)運んでもらいます。

 

品川区H様 2階解体 (20).JPG

 

 

このように、小出しで

解体作業をしては、搬出、また解体をしては搬出といった形で、

何回か別けて産業廃棄物業者を依頼します。

 

品川区H様 2階解体 (6).JPG

 

基本プランは内部フルスケルトンになります。

 

品川区H様 1階解体 (9).JPG

 

何度か手を加えているため、この段階になると、

どのように前回下地を組んでいたのかなどが

判明してきます。

品川区H様 1階解体 (2).JPG

 

 

あらかた解体できた段階で、一階の天井、2階の床下地を

解体し、内部の躯体残し(フルスケルトン)の状態にします。

 

品川区H様 2階解体 (3).JPG

 

2階の床下地を解体し、骨組(フルスケルトン)の状態になりました。

 

品川区H様 1階解体 (13).JPG

 

解体時の最後の廃棄物を搬出します。

あとは建築していく際に発生する発生材の処分をする際に

また呼ぶことになります。

品川区H様 1階解体 (1).JPG

 

解体後は清掃をし、基礎工事(ここではベタ基礎)が着手出来る様に

準備を

同時に進めていきます。

ハイウィルでは一軒家のフルリフォームの場合この段階で、

お客様へ現場にきていただき

再度、プラン通りに工事ができるのか?

こちらが予測していた以外の状態がないかなどを

一緒にチェックをしていただきます。

 

品川区H様 1階解体 (4).JPG

 

何度か手を加えながら維持されてきた築60年経過の木造の寮が

内部は躯体のみになりました。

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (7).JPG

 

構造に問題がないかをチェックしていきます。

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (11).JPG

 

野地板は痛んでいないか、雨漏りの跡があればどこから水が

流れているのかなどすべてがわかります。

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (14).JPG

 

何度か手を加えて間取り変更などをしている場合、

1階と2階の柱や梁のかけ方なども図面と違っている箇所があったり

します。このようなものがないかをチェックしていきます。

もちろん劣化の度合いもわかります。

 

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (15).JPG

 

今回一軒家の寮のフルリフォームでの解体において

判明した致命的に構造が痛んでいた所は

1階のシャワーブースがあった箇所です。

土台も柱も下地はスカスカになっており、ほぼ構造体としての

機能を果たしていない状況です。

これらは、当然木工事の段階でやり直しとなります。

 

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (4).JPG

 

かなり危ない状態であることがわかります。

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (14).JPG

 

シャワーブースの前も水周りであったことがわかります。

シャワーブースを設置した際に、下地をしっかりとやり直して

やるべきなのですが、そのままの状態でユニットを設置されてしまっているのが

わかります。

品川区H様 解体後 ゴミ出し後 (5).JPG

 

 

 

手壊しによる解体が完了し、

いよいよ基礎工事の工程に入っていきます。

 

鋤取りを終えたら基礎配筋です。

フォールアンカー工法により既存の布基礎にアンカーを緊結します。

 

品川区H様6月9日 配筋 (2).JPG

 

コンクリートを打設し、周囲の布基礎と底面のコンクリートを緊結させ

荷重を面で対抗できるベタ基礎へと変更していきます。

この段階で、新たな土台が設置されるところへはベタと一体化できる

あらたな型枠で新しい布を作っていきます。

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (10).JPG

 

FLラインは既存の高さを守るため

基礎の厚み分、嵩が上がってきます。

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (9).JPG

 

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (2).JPG

 

 

ベタ基礎をすると

痛んでた土台がはっきりと解ります。

柱は浮いてしまっています。基礎から上の土台、柱の腐食部分は

次の工程の木工事で大工が全て組みなおす工程となります。

 

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (5).JPG

 

水周りの木部が一番怖いとよく聞かれると思いますが、

この写真を見れば一目瞭然ですね。

ユニットバスになって久しいですが、

在来浴室のメンテナンスをまめにしていないと脱衣所と浴室の間仕切りの

土台から腐っていきます。そこで放置していると柱へと腐食が進行していきます。

 

