戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP >木造リノベーションの“全”疑問に答える|匠が教える460の知恵>【徹底比較】リフォーム会社と工務店、どっちに頼む?「百貨店」と「専門店」で使い分ける、失敗しないパートナーの選び方
更新日:2025/11/20
序章:あなたのリフォーム、誰に託すべきか迷っていませんか?
第1章:【図解】4つの依頼先と、それぞれの「正体」
第2章:【ビジネスモデルの比較】なぜ、同じ工事でも「費用」が違うのか?
第3章:【技術力の比較】「表層替え」が得意な会社、「構造」が得意な会社
第4章:あなたに最適なパートナーは? ケース別「選び方」ガイド
終章:増改築.com®が、「専門工務店」のネットワークである理由
章の概要: 結論として、業者選びに「万人共通の正解」はありません。しかし、あなたのリフォームの目的が「設備の交換」なのか、それとも「家の性能向上(耐震・断熱)」なのかによって、選ぶべき相手は「180度」変わります。 「リフォーム」という看板を掲げた会社は、世の中に溢れています。しかし、その中身(得意分野)は、あなたが想像する以上に、驚くほど違います。この記事では、複雑な業界マップをスッキリと整理し、あなたの目的に合致した「運命のパートナー」を見つけるための、確かな判断基準をお渡しします。
✔ここでのポイント: 結論として、リフォーム会社の違いは、単なる「看板(社名)」の違いではありません。それは「フレンチレストラン」と「回転寿司」くらい、提供するサービスも、価格の仕組みも、そして得られる満足の種類も、根本的に異なる「別のお店」なのです。
あなたが、リフォームを考え始めた時、ポストに入ってくるチラシや、テレビCM、インターネットの検索結果を見て、こう思ったことはありませんか?
「〇〇ハウス、〇〇リフォーム、地元の〇〇工務店…。名前は違うけれど、結局、やってくれることは同じなんでしょ?」 「だったら、名前を知っている大手か、あるいは、一番安いところにお願いすればいいか」と。
もし、そう思われているとしたら、少しだけ、待ってください。 その「誤解」こそが、リフォームで後悔する、最大の原因になりかねないからです。
「リフォーム」と一口に言っても、その中身は多岐に渡ります。 トイレを交換するだけの工事もあれば、家を骨組みだけにして作り直す、大規模な改修もあります。 そして、重要なのは、「全ての工事を、完璧にこなせる万能な会社は存在しない」という事実です。
ある会社は、設備の大量仕入れによる「安さ」が武器かもしれません。
ある会社は、洗練された「デザイン提案」が武器かもしれません。
そして、ある会社は、目に見えない構造を直す「技術力」が武器かもしれません。
これらは、看板だけでは見分けがつきませんが、中身は全くの別物です。 あなたが、高級なフレンチを食べたい時に、回転寿司には行かないように。 あなたの「目的」に合わせて、正しい「お店(業者)」を選ばなければ、あなたの理想とする家づくりは、決して実現しないのです。
✔ここでのポイント: 結論として、業者選びの最終的な基準は、あなたが「何を信じて」契約するか、という価値観に委ねられます。誰もが知るブランドロゴに安心を感じるのか、それとも、現場で汗を流す職人の確かな技術に信頼を置くのか。その「選択」が、あなたの家の未来を決定づけます。
あなたが、パートナーに求めるものは、何でしょうか。
「大手なら、倒産のリスクも少ないし、何となく安心だ」 そう考えるのは、ごく自然なことです。ブランドには、それだけの信頼と実績があります。 しかし、その「安心感」の裏側で、あなたが支払っている「コスト」や、現場で起きている「現実」を、知った上での選択でしょうか?
