東京池袋のヤマダ電機にてリフォーム相談会開催します。

来る8月19日、20日【10時30分~17時】にヤマダ電機LABI1 日本総本店池袋地下1階のハウステックショールームにて、水周りリフォームご検討中の方へ向けたリフォーム相談会を開催いたします。もちろん、水周りだけでなく、家全体のリフォームをご検討中の方も是非ともご参加いただければと思います。
当日はハイウィルスタッフ総出で、皆様のご来場をお待ちいたしております。開催会場は池袋のヤマダ電機内のショールームという事もありますので、ハウステックのシステムキッチンやユニットバス等の展示はもちろん、住まいの家電製品も見ることが出来ますよ。首都圏近郊で水周りのリフォームや住まいのリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご来場くださいね。ご来場相談はもちろん無料です。ご希望される方は下記よりご来場のご予約をお願い致します。【予約無しでも来場は可能ですが、混雑状況により対応ができない場合もございます。】

戸建一軒家まるごとリフォーム(内部スケルトン)施工事例 川崎市多摩区T様邸

戸建一軒家をまるごとリフォームした川崎市多摩区T様の施工事例です。建物内部の天井壁床をスケルトンにしてベタ基礎、耐震補強を加え外壁は上張りでのサイディング仕上となっています。

戸建一軒家まるごとリフォーム(内部スケルトン)施工事例 川崎市多摩区T様邸 before〜afterまで

建物DATA

 

川崎市 T様邸

築年数 40年以上

建坪  17.5坪

木造戸建て

ご家族 大人1人

 

マイナス金利がはじまってすぐのご相談があったのがT様でした。

T様から頂いたご要望は

①住宅ローン借り換えを検討していて、低金利での借り換え時の浮いた金利で

 大規模リフォームをしたい

というのが主題でした。

数年前に中古戸建てを購入した際は、予算との関係から一軒家の

大幅なまるごとリフォームをしたくてもできなかったため

マイナス金利の借り換えを使って内部を思いきったリフォームをしたかった

という思いがございました。

 

まるごとリフォーム後の間取りのご要望は、

 

②現状寝室となっている2階をオープンなリビング空間としてリフォームし

日当たりの良い空間でくつろぎたい。

③ご両親が来られた時泊まれるお部屋を1階に

 造りたい。

というご要望でした。

 

 

 

≪ リフォーム前平面図 ≫

 

8月18日 既存図面.jpg

 

一階がリビングとなって、二階の和室が寝室となっていました。

 

 

≪ リフォーム後平面図 ≫

 

 

8月18日 新規図面.jpg

 

今回の戸建一軒家をまるごとリフォームでは、日当たりの良い2階を寝室ではなく

リビング空間とするプランにてご提案させていただきました。

 

 

 

≪ 既存写真 ≫

 

2年前に、他のリフォーム会社で外壁と屋根塗装を行っていたとようです。

 

 

7月27日 川崎市T様 着工前 (42).JPG

 

 

 

 

7月27日 川崎市T様 着工前 (34).JPG

 

 

 

玄関扉・一部サッシは既存を利用するプランとなっています。

 

 

7月27日 川崎市T様 着工前 (9).JPG

 

 

既存階段はトイレの位置が居室を広く取ろうとするとどうしても動かせない位置となっておりましたため、位置を変えず新たに取替えのご提案をさせていただきました。

 

 

7月27日 川崎市T様 着工前 (1).JPG

 

↑一階の既存リビング

これを↓の2階へ移動したい。

というのが今回の戸建一軒家をまるごとリフォームのプランとなります。

7月27日 川崎市T様 着工前 (3).JPG

 

 

↓移動できない階段下のトイレ。これ以上勾配を緩くすると身長の高いT様の

頭にぶつかってしまうため、居室の広さを優先しここは我慢していただいた箇所です。

7月27日 川崎市T様 着工前 (7).JPG

 

リビング内からの脱衣所、浴室、トイレといった間取りも考えられましたが

2階へLDKをもっていくのが主題となっておりましたので、1階に寝室と

ご両親が来た際の居室2部屋を既存1階のLDKを割るプランでご提案

させていただきました。

7月27日 川崎市T様 着工前 (8).JPG

 