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (8).JPG

 

解体が終わり、

品川区のH様の社員寮の、

一軒家の寮のフルリフォームは、

いよいよ木工事へと進行していきます。

 

解体の際にも書きましたが、こちらの寮、

 

材木を置くスペースが無いので、

材木を現場の中へ搬入しての作業となります。

 

 

品川区H邸6月18日大工さん (1).JPG

品川区H邸6月18日大工さん (3).JPG

 

一階部の構造材は痛みが激しい箇所が多く、

新築並に新規で入れ替える部分が多い現場となりました。

7月22日 品川区H様 大工 (5).JPG

 

今回、品川区H様邸は寮なので、通常のユニットバスでは無く1階は

LIXIL BQ-0817 のユニットタイプです。

 

BQ-0817という商品は、実はかなり業者泣かせの商品でして、

基本新築・ゼネコン物件用の商品になり、

キュービックタイプの完成した状態で、

搬入されてきます。

 

そのため木工事開始と同時に、すぐに搬入をしておかないと、

壁や柱が邪魔してはいりません。

 

リフォームの際は、何につけても搬入経路はかなり重要となるのですが

キュービックタイプのBQ-0817は写真のようなそのままの形で搬入をされるため。

思いの外、納品に大変だった商品です。

大工も総出で手伝っての搬入となりました。

 

2階はシャワーユニットなので、納品はもう少し先になります。

 

 

7月22日 品川区H様 大工 (8).JPG

 

あとは、養生をして傷がつかないように現場で保管します。

7月22日 品川区H様 大工 (7).JPG

 

解体のところでも触れましたが、

最も構造体の痛みの激しかった箇所は

もともとの寮で仕様をしていた既存シャワーブース(在来)が

あった場所となります。

 

幸いなことに、この構造体の上の2階部分がベランダだったため、

居室となっていないことで、2階の荷重負荷が通常の状態よりも

掛っていなかったため築年数はかなり古い建物にもかかわらず、

傾いたりしていることはありませんでした。

 

地盤の影響もありますが、

建物の形が長方形の層二階となっており出隅入隅が無く、

バランスがとれてるという点も幸いしていました。

 

ここを補強を兼ねて、新規で構造体を組み上げていきます。

一軒家のフルリフォームではここが

最も大事なところになってきます。

 

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (6).JPG

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (15).JPG

 

赤で囲っている箇所が問題のシャワーブースが設置されていた箇所。

品川区H様6月12日 ベタ基礎 (11) 腐り.jpg

 

 

腐って中がスカスカだった柱・土台は、今回の一軒家フルリフォームで全て新規に入れ替えました。

品川区H邸6月18日大工さん (13).JPG

 

必要箇所に筋交いをいれ、構造用合板で補強します。

品川区H邸6月18日大工さん (15).JPG

 

 

既存1階は、長年の間に、何回もリフォームをしてしまっていて

構造の仕掛けが複雑になっていましたが、今回の一軒家の寮のフルリフォーム

において再度フルスケルトン状態で、

構造をスッキリ整えて、2階へと移動します。

2階は既存間仕切りとそこまで変動する箇所がないレイアウト

となります。

 

7月22日 品川区H様 大工 (25).JPG

 

構造材が足りない箇所がやはりありますので、

これらを補い補強は加えていきます。

7月22日 品川区H様 大工 (2).JPG

 

床・壁の下地が完成するタイミングで

フローリング材と居室ドアの枠が納品されるように段取ります。

 

7月22日 品川区H様 大工 (42).JPG

 

断熱工事

床はスタイロホーム 壁・天井はアクリアです。

 

7月22日 品川区H様 大工 (10).JPG

品川区H様7月17日 (22).JPG

 

品川区H様7月17日 (8).JPG

 

 