一方で、 「名前は知られていなくても、一棟一棟、魂を込めて施工してくれる職人にお願いしたい」 「広告費にお金をかけるより、その分を、家の性能を上げるための部材に使ってほしい」 そう考える方も、いらっしゃいます。
「ブランドの安心感」を取るか。「職人の技術力」を取るか。
この問いに、正解はありません。あるのは、あなたの価値観との「相性」だけです。 しかし、もしあなたが、築年数の経った木造住宅にお住まいで、「見た目だけでなく、耐震や断熱といった“性能”を向上させ、長く、安心して住み継ぎたい」と願うのであれば。 その願いを叶えるために、誰を選ぶべきなのか。 この記事を読み終える頃には、その答えが、はっきりと見えているはずです。
さあ、複雑なリフォーム業界の地図を広げ、あなたにとっての「ベストパートナー」を探す旅に出かけましょう。
章の概要:
結論として、リフォームの依頼先は大きく「①大手ハウスメーカー」「②リフォーム専門会社」「③設計事務所」「④工務店」の4つに分類され、それぞれ「百貨店」「コンビニ」「デザインショップ」「専門店」のような特徴を持っています。 序章では、業者選びが「目的」によって変わることをお話ししました。この章では、あなたがチラシやネットで見かける無数の会社を、この4つのカテゴリーに整理し、それぞれの「正体(得意・不得意)」を、身近な「お店」に例えて、分かりやすく解説します。
✔ここでのポイント: 大手ハウスメーカーは、圧倒的な「ブランド力」と「安心感」が売りですが、実際の工事は下請け任せであり、費用は最も高額になります。
まず、誰もが知っている「大手ハウスメーカー」。 これを、私たちプロは「百貨店」に例えます。 百貨店に行けば、品質は保証され、接客も丁寧で、何より「あそこで買った」という安心感とステータスが得られます。 大手ハウスメーカーも同じです。倒産のリスクが少なく、保証制度も充実しており、ショールームでの接客も洗練されています。 しかし、百貨店の商品が、スーパーよりも割高であるように、ハウスメーカーのリフォーム費用も、広告宣伝費や本社経費が上乗せされるため、相場より「3割〜5割」ほど高くなるのが一般的です。
そして、最も重要な点は、百貨店の店員さんが、商品を製造しているわけではないのと同様に、ハウスメーカーの社員が、実際に工事をするわけではない、ということです。 実際の工事は、彼らが契約している「地元の工務店(下請け)」が行います。 あなたが支払う高額な費用の多くは、工事そのものではなく、「ブランドという安心料」に使われているのです。
✔ここでのポイント: リフォーム専門会社は、設備交換などの「パッケージ商品」を得意とし、手軽でスピーディーですが、建物の構造に関わるような複雑な工事には、専門知識が不足している場合があります。
次に、駅前やロードサイドでよく見かける「リフォーム専門店」や「家電量販店のリフォームコーナー」。 これは、「コンビニエンスストア」に例えられます。 「トイレ交換工事費込みで〇〇万円!」といったように、商品と工事がセットになった、分かりやすいパッケージ商品が主力です。 ふらっと立ち寄れる手軽さがあり、設備の交換や、壁紙の張り替えといった「表層リフォーム」を、スピーディーに行うことに関しては、非常に優秀です。
しかし、彼らの本質は「販売業」です。 営業マンは、カタログの商品を売るプロではあっても、建築のプロではないケースが多々あります。 そのため、「壁を抜きたい」「耐震性を上げたい」といった、家の構造に関わる高度な相談になると、マニュアル通りの対応しかできなかったり、あるいは、安易に引き受けてトラブルになったりするリスクがあるのです。
✔ここでのポイント: 設計事務所は、他にはない「オンリーワンのデザイン」を提案してくれますが、設計料が別途必要で、工事期間も長くなるため、こだわり派向けの選択肢です。
続いて、「建築家」と呼ばれる人たちがいる「設計事務所」。 これは、こだわりの「セレクトショップ」や「デザインブティック」です。 彼らに頼む最大のメリットは、既存のカタログにはない、あなただけの「独創的な空間」を提案してくれることです。 「雑誌に出てくるような、おしゃれな家にしたい」 「変形地を活かした、ユニークな間取りにしたい」 そんな夢を叶えるには、彼らは最高のパートナーです。
ただし、その対価として、工事費とは別に「設計監理料(工事費の10%〜15%程度)」が必要になります。また、既製品を使わず、細部までこだわって造り込むため、打ち合わせや工事の期間も、非常に長くなります。 「住みやすさ」や「予算」よりも、「デザイン」や「世界観」を最優先したい人向けの、特別な選択肢と言えるでしょう。
✔ここでのポイント: 工務店は、派手さはありませんが、自社で職人を抱え、設計から施工までを一貫して行う「技術のプロ」であり、性能向上リノベーションにおいて、最もコストパフォーマンスの高い選択肢です。
