戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP > 基礎補強工事サービスのご案内
只今大変混みあっております。基礎補強工事・床解体のみのサービスは、弊社グループ施工会社(自社施工)との契約・直接施工を行っております。
『増改築.com®』では全国から日々、戸建てフルリフォーム、戸建てリノベーションのご相談を受けておりますが、施工のご相談で最も多いのが、
✅リフォーム・リノベーション工事業者が基礎補強の話をしてくれない。。
✅リフォーム・リノベーション工事業者が基礎は大丈夫といって基礎補強の相談に乗ってくれない。。
✅お願いしているリフォームリノベーション工事業者が基礎補強が出来ない。。。
✅お願いしているリフォーム・リノベーション業者がアラミド繊維での補強を勧めてきて、国のガイドラインに従った基礎補強が出来ない。。
✅ベタ基礎にしますと言っていたのに、ベースの部分にコンクリートを打設するだけの仕様になっている。。
といった他のリフォーム会社、リノベーション工事業者や工務店から基礎補強の相談にのっていただけないという相談が後を絶たない状況です。
従来は、解体から基礎補強、構造補強、造作までを一貫して行わせていただいておりましたが、お施主様からは、工事業者を紹介して欲しいといったご相談も大変多い実情があります。
建物の耐震性を高める基礎補強は、リノベーションにおいて欠かせない重要な工程です。しかし、多くのお客様が他のリフォーム工事業者や工務店から基礎補強の相談にのってもらえず、困惑している状況が続いています。
日々全国から寄せられるそんなご要望から生まれたのが 首都圏対応の「鉄筋コンクリート基礎補強工事サービス」 です。
安心と信頼の基礎補強を提供し、あなたの大切な住まいをしっかりと守ります。
増改築.comの基礎補強サービスは、お客様の安心を第一に考えたサービスです。他のリフォーム会社や工務店から基礎補強に関する相談を受けることができなかったお客様に対し、専門の知識と経験を持つ弊社の社員が直接施工します。
耐震改修を前提とした場合、旧耐震基準の建物では無筋基礎が一般的です。
しかし、無筋基礎のままでは上部構造評点を1.5以上にすることは困難です。増改築.comは旧耐震基準の建物に特化した鉄筋コンクリート基礎補強工事を行い、耐震性を向上させます。
当社では、ご提案された設計図面のチェックや既存図面、お見積書の精査を行い、信頼性の高い基礎補強工事を実施します。必要に応じて有償で構造計算書も作成いたします。
よくあるNG補強!
立ち上がり基礎の補強がされていない!!×
よくあるNG補強!
ヒビ割れ対策にはなるが引き抜きに効果がない!
★平面図(基礎伏せ図があれば基礎伏せ図)をお送りいただき、基礎補強の範囲をご指定ください。こちらへお送りください。→( contact@high-will.co.jp )
リノベーションの予定はなく、基礎補強だけをご依頼されるケースでは、2パターンの工事方法がございます。
①内部の布基礎をすべて基礎補強するケース
基礎補強工事は、既存の布基礎への添え基礎補強(抱き合わせ基礎)がメインとなりますので、基本的に、1階の床は解体されていないと工事が出来ません。
解体までをご依頼される場合は、併せてお見積りをさせて頂きます。
②外周面のみ基礎補強したい
建物の外周面の布基礎まわりを掘削し鉄筋コンクリート基礎補強する工事になります。
①がベストですが、一階の床をすべて解体するほど大掛かりな工事は予定していないお施主様へは、外周部のみの基礎補強も行っております。※建物より45㎝以上のスペースがあることが前提となります。
①工事をされる施工会社さまのほうで構造計算書(N値計算書)があるケース
こちらのケースでは、計算書に沿い基礎補強工事を行うことが可能ですので、現在提案されておられる施工会社様の設計資料をお送りください。お見積りを致します。
②構造計算書がないケース(構造計算書のご依頼がないケース)
リフォーム後の間取りと既存の建物の間取りがわかる資料(平面図・あるようでしたら基礎伏せ図も)をお送りください。
新たな間取りに合わせた鉄筋コンクリート基礎補強工事のご提案を致します。
③基礎補強に加え建物全体の構造計算書の作成(有償)を依頼されるケース
弊社で、構造計算をご要望のケースでは、現在の間取りがわかる平面図と施工会社に提案されている平面図が必要です。
既存の設計資料をお持ちであればお送りください。耐震補強計画書とN値計算書をご提案します。
※施工会社様は弊社の計画した構造計画に沿って補強工事をしていただく形となります。
増改築.com®の施工対応エリア外のお施主様からのご要望から生まれたサービスとなります。
『増改築.com®』首都圏対応!基礎補強工事サービスは、木造在来工法専用のサービスとなります。また、鉄筋コンクリート基礎補強が必要な旧耐震基準の建物が対象となります。また無筋の布基礎に対する鉄筋コンクリート基礎補強を対象としておりますので、昭和初期の石場建て基礎、もしくはブロック基礎は補強方法が異なりますので、別途ご相談くださいませ。
増改築.com®の‘鉄筋コンクリート基礎補強工事‘サービス専用お問い合わせフォームにお越しいただき、誠に有難うございます。
鉄筋コンクリート基礎補強サービス自社施工です。スタッフは技術者のみとなり、他社のような営業マンがおりません。技術者が直接ご相談にのり問題解決を行います。
下記フォームより、お客様の具体的なお悩みや現在の状況についてお聞かせください。担当者よりご連絡申し上げます。
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
※設計資料等は下記メールアドレスまで送信をお願い申し上げます。
営業時間:9:00~18:00(土日祝日を除く)