砕石

鋤取りをして平らになった地盤面に均一にコンクリートが打ち込めるようランマ―で転圧をかけ砕石をひきます。建築基準法上の規定はありませんが、墨を出し均一に敷きこんでいきます。鋤取りをして平らになった地盤面に均一にコンクリートが打ち込めるようランマ―で転圧をかけ砕石をひきます。建築基準法上の規定はありませんが、墨を出し均一に敷きこんでいきます。

 

布基礎からベタ基礎への基礎補強工事の流れ

スケルトンリフォームの際に行う布基礎からベタ基礎への変更工事(基礎補強)流れにそってご説明いたします。

既存の布基礎

まずは布基礎のチェックから

既存の布基礎状態。補強前の段階です。建物によって布基礎の状態も違います。

残土鋤取り

布基礎の場合床下部分は土になります。ベタ基礎への基礎補強をする場合、コンクリートを水平に打つ必要があるため余分な起伏をコンクリート厚から逆算し、所定の高さに平らに削り取らなければなりません。 

砕石

そもそもベタ基礎への変更工事をする目的は地盤に建物の荷重を均等にかけることにあります。鋤取り後、砕石を敷いて転圧をかける事で基礎と地盤との接地面積を増やし地盤に均等に荷重をかけることができるようになります。

転圧

砕石をランマ―等をかけることで基礎面が地盤に均一に荷重がかかるようにします。

防湿シート

 防湿シートを基礎の下に敷き込み理由は、床下の防湿が目的で構造に直接関係するものではありません。床下が湿気だらけになると土台や大引き、柱など重要な木部が腐朽したり、湿気による白蟻等の被害を防ぐ為の対策の一貫となります。

ベタ基礎配筋工事

鉄筋の太さは、10mmか13mmです。D10かD13。間隔は、200mmか250mm間隔に千鳥に組んでいきます。これらの鉄筋ををシングル(一重)かダブル(二重)に地盤・荷重などの状況に合わせて設計施工していきます。

布基礎と鉄筋(配筋)を緊結

既存の布基礎部分(立ち上がり部)に一定のピッチで孔を開け(ホールインアンカー)ケミカルアンカーを打ち、接着剤を充填後ボルトを締め(あと施工アンカーとも呼ばれています)既存基礎との一体化を図る工程です。

コンクリート打設

打ち増し厚さ100mm程度、状況によって250mm程度までを墨出ししコンクリートを打設していきます。

ベタ基礎変更工事完了

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