 

そのため、浴室、洗面、1階トイレの1F水周りは基本既存の位置と

あまり変わりません。

 

 

7月27日 川崎市T様 着工前 (14).JPG

↑既存2階の寝室

7月27日 川崎市T様 着工前 (19).JPG

 

T様の仕事道具等を収納していた2階洋室↓この位置にキッチンを

移設します。

7月27日 川崎市T様 着工前 (22).JPG

 

7月27日 川崎市T様 着工前 (28).JPG

 

上の写真の

2階の和室1部屋/洋室1部屋は、広いLDKとし1階へ洋室2部屋を造作します。

 

 

一軒家戸建てまるごとリフォーム T様邸の

解体作業が始まりました。

サッシは一部残し、入れ替えるサッシが多く、新たに新設するサッシ

もございます。まずは内部の解体から入っていきます。

8月9日 川崎市T様 解体工事 (2).JPG

 

今回のT様の一軒家戸建てまるごとリフォームは内部の天井、壁、床を

すべて解体する建物内部のスケルトンリフォームになりますので

解体作業は全て手壊しです。

手壊しのため解体作業にも日数が掛ります。

 

8月9日 川崎市T様 解体工事 (8).JPG

天井、壁を落としていきます。

8月9日 川崎市T様 解体工事 (9).JPG

 

今回T様邸は、外壁は既存残しのため、内部の躯体状態まで

解体を進めていきます。

 

8月9日 川崎市T様 解体工事 (13).JPG

 

想定していた以上に構造はしっかりしていました。

 

8月9日 川崎市T様 解体工事 (37).JPG

2階の天井、壁を落とし、最後に2階の床も階段を残し解体していきます。

8月9日 川崎市T様 解体工事 (33).JPG

 

解体作業が全て終わると

構造体が出てまいりますが傷んでいる箇所

腐朽している箇所が出てくる事は多々あります。

その為、一軒家の戸建てまるごとリフォームでの解体が終わり

基礎補強が終わった段階で

一度お施主様に現場に足を運んで

頂いて現場確認を一緒にしていただくようにしております。

川崎市T様邸

 

解体作業が終わると

布基礎からベタ基礎への変更作業していきます。

レベル合わせの鋤取り整地を行い砕石をひいて転圧をかけ防湿シートを

敷きメッシュ配筋を行い既存布基礎緊結をしてからのコンクリート打設を

行っていきます。

 

8月19日 川崎市T様 基礎工事 (21).JPG

 

 

8月19日 川崎市T様 基礎工事 (19).JPG

 

 

新たに土台が新設されるところへは新たな布基礎を新設しなければなりません。

型枠を作り配筋をし、コンクリート打設となります。

 

8月19日 川崎市T様 基礎工事 (22).JPG

 

 

 

サッシはカッターを入れカットしていきます。

8月19日 川崎市T様 基礎工事 (9).JPG

 

ベランダのサッシも交換です。ここは設置位置がずれるので再度

解体することになります。

8月19日 川崎市T様 基礎工事 (3).JPG

 

 

正面は玄関は既存を使用します。既存の雨戸付サッシは新しい雨戸サッシへ

変更のためここも解体していきます。

8月19日 川崎市T様 基礎工事 (6).JPG

 

コンクリートの打設が完了しました。

8月26日 川崎市T様 大工工事開始 (5).JPG

奥には新たな布基礎も新設されました。

8月26日 川崎市T様 大工工事開始 (6).JPG

 

給排水の配管の設置位置もこの段階で墨だしを行っていきます。

8月26日 川崎市T様 大工工事開始 (47).JPG

 

8月26日 川崎市T様 大工工事開始 (46).JPG

 

ベタ基礎工事が終わると

一軒家戸建てまるごとリフォームでは

大工工事(木工事)が始まります。

構造体をみて痛んでいる箇所、腐朽している箇所などを入念にチェック致します。

 

やはりこの建物にも普及カ所がありました。

 

 

築40年ということもあり浴室まわりの土台の腐食がかなり進んでいました。

前の持ち主が一度はリフォームされているようでしたが、

構造体のケアまではしていなかったと推察できます。

土台腐食状態.jpg

 