最後に、私たち『増改築.com®』のような「工務店」。 これは、街の「老舗の専門店」や「職人気質の寿司屋」です。 百貨店のような豪華な包装紙もなければ、コンビニのような便利なマニュアルもありません。 しかし、そこには、素材の目利きができ、確かな腕を持つ「職人」がいます。
工務店の最大の特徴は、「造り手(施工者)」が、直接、お客様と向き合うことです。 営業マンを挟まず、現場を知り尽くした技術者が、家の状態を診断し、プランを提案し、そして自らの手で工事を行う。 この「一貫体制」こそが、無駄な中間マージンを省き、適正な価格で、質の高い工事を実現する鍵となります。 特に、古い木造住宅の「耐震」や「断熱」といった、目に見えない部分の性能を向上させるには、マニュアルではない、現場ごとの「判断力」と「技術力」が不可欠です。 「ブランド」や「手軽さ」ではなく、「家そのものの品質」を重視するならば、この「専門店(工務店)」こそが、あなたの探しているパートナーかもしれません。
次の章では、この4つの業態の違いが、あなたの支払う「費用」に、具体的にどう影響するのか、その「お金の裏側」に切り込みます。
章の概要:
結論として、最も確実な見分け方は「設計図書(建築確認申請書)」を確認することですが、それが無くても、「天井裏・床下」「壁の厚さ」「建築年代」から、プロは、その工法を、高確率で、見抜くことができます。
前章で、私たちは在来工法(=点と線の、骨格標本)とツーバイフォー(=面の、ダンボール箱)という、二つの工法の、思想的な違いを学びました。その違いが、リフォームの自由度、特にあなたの夢である間取り変更の可能性を、大きく左右することも、ご理解いただけたはずです。この章では、いよいよ「実践編」です。あなたが、ご自身の家の工法を、推定するための、私たちプロが、実際に現場で使っている、具体的な「見分け方」のテクニックを、4つの“診断術”として、伝授します。
✔ここでのポイント:
結論として、あなたの家の「設計図書(建築確認申請書)」は、その家の“戸籍謄本”であり、そこには、工法が「木造軸組工法」か「枠組壁工法」か、法的な事実として、必ず、記載されています。これこそが、最も確実で、議論の余地のない、第一の“証拠”です。 このセクションでは、まず、あなたが、最初に探すべき、最も重要な「書類」について、解説します。
「在来工法 ツーバイフォー 違い」を知ったあなたが、次に抱くのは、「では、うちの家は、一体どっちなの?」という、ごく自然な疑問ですね。 その時、私たちが、プロとして、まず、最初にお客様に、お尋ねすること。それは、「家の『設計図書』は、残っていますか?」という、質問です。 「設計図書」とは、家を建てる際に、作成された、全ての図面や、仕様書の、一式を指します。 その中でも、特に重要なのが、役所に提出された「建築確認申請書」の控えです。
これは、いわば、あなたの家の「戸籍謄本」や「カルテ」のようなものです。そこには、その家が、いつ、どのような法律に基づき、どのような「構造」で、建てられたか、その、法的な「事実」が、全て、記録されています。 もし、ご自宅に、新築時の、分厚いファイルが、残っているのであれば、その中を、探してみてください。
その「建築確認申請書」の、第一面(表紙)の、中程に、必ず「構造」や「工法」といった欄があります。 そこに、
「木造軸組工法」
「在来工法」 と、書かれていれば、あなたの家は、第1章で解説した「柱と梁(点と線)」で支える、リフォーム 自由度が、極めて高い「骨格標本」タイプです。
一方、そこに、
「枠組壁工法」
「木造枠組壁工法」
「2×4(ツーバイフォー)工法」 と、書かれていれば、あなたの家は「壁(面)」で支える「ダンボール箱」タイプです。間取り変更には、大きな制約が伴う、と覚悟する必要があります。
この「設計図書」の確認こそが、在来工法 ツーバイフォー 違いを、100%、確定させる、最も、確実な見分け方なのです。 「でも、匠。うちには、そんな書類、どこにも見当たらないわ…」。 ご安心ください。築40年ともなれば、図面が、残っていないケースの方が、むしろ多いくらいです。 その場合でも、諦める必要は、ありません。私たちプロは、次の「診断術」を使って、その「骨格」を、推定していきます。
✔ここでのポイント:
結論として、家の「天井裏(小屋裏)」や「床下」は、その家の“骨格”が、むき出しになっている「診断室」です。そこに「太い梁(はり)」が、縦横に走っていれば「在来工法」、「規格化された細い木材」が、規則正しく並んでいれば「ツーバイフォー」であると、高確率で、判断できます。 このセクションでは、プロが、どのように「家の内部」を、覗き込み、その構造を、見抜いているのか、その「視点」を、お教えします。