品川区H様の一軒家の寮のフルリフォームでは、

もう一つ重要なポイントがありました。これは寮ならでは問題でもあります。

 

それは夜勤などがあるなかで、さまざな時間帯で生活をするため、

なるべく隣室の音が漏れない様にして欲しい。

という要望がございました。

 

ただ、予算が有るのでその中で工夫をして

頂きたいと予めご要望を頂いておりました。

 

遮音工事もさまざまなノウハウがありますが、

専門的な遮音工事を施工する予算はありません。

予め決められた予算内でどこまで遮音効果を高められるか

になります。

 

そこで、大工と打合せをして

・ 各部屋の間仕切りを天井裏まで延ばして界壁を施工

・ 各部屋間仕切りに断熱材を充填する。

・ 各部屋間仕切りに断熱材を入れたら、ボードは2重貼りにする。

という施工法でいくことに決定させていただきました。

 

天井裏の音漏れを界壁を作ることで緩和する↓

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (11) ボード納め.jpg

 

遮音ボードや遮音シートなどを全面に貼る予算が他の工事でまわらない

状況(寮の為、設備機器が多くなるため住設費用に予算がかかる)であったため、

予算に対して、効果が高い方法となる断熱材とボード2重張り施工を

提案↓

7月23日品川区 H様 (14) ボード貼.jpg

 

大工がボードを貼りだしたら、木工事は終わりが見えてきます。

品川区H様7月17日 (13).JPG

 

7月30日 品川区H様 大工 (8).JPG

 

 

 

8月4日品川区H様 外構工事 (10).JPG

 

8月4日品川区H様 外構工事 (11).JPG

 

木工事は仕上こそ簡単でありますが、

やはり構造部分が一軒家のフルリフォームでは、

最も重要な工事の主題になってきます。

ボードを張る前の作業、ボートという蓋をしてしまうと

見えない部分の仕掛けが最も重要になります。

 

構造材も新築ではないため、

プレカットで納品されることは、お神楽でもない限り

ありませんので、基本は手刻みによる木組みとなります。

そのため、大手で新築をしている専門の大工や、

マンションなどで内装を中心とする軽鉄、ボード施工を中心とした内装大工では

一戸建てスケルトンリフォームを請け負うことは難しいといえます。

 

継手と仕口を熟知した棟梁と呼ばれる大工。

差し金を使って階段を設計し作れる大工でないと難しい工事であることが

お分かりいただけると思います。

ハウスメーカーのリフォームも我々のような下請けがすべて請負

工事しております。

水周りのリフォームや外壁塗装などさまざまなリフォームはありますが、

構造に手を加える一軒家のフルリフォーム

関しては、これらの経験が豊富な業者へ大切な住まいの相談を

されることをお勧めいたします。

 

 

今回の品川区H様所有の社宅での一軒家の寮のフルリフォームでは、

H様より現場調査の時点で

建物が築年数が古く地震が心配なので

躯体残しのフルスケルトンにした際、制震ダンパーを設置して欲しい

とのご要望を頂いておりました。

 

制震ダンパーの補強計画の構造計算書が仕上がり

H様邸は 1階に4基 2階2基 制震ダンパーを

設置することが決まりました。

 

 

 

品川区H様 制震ダンパー.jpg

品川区H様 制震ダンパー 2階.jpg

 

 

2階の2基中の1基の設置です。

図面上【33】-【25】の部分です。

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (16).JPG

2階の2基中のもう一箇所の制震ダンパーです。

図面上【9】-【13】の位置です。

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (22).JPG

図面上一階部分の4基中の一基です。

【37】-【38】

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (6).JPG

 

おなじく1階の

図面上【19】-【22】の設置例です。

品川区H様 7月3日 大工 ダンパー (3).JPG

1階の

図面上【16】-【18】の設置です。

7月22日 品川区H様 大工 (44).JPG

1階、4基目最後の設置です。

図面上【3】-【4】です。

品川区H様 7月9日 大工下地 (3).JPG

 