このように指がズプズプとはいっていくくらい腐食しています

土台腐食.jpg

 

一軒家戸建てまるごとリフォームは建物内部をスケルトン状態まで解体するため

悪く痛んでいる箇所が内部よりすべてわかります。

当然このように土台も差し替えていきます。

土台差し替え.jpg

 

 

弱い構造箇所を補強していきます。

8月26日 川崎市T様 大工工事開始 (11).JPG

 

 

内部の躯体のチェックができる段階になり、

T様より「数年前に塗装はしていますが、サイディングを張ることが

できますか?」とご相談を受けました。

 

現在軽量の金属サイディングがございますので、

内部のザラ板の状態をみて判断させてほしいというお話をさせていただきました。

 

築年数が経過している建物では、窓周りなどから雨水が侵入しこのザラ板が腐食しているケースがあるからです。

そのようなケースの状態をみてサイディングの荷重に耐えられるかを判断します。

通常の外装リフォームの場面では外壁の状態から判断を迫られるのですが、

戸建て一軒家まるごとリフォームでは内部の躯体が現れておりますので

この判断の精度を高めることが出来ます。

 

内部のザラ板(外壁のモルタルを押さえている板)の状態がよかったため

T様にはサイディングでの上張りが可能ですとお話させていただきました。

 

 

材料は作業の邪魔にならない様

搬入されます。この段階では大工が中心の作業工程になりますので

まだ現場に搬入される資材も広くとっておけるので作業もしやすいのです。

 

8月26日 川崎市T様 大工工事開始 (19).JPG

 

新たに設置する柱には構造用金物を設置していきます。

8月26日 川崎市T様 大工工事開始 (7).JPG

 

今回の川崎市T様一軒家戸建てまるごとリフォームでは、2階の2部屋をLDKに

する改築になりますので柱を抜く箇所がございました。そのため、

↓の写真のように梁をかけて母屋組を支えていきます。

9月5日 川崎市T様 ダンパー工事 (50).JPG

 

 

 

 

9月5日 川崎市T様 ダンパー工事 (40).JPG

 

1階は1部屋を2部屋へと変更する工事となっていましたので

新しい間取りに合わせ下地を組んでいきます。

1階に構造体が増えるため

以前よりも耐力上バランスのよいつくりとなっています。

 

9月5日 川崎市T様 ダンパー工事 (28).JPG

 

一軒家戸建てまるごとリフォームではこのようにほぼ内部の木材は、

新築並に使用する形となります。

9月5日 川崎市T様 ダンパー工事 (30).JPG

 

ここから

制振ダンパー設置をしていきます。

T様邸一軒家戸建てまるごとリフォームでは

制振仕口ダンパーを設置させて頂きます。

 

 

既存の間取りでの構造評点を出し新たな間取りにした際に、

どこに補強を加えなければならないのかを診断し、

十分な耐力になるよう補強計画を立てます。

 

この計画書を基に

制震仕口ダンパーを設置していきます。

 

 

川崎市T様 診断書.jpg

 

 

通常の構造補強(耐震補強)+制振仕口ダンパーでの制震対策を組合わせるので

築40年を超えた建物であっても安心できる構造体にに生まれ変わります。

 

一軒家戸建てまるごとリフォームでは、この構造のチェックから補強を加えていく過程が一番時間が掛かりますし、最も重要な工程になってきます。

 

制震仕口ダンパーが設置されました。

9月14日 川崎市T様 大工工事 (4).jpg

 

 

 

補強計画書通りの位置に設置していきます。

9月14日 川崎市T様 大工工事 (16).jpg

 

 

 

9月14日 川崎市T様 大工工事 (5).jpg

 

 

9月14日 川崎市T様 大工工事 (6).jpg

 

新たに設置された窓。

9月14日 川崎市T様 大工工事 (15).jpg

 

このような一軒家戸建てまるごとリフォームを専門に施工していると

かなりの確率で相談されるのが、お隣との窓の位置の問題です。

 