設計図書が、ない場合。私たちが、次に行うのは、家の「中身」を、直接、この目で、確認することです。 その、最大の「診断室」となるのが、押入れや、浴室の点検口から、アクセスできる「天井裏(小屋裏)」や、床下収納庫などから入れる「床下」です。 そこは、普段、あなたが、目にすることのない、家の「素顔」であり、その「骨格」の、構造的な違いが、最も、顕著に、現れる場所なのです。
もし、あなたが、天井裏を、覗き込むことが、できるなら、懐中電灯で、照らしてみてください。 そこに、どのような光景が、広がっているでしょうか。
【在来工法(木造軸組工法)の場合】
あなたの目には、まず、ゴツゴツとした、太い「梁(はり)」が、縦横無尽に、そして、時には、ダイナミックに、組み合わさっている姿が、飛び込んでくるはずです。屋根を支えるために「母屋束(もやつか)」と呼ばれる、短い柱が、梁の上に、立っているかもしれません。 そして、四隅を見てください。そこに「火打ち梁(ひうちばり)」と呼ばれる、地震の「ねじれ」を防ぐための「斜めの木材」が、取り付けられていれば、それは、在来工法である、動かぬ証拠です。
【ツーバイフォー(枠組壁工法)の場合】
一方、ツーバイフォーの天井裏は、全く、異なる景色です。 そこには、在来工法のような、太く、ゴツゴツとした梁は、ありません。 その代わり、「トラス」と呼ばれる、細い木材(2x4材など)を、三角形に組み上げた、同じ形のユニットが、規則正しく、ズラリと、並んでいるか。あるいは、「2×10(ツーバイテン)」といった、規格化された角材が、等間隔(通常45.5cmピッチ)で、整然と、並んでいます。 まるで、工場で、大量生産された、製品のように、合理的で、無駄のない空間。それが、ツーバイフォーの、天井裏の、最大の特徴です。
この違いは、床下でも、同様に見られます。在来工法が「大引(おおびき)」や「根太(ねだ)」といった、太さの異なる木材で、組まれている(=線)のに対し、ツーバイフォーは「2×10材」などが、等間隔に並ぶ「面」で、構成されているのです。
✔ここでのポイント: 結論として、ツーバイフォーは「壁(面)」で家を支えるため、必然的に、壁が「厚く(約13cm以上)」なり、窓も、その「厚い壁の、真ん中」に、スッポリと、収まって見える傾向があります。一方、在来工法は、柱の太さ(10.5cm~12cm)が、壁厚の基本となります。 このセクションでは、家の「外観」や「内観」から、工法を推定する、より、お手軽な見分け方を、ご紹介します。
天井裏や、床下に、潜るのは、少し、ハードルが高いですね。 では、もっと簡単に、ご自身の「部屋の中」から、推定できる、ヒントはないでしょうか。 その、最大のヒントが「壁の厚さ」です。 第1章で、学んだことを、思い出してください。 在来工法は、「柱(線)」で支えるため、壁の厚さは、その「柱の太さ」で、決まります。日本の、一般的な木造住宅では、その柱は「10.5cm(3寸5分)」か「12cm(4寸)」が、主流です。
つまり、壁の厚さは、概ね「12~13cm」程度に、収まります。 一方、ツーバイフォーは、「壁(面)」で支えます。 その「壁」は、2×4インチ(実際は約3.8cm × 8.9cm)の角材の「枠」の、両側に、石膏ボードや、合板を、張って、作られます。そのため、その、壁の厚さは、必然的に、在来工法よりも、分厚くなり、概ね「13cm~15cm」以上になります。 もし、あなたの家の、壁が、なんとなく「分厚く、重厚」に、感じられるのであれば、それは、ツーバイフォーの、可能性を、示唆しています。
そして、その「壁の厚さ」の違いは、「窓」の、取り付けられ方(=収まり)にも、顕著に、現れます。
【在来工法の場合】 壁の厚みが、それほどでもないため、窓枠が、壁面と、ほぼ同じか、少し、出っ張る(あるいは、引っ込む)程度に、収まっていることが、多いです。
【ツーバイフォーの場合】
壁が「分厚い」ため、窓が、その、分厚い壁の「真ん中」に、スッポリと、埋め込まれるように、収まっている、ケースが、非常に多いです。 その結果、室内側から見ると、窓の手前に「窓台(窓枠の、下の部分)」が、広く、棚のように、できている。あるいは、外側から見ると、窓が、壁の面よりも、少し、奥まった位置に、引っ込んで、取り付けられている。 もし、あなたの家の窓が、このように、壁の「厚み」を、感じさせるような、デザインになっているのであれば、それは、枠組壁工法の、強力なサインと言えます。
また、在来工法であれば、和室などに、柱が、壁から、そのまま露出している「真壁(しんかべ)」という、伝統的なデザインが、採用されていることがあります。もし、あなたの家に、このような「柱が見える」部屋があれば、それは、在来工法で、ほぼ確定です。
✔ここでのポイント:
結論として、1980年代以前に建てられた、和風・和洋折衷の家は、ほぼ100%「在来工法」です。一方、1990年代以降に、急速に普及した、北米スタイルの「輸入住宅」や、デザインが、画一的な「ハウスメーカー」の家は、「ツーバイフォー」の可能性が、高まります。 最後に、最も、お手軽な、家全体の「雰囲気」から、工法を推定する見分け方を、お話しします。
あなたの家は、築40年。1980年代半ばの、建築ですね。 その「年代」こそが、工法を、推定する、大きなヒントとなります。 ツーバイフォー工法が、日本で、本格的に、普及し始めたのは、1974年(昭和49年)に、技術基準が、告示されて以降ですが、そのシェアが、急速に、高まっていったのは、1990年代の、バブル崩壊後、コストダウンと、合理化が、求められるようになってからです。
したがって、
1980年代(昭和50年代)以前に、建てられた家: ほぼ、100%、「在来工法(木造軸組工法)」であると、考えて、間違いありません。
1990年代(平成)以降に、建てられた家: 「在来工法」が、主流であることは、変わりませんが、「ツーバイフォー(枠組壁工法)」の可能性も、十分に、考慮する必要性があります。
最後に、家の「デザイン(外観)」からも、ヒントを、得ることができます。
在来工法(木造軸組工法):
日本の、伝統的な「和風建築」(瓦屋根、土壁、縁側など)や、それに、洋間を取り入れた「和洋折衷」のデザイン。これらは、ほぼ、在来工法です。柱と梁の「軸」で、造るからこそ、日本の、複雑な屋根の形状や、柔軟な間取りに、対応できたのです。
ツーバイフォー(枠組壁工法):
北米から、輸入された「洋風のデザイン」。例えば、「ラップサイディング」と呼ばれる、板を重ね張りしたような外壁、「ドーマー」と呼ばれる、屋根から突き出た、三角の窓、そして、シンプルな「切妻屋根」など。 「箱」を、組み合わせて造るため、デザインは、比較的、シンプルで、画一的になりがちです。もし、あなたの家が、このような「輸入住宅風」の、デザインであれば、それは、ツーバイフォーの、強いシグナルとなります。
さて、4つの「診断術」、いかがでしたでしょうか。 「設計図書」「天井裏・床下」「壁の厚さ・窓」「建築年代・デザイン」。 これらの、ヒントを、総合的に、組み合わせることで、あなたの家の「工法」は、かなりの確率で、推定できるはずです。 そして、その「診断結果」が、あなたの「夢」の、実現可能性を、大きく左右します。
次の章では、いよいよ、この、二つの工法の違いが、リフォームの「自由度」に、どれほど、決定的な違いをもたらすのか、その、核心に、迫っていきます。
章の概要:
結論として、間取り変更の自由度は、「在来工法」が、圧倒的に“優位”です。ツーバイフォーは、壁で支える構造上、「壁の撤去・移動」や「窓の増設」が、極めて困難であり、これが、両工法の、リフォームにおける、決定的な違いとなります。
第1章、第2章で、あなたの家の「骨格」がどちらであるか、おおよその見当がついたことでしょう。では、その工法の違いは、あなたの「広いリビングにしたい」という夢に対して、具体的に、どのような「差」となって現れるのでしょうか。
この章では、リフォーム計画の核心である「自由度」について、なぜ、これほどまでに差が生まれるのか、その構造的な「理由」を、徹底的に解説します。
✔ここでのポイント:
結論として、在来工法は、構造計算と補強さえ行えば、間仕切り壁はもちろん、主要な柱さえも撤去して大空間を作ることが可能です(自由度:★★★★★)。一方、ツーバイフォーは、壁そのものが家を支えているため、壁を撤去することは、家の“倒壊”に直結する危険行為であり、原則としてできません(自由度:★☆☆☆☆)。
【在来工法(木造軸組工法)】 自由度:★★★★★(自由自在)
もし、あなたの家が在来工法であれば、あなたの「広いリビングにしたい」という夢は、ほぼ間違いなく、叶います。 なぜなら、在来工法は、家の重さを「柱」と「梁」という、太い骨格で支えているからです。 この構造において、部屋と部屋を仕切っている「壁」の多くは、構造的には必要のない「間仕切り」に過ぎません。ですから、それらを取り払うことは、何の問題もありません。 さらに、家の中央にある「邪魔な柱」でさえ、私たちは抜くことができます。 「柱を抜いたら、家が崩れるのでは?」 そう心配されるかもしれませんが、私たちは「梁補強(はりほきょう)」という技術を使います。抜きたい柱が支えていた重さを、その上に、新しく太い梁を架け渡すことで、肩代わりさせるのです。
骨格(スケルトン)さえ、正しく計算して組み直せば、家の中の空間は、あなたの思い通りに、自由に書き換えることができる。これが、私たちが在来工法のスケルトンリフォームを、最も得意とする理由です。