こちらで制震装置を壁内に設置が可能となりました。

このあとは内装工事へと移行していきます。

 

大工工事が終わり、外装工事と内装工事が同時に

 

始まっていきます。

 

H様の一戸建て社宅(寮)の一軒家の寮のフルリフォームでは、

 

通りに面した前面部の一面のみはイメージを替えたい

 

と当初よりご要望を頂いてました。

 

ご要望に沿って前面1階・2階のサッシ・玄関扉は新規に交換する

 

プランで進行しております。

 

 

サッシを新規に交換してしまうと既存の窓より大きめに

 

カッターを入れて入れ替えるため、

 

サッシ新規に交換し仕上げを塗装にすると、

 

外壁塗装仕上とする場合、

 

新規壁と既存壁との境目が解ってしまいます。

 

H様は前面だけは道路に面しているので、

 

極力境目を目立たない様にしたいとおっしゃっていたので、

 

前面1面をジョリパッドによる左官仕上げ、

 

他3面を塗装で仕上げさせて頂く提案をさせて頂きました。

 

 

 

 

8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (4).JPG

 

 

新規窓の養生を行い、左官下地を施工していきます。

 

8月4日品川区H様 外構工事 (12).JPG

 

8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (7).JPG

 

 

既存の霧除けが前面まで巻き込む施工をしておりましたので、

 

板金巻いたうえに左官で納めていきます。

 

8月4日品川区H様 外構工事 (5).JPG

 

 

 

下地のシーラーを塗っていきます。

 

品川区H邸8月11日 外構内装 (1).JPG

 

 

 

 

品川区H邸8月11日 外構内装 (26).JPG

 

 

品川区H邸8月11日 外構内装 (23).JPG

 

 

品川区H邸8月11日 外構内装 (3).JPG

 

 

室内では同時進行で、内装職人がパテで下地作業を進めていきます。

 

部分リフォームとは違い、

 

一軒家のフルリフォームなので下地のボードも全て

 

新規なので新築の仕上がりとまったく同じです。

 

 

8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (22).JPG

 

8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (11).JPG

 

 

 

 

 

8月7日 品川区H様邸 クロス・外構 (15).JPG

 

 

 

 

下地処理が終わるとクロスが貼られていきます。

 

 

品川区H邸8月11日 外構内装 (21).JPG

 

 

 

品川区H邸8月11日 外構内装 (14).JPG

 

 

 

品川区H邸8月11日 外構内装 (18).JPG

 

内装と外装に目途がたちました。

まもなく完了へ向けて追い込みです。

 

品川区H様邸(寮)一軒家の寮のフルリフォームも終盤になってきました。

 

外壁塗装が終われば足場撤去です。

外壁の前面のジョリパッド打合せです。

 

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (37).JPG

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (44).JPG

 

 

 

まず色とパターンの確認をします。

 

 

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (43).JPG

 

確認が終わると、3人体制で上から一気に施工していきます。

 

1人目は、左官塗料を途中で切らさない様渡していく

 

2人目は、渡された左官塗料を壁に左官塗装していく

 

3人目は、左官塗装されたジョリパットに模様をコテで付けていく

 

3人体制で施工しているのは、乾いてしまいつなぎ目が出来て

 

しまうのを避けるためです。

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (3).JPG

 

弊社の左官工事部隊3名チームで施工にあたりました。

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (13).JPG

 

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (17).JPG

休むことなく一気に上から3人で仕上いきます。

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (21).JPG

3名中の1人がパターンをつけて降りてきます。

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (24).JPG

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (27).JPG

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (29).JPG

 

 

前面道路部分1面のジョリパッド仕上げ塗りは、3人体制で

 

午前中に終了しました。

 

 

その他の面はコストの関係から塗装で仕上げています。

 

塗装も全体的に黒の仕上げにし段・手摺などはアクセントとして新規玄関扉に合わせて青

 

の2色で仕上げました。

 