当初空き地であったが、新築が建ち、お隣の窓が現在の住まいの窓

と同じ位置にあって目が合ってしまうというご相談です。

目隠しの設置を希望されるお施主様もおられますが、

こちらのトイレの窓がお隣のリビングであったり、その逆など

窓の位置で悩まれている方は、想像以上に多く驚きます。

今回も窓をメクラし↓の写真のように一箇所潰しています。

9月14日 川崎市T様 大工工事 (14).jpg

 

 

外は、サイディングを張ることになったため、塗装下地ではなく

構造用合板でおさめます。

9月14日 川崎市T様 大工工事 (27).jpg

 

2階LDK部の骨格が出来上がりました。

柱を抜いていたため、梁を入れる際に天井から数センチ梁が出てしまう可能性が

あるとT様にはお話しておりましたが、天井裏で納めることができました。

9月14日 川崎市T様 大工工事 (11).jpg

 

新たな引違のサッシに加え、両サイドにFIXサッシをいれることで

明るいLDK空間になるよう工夫致しました。

9月14日 川崎市T様 大工工事 (12).jpg

 

さて、ダンパーを設置した後は断熱材を入れる工程へ入っていきます。

 

同時に内部の決まりが付いた段階となりましたので、

外壁サイディング貼工事も同時に進めていきます。

当初、ご契約頂きました時は塗装でご発注をいていたの

ですがサイディングへの変更ご依頼となったからです。

 

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (35).jpg

 

 

窯業サイディングは重いのでKMEWの「はる一番」を採用。

T様の指定商品を納品させていただきました。

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (36).jpg

 

窓周りに防水処理をして上張り施工をしていきます。

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (79).jpg

 

 

 

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (41).jpg

 

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (38).jpg

 

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (34).jpg

 

 

屋内では断熱材をいれていきます。

断熱材を入れ終わると造作工事です。

 

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (58).JPG

 

ボードを張っていきます。

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (55).JPG

 

キッチンは工程ではお風呂と違い後半で搬入されてきます。

 

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (67).JPG

 

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (71).JPG

 

10月6日 川崎市T様 外壁・大工工事 (63).JPG

 

造作工事が終わりいよいよ

T様邸もお引渡しの時期を迎えました。

 

上張りしたサイディングも不陸もなくきれいにおさまりました。

10月26日 川崎市T様 引渡 (2).JPG

 

 

10月26日 川崎市T様 引渡 (3).JPG

 

 

10月26日 川崎市T様 引渡 (4).JPG

 

 

玄関から廊下の正面にある脱衣場です。システムバスルームを新設。

もちろん窓の下の土台は差し替えて安心です。

10月26日 川崎市T様 引渡 (6).JPG

 

2階にもトイレを新設しました。

10月26日 川崎市T様 引渡 (9).JPG

 

ご両親が来た際に宿泊できる1階の客間の洋室です。

10月25日 川崎市T様 引渡 (5).JPG

 

ホワイト系の明るい空間に様変わりしました。

10月25日 川崎市T様 引渡 (58).JPG

 

 

階段も新規で入れ直しました。

10月26日 川崎市T様 引渡 (8).JPG

 

システムキッチンはトクラス社のBbを採用しました。

10月25日 川崎市T様 引渡 (40).JPG

 

 

2部屋だった2階も1部屋のLDKとなり開放的な空間となりました。

10月25日 川崎市T様 引渡 (33).JPG

 

10月25日 川崎市T様 引渡 (36).JPG

 

窓の数を増設したためかなり明るくなり

T様には喜んでいただけました。

 

10月26日 川崎市T様 引渡 (14).JPG

 

T様の戸建一軒家をまるごとリフォームでは、躯体の傷みがこちらが想定しているよりもすくなく浴室部部の土台差し替えのみと築40年超の建物としては優秀でした。

 

また2階部が1部屋であったのを2部屋にすることで、構造上の安定性が保たれ

補強も1階部を入念におこない、2階部は梁補強をすることで、

全体の構造バランスを計算し制震ダンパーでバランスをとることで

この先長く安心して住み続けることができる建物へとリノベーションしお引渡しができました。

 

お喜び頂けてこちらも施工冥利につきます。

 

 

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