【ツーバイフォー(枠組壁工法)】 自由度:★☆☆☆☆(極めて困難)
一方、もしあなたの家がツーバイフォーであった場合、その夢の実現は、非常に厳しいものになります。
なぜなら、ツーバイフォーにとって、「壁」は単なる仕切りではなく、「家を支える柱そのもの」だからです。 ダンボール箱を想像してください。側面(壁)があるからこそ、箱は頑丈ですが、その側面をカッターで切り抜いてしまったら、箱は上からの重さに耐えきれず、グシャリと潰れてしまいます。
ツーバイフォーの家で、安易に壁を撤去・移動することは、これと同じく、家の倒壊に直結する、極めて危険な行為なのです。 「この壁を抜きたい」という要望に対して、「ツーバイフォーなので、できません」と断られるケースが多いのは、技術不足ではなく、構造上の「宿命」なのです。
✔ここでのポイント:
結論として、在来工法は、適切な補強を前提に、窓を新設したり大きくしたりすることが比較的容易です(自由度:★★★★☆)。対して、ツーバイフォーは、壁に穴を開けること自体が強度低下を招くため、開口部の位置やサイズに厳格なルールがあり、自由な変更はほぼ不可能です(自由度:★☆☆☆☆)。
【在来工法(木造軸組工法)】 自由度:★★★★☆(比較的自由)
「暗いキッチンに、朝日が入る窓をつけたい」 「庭が見える、大きな掃き出し窓にしたい」 在来工法なら、この要望も、叶えられます。 柱と柱の間であれば、壁を抜き、筋交いの位置を調整し、窓枠(まぐさ)を入れることで、比較的自由に、新しい窓を作ることができます。 もちろん、耐震性を損なわないよう、計算と補強は必須ですが、構造の仕組み上、「壁に穴を開ける」ことへの許容度は、非常に高いのです。
【ツーバイフォー(枠組壁工法)】 自由度:★☆☆☆☆(極めて困難)
ツーバイフォーの壁は、面全体で力を受け止める「パネル」です。 そのパネルに、後から穴を開ける(窓を作る)という行為は、パネル全体の強度を、著しく低下させます。 ツーバイフォーには、新築時の設計段階から、「壁の長さの何割までしか開口してはいけない」「家の角(隅角部)には窓を作ってはいけない」といった、非常に厳格なルール(告示)が存在します。 リフォームで、後から自由に窓を増やしたり、大きくしたりすることは、このルールを逸脱し、家の安全性を脅かすことになるため、原則として、手を出すことができません。
✔ここでのポイント:
結論として、在来工法は、家族構成の変化に合わせて、何度でも間取りを変えられる「可変性」を持っていますが、ツーバイフォーは、一度建ててしまうと、その「箱」の形を変えることは極めて困難であり、将来の変化に対応しにくいという特徴があります。
【在来工法(木造軸組工法)】 家は、30年、50年と住み継いでいくものです。 子供が独立したら、子供部屋を繋げて趣味の部屋に。足腰が弱ってきたら、1階中心の生活へ。孫が生まれたら、二世帯住宅へ。 在来工法の最大の強みは、この、ライフスタイルの変化に合わせて、中身を柔軟に変え続けられる「可変性」にあります。 骨格さえしっかりしていれば、何度でも、その時の家族に最適な形へと、アップデートすることができるのです。
【ツーバイフォー(枠組壁工法)】 一方、ツーバイフォーは、新築時の完成度が非常に高い反面、「一度作ったら、変えられない」という、硬直性を持っています。 それは、頑丈な「箱」であるがゆえの、宿命です。 将来、大規模な間取り変更が必要になった時、ツーバイフォーの家では、対応できず、「住み替える」か「建て替える」しか選択肢がない、という状況に陥る可能性があります。
在来工法 ツーバイフォー 違い。 それは、単なる工法の違いではなく、**「あなたの夢を、どこまで自由に描けるか」**という、可能性の大きさの違いなのです。 次の終章では、あなたの家の工法が判明した今、具体的にどのようなアクションを起こすべきか、その道筋をお示しします。
章の概要:
結論として、あなたの家の「工法」を知ることは、あなたの「夢(理想の間取り)」が、実現可能かを知り、その可能性を、最大限に引き出してくれる「本物のプロ」と、出会うための、最も重要な「第一歩」です。
この長い旅を通じて、あなたは、日本の木造住宅を支える二大工法、「在来工法(木造軸組工法)」と「ツーバイフォー(枠組壁工法)」の、本質的な違い、そして、その具体的な見分け方を、深く理解されたはずです。それは、単なる知識の習得ではありません。あなたが、業者に、ただ「できる・できない」の答えを待つだけの「お客様」から、ご自身の家の「可能性」を、自ら診断し、未来を切り拓く「主体者」へと、生まれ変わった、という証です。最後に、その、手に入れた「知識」を、あなたの、現実の「未来」へと、力強く繋げるための、具体的な「道しるべ」を、お示しします。
終章.1 もし、あなたの家が「ツーバイフォー」だったら…?