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (40).JPG

ベランダ部分です。↓

 

8月19日 品川区H様 ジョリパッド (12).JPG

 

 

品川区 H様寮の一軒家の寮のフルリフォーム

 

5月30日から着工をさせて頂きました一戸建ての社員寮の内部補強を兼ねた

一軒家の寮のフルリフォーム工事現場も

工期3ヶ月 8月31日にお引渡をさせて頂きました。

 

築50年の木造戸建て(寮)

 

 

■ 既存外観 ■

 

 

品川区H様 解体前 (21).JPG

 

 

■ 竣工後外観 ■

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (17).JPG

 

 

< 101号室 >

 

8月28日 品川区H様竣工 (26).JPG

< 102号室 >

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (30).JPG

< 103号室 >

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (45).JPG

 

 

< 1階 浴室 > 

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (42).JPG

 

< 1階トイレ >

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (39).JPG

< 1階洗面 >

 

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (51).JPG

 

 

< 1階洗濯パン > 

 

8月28日 品川区H様竣工 (35).JPG

 

 

< 2階 階段・下駄箱 >

 

8月28日 品川区H様竣工 (62).JPG

8月28日 品川区H様竣工 (67).JPG

8月28日 品川区H様竣工 (68).JPG

 

 

< 2階 廊下 >

 

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (69).JPG

 

< 201号室 >

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (72).JPG

 

< 202号室 >

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (74).JPG

 

< 203号室 >

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (79).JPG

 

< 204号室 >

 

8月28日 品川区H様竣工 (81).JPG

 

 

< 2階シャワーブース >

 

 

8月28日 品川区H様竣工 (89).JPG

 

 

< 2階トイレ >

 

8月28日 品川区H様竣工 (85).JPG

 

< 2階 洗濯パン >

 

8月28日 品川区H様竣工 (1).JPG

 

 

社宅へ入られる社員の方々にも大変喜んでいただきました。

ご相談お問合せフォーム

株式会社ハイウィルの一戸建てリフォーム専用ホームページにお越しいただき、誠に有難うございます。

当社は技術集団となり、他社のような営業マンがおりません。

技術者が直接ご相談にのり問題解決を行います。


従いまして、お客様の方である程度のご要望が整理されました段階、
お悩みが工事内容のどのようなところにあるのか?
ご予算がどの程度絞る必要があるのかなど明確になった段階での
ご相談をお願いしております。

お問合せ・ご相談はお電話・メールにて受け付けております。

お問合せは以下のフォームよりお願いいたします。

 

よくある質問

 

  • 他社に要望を伝えたところできないといわれたのですが・・・
  • 他社で予算オーバーとなってしまい要望が叶わないのですが・・・         ハイウィルさんは結局費用はいくらかかるの?
  • サービスについて詳しく聞きたいのですが・・・

どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。

ご相談お問合せフォーム

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信内容を確認する」ボタンをクリックしてください。

必須

(例:山田太郎)

必須

(例:tarou@takumi.jp)

できるだけ具体的にお知らせくださいませ。

 

お電話のご相談はこちら

0120-246-991

受付時間:9:00~18:00(土日祝を除く)

テキストを入力してください

ハウスメーカーで高い見積もりをもらった...良質安価で一戸建てリフォームしたい方 創業大正8年ハイウィルがお悩みを解消します!

4代目代表よりご挨拶

稲葉高志

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。

創業大正8年 株式会社ハイウィル

アクセス

03-5615-2820
住所

〒116-0013
東京都荒川区西日暮里2-35-1

JR山手線日暮里駅 徒歩7分
JR常磐線三河島駅 徒歩7分
JR山手線西日暮里駅徒歩8分
東京メトロ千代田線 西日暮里駅
徒歩7分

営業時間

9:00~18:00

メールでのお問合せは24時間受け付けております。

休業日

日曜日

詳しくはお電話ください。

お気軽にご相談ください。

詳細はこちら