✔ここでのポイント:
結論として、決して、諦めないでください。確かに、「壁を抜く」という、大掛かりな間取り変更の自由度は、在来工法に比べて、遥かに低くなります。しかし、その“箱”としての構造的な強みを活かし、「断熱性」や「気密性」を、極限まで高める「性能向上リフォーム」においては、むしろ、絶大な効果を発揮する、素晴らしい“原石”でもあるのです。 このセクションでは、「ツーバイフォーだった…」と、落胆されているかもしれない、あなたに、全く新しい「可能性の光」を、当てていきます。
1.1.1 「壁が抜けない」という“事実”と、どう向き合うか
第2章の「見分け方」を、試された結果、あるいは、設計図書を確認した結果、あなたの家が「ツーバイフォー(枠組壁工法)」であると、判明したかもしれません。
そして、第3章で学んだ通り、ツーバイフォーの「壁」は、家そのものを支える「構造体」であり、在来工法のように、自由に撤去したり、移動させたりすることは、極めて困難である、という「事実」に、直面し、「理想の間取り変更は、もう無理なのか…」と、肩を落とされているかもしれません。
その、落胆のお気持ち、よく分かります。 しかし、5000棟以上の家と向き合ってきた、私たちプロとして、断言します。 決して、諦める必要は、ありません。 確かに、在来工法に比べ、リフォーム 自由度が低い、という「特性」は、私たちが、受け入れなければならない「前提条件」です。
しかし、それは、あなたの家の「未来」が、暗い、ということを、全く意味しません。なぜなら、ツーバイフォーには、在来工法にはない、素晴らしい「強み」が、元々、備わっているからです。
1.1.2 「間取り」ではなく、「暮らしの“質”」を、革新する
ツーバイフォー工法は、その成り立ちからして、「面」で、家を構成するため、元々、「気密性」を、確保しやすい、という、大きなメリットを持っています。また、規格化された「壁」の内部に、断熱材を充填する設計思想も、当初から、組み込まれています。 問題は、築40年の、あなたの家では、その、断熱材の「性能」が、現代の基準では、あまりにも低く、施工も、丁寧とは言えない「過去のもの」になってしまっている、という点です。
ならば、どうするか。 「壁が抜けない」のであれば、その「壁」の性能を、極限まで高めれば良いのです。 ツーバイフォーのリフォームで、私たちがご提案するのは、間取り変更という「外科手術」ではなく、家の「温熱環境」と「空気の質」を、根本から変える「内科治療」の、最高峰です。
壁の、内側から、あるいは、外側から、既存の、古い断熱材を、全て撤去し、現代の、最高性能の断熱材(セルロースファイバーや、高性能グラスウールなど)を、完璧な密度で、再充填する。
元々、気密性が高い、という素性を活かし、さらに、徹底的な「防湿気密処理」を施し、C値1.0以下という「高気密高断熱」の、世界を実現する。
高性能な「計画換気システム」を導入し、常に、クリーンな空気が、家全体を巡る、健康的な暮らしを、手に入れる。
間取りは、大きく変えられなかったとしても、 「冬でも、家中のどこにいても、春のように、暖かい」 「夏の、うだるような暑さが、嘘のように、エアコン一台で、涼しい」 「外の騒音が、全く気にならない、静かな、書斎を手に入れた」 といった、「暮らしの“質”」そのものの、劇的な、革命を、起こすことは、十分に可能なのです。 あなたの家の「強み」を、最大限に活かす。それもまた、性能向上リノベーションの、一つの、重要な「答え」なのです。
終章.2 もし、あなたの家が「在来工法」だったら…!
✔ここでのポイント:
結論として、おめでとうございます。あなたの家には、現代の、新築住宅を、遥かに超えるレベルへと、生まれ変わる、無限の「可能性」が、眠っています。その「可能性」を、120%、引き出すこと。それこそが、私たち『増改築.com®』の、専門領域であり、5000棟の実績が、最も輝く「主戦場」です。 このセクションでは、在来工法であった、あなたの「幸運」を、最大限の「未来価値」へと変えるための、私たちの「哲学」を、お話しします。
1.2.1 あなたが、手にした「最強の、原石」
もし、あなたの家が、第2章の診断術で「在来工法(木造軸組工法)」であると、確信が持てたなら。 私は、心の底から、あなたに「おめでとうございます」と、お伝えしたい。 あなたは、今、「最高の、ヴィンテージカーの、強靭なシャシー(車台)」を、手に入れているのと、同じ状態です。
確かに、築40年という歳月で、ボディ(内外装)は、色褪せ、エンジン(設備)は、古びているかもしれません。 しかし、その「骨格」は、ツーバイフォーという「箱」とは違い、柱と梁という、修理・交換・補強が、自由自在な「点と線」で、構成されています。 それは、私たち、性能向上リノベーションの専門家にとって、「これ以上ない、最高の“原石”」です。 なぜなら、その「骨格」さえ、残っていれば、あとは、私たちの、現代の、最高の技術によって、あなたの、あらゆる「夢」を、実現することが、可能だからです。
1.2.2 私たちの「技術」が、その「可能性」を、120%引き出す
在来工法の、その「無限の可能性」を、私たちは、どのようにして、現実の「価値」へと、変えていくのか。 それこそが、私たちの仕事の、全てです。
「間取り変更」という、最高の“自由” 「この壁を、抜きたい」。その、あなたの夢は、もはや「不安」では、ありません。 私たちは、スケルトンリフォームによって、家の骨格を、丸裸にし、「構造計算」という、科学の眼で、その骨格を、徹底的に診断。 「この柱は抜けます。その代わり、こちらの梁を、こう補強しましょう」 「この壁は、耐力壁として、残す必要があります。しかし、こちら側に、新しく壁を創れば、バランスが取れ、理想の間取りが、実現できます」
私たちは、あなたの「夢」と、家の「安全性」を、1ミリも、妥協することなく、両立させる「最適解」を、導き出します。
「新築を超える性能」という、“究極の価値” その、自由自在な「骨格」に、私たちは、現代の、最高の「鎧」と「内臓」を、与えていきます。 「耐震等級3」という、絶対的な「安全性」。 「断熱等級6(HEAT20 G2)」という、究極の「快適性」。 これらを、完璧に両立させ、あなたの家を「築40年の中古住宅」から、「新築の、ハイグレード住宅を、遥かに凌駕する、高性能住宅」へと、再生させること。 それこそが、私たち『増改築.com®』が、5000棟以上の、木造リフォームの現場で、磨き上げてきた、専門領域なのです。
終章.3 「構造が分からない」という“不安”から、「構造が分かった」という“確信”へ
✔ここでのポイント:
結論として、この記事は、あなたの家の「工法」を、高確率で推定するための「カルテ」ですが、その、本当の可能性を、100%引き出すための「診断書」では、ありません。その「診断書」を手に入れるための、具体的な、次の一歩、すなわち「プロによる無料診断」こそが、あなたの“不安”を“確信”に変える、最後の鍵です。 最後に、この「知」を、あなたの「行動」へと変えるための、メッセージを送ります。
1.3.1 あなたは、もはや「無知」ではない
この、長い旅を通じて、あなたは、在来工法 ツーバイフォー 違いという、専門家しか知らなかった「物差し」を、その手にしました。 あなたは、もはや、 「私の家の、壁は、抜けるのだろうか…」 と、ただ、漠然とした「不安」を、抱えていた、情報弱者では、ありません。 あなたは、 「私の家は、在来工法の可能性が、高い。なぜなら…」 「私の家は、枠組壁工法の、特徴と、一致する。したがって…」 と、ご自身の家の「可能性の“輪郭”」を、自ら、掴むことができる「確信」の、ステージに、立っているのです。 その「知識」と「視点」こそが、あなたのリフォーム 自由度を、決定づける、何よりも、強力な「武器」となります。
1.3.2 あなたの家の「本当の可能性」を知るために
しかし、この記事は、あくまで「推定」のための、カルテです。 あなたの家の、本当の「骨格」の状態、その「強さ」、そして、その「無限の可能性」を、100%、正確に、知るためには。 やはり、私たち、プロフェッショナルによる、正確無比な「診断」が、不可欠です。
「天井裏を、覗いてみる」 「床下に、潜ってみる」 「そして、設計図書を、紐解いてみる」 その、私たちプロによる「本当の健康診断」こそが、あなたの「輪郭」を、具体的な「設計図」へと、変えるための、最も、確実で、そして、最も、近道となる「次の一歩」です。 「構造が分からない」という“不安”から、「構造が分かり、可能性が分かった」という“確信”へ。 その、最後の一歩を、踏み出すための、お手伝いを、私たちに、させていただけないでしょうか。 さあ、あなたの家の「カルテ」を、私たちと、一緒に、開いてみませんか?
ハイウィル株式会社 四代目社長
1976年生まれ 東京都出身。
【経歴】
家業(現ハイウィル)が創業大正8年の老舗瓦屋だった為、幼少よりたくさんの職人に囲まれて育つ。
中学生の頃、アルバイトで瓦の荷揚げを毎日していて祖父の職人としての生き方に感銘を受ける。 日本大学法学部法律学科法職課程を経て、大手ディベロッパーでの不動産販売営業に従事。
この時の仕事環境とスキルが人生の転機に。 TVCMでの華やかな会社イメージとは裏腹に、当たり前に灰皿や拳が飛んでくるような職場の中、東京営業本部約170名中、営業成績6期連続1位の座を譲ることなく退社。ここで営業力の基礎を徹底的に養うことになる。その後、工務店で主に木造改築に従事し、100棟以上の木造フルリフォームを大工職人として施工、管理者として管理。
2003年に独立し 耐震性能と断熱性能を現行の新築の最高水準でバリューアップさせる戸建てフルリフォームを150棟、営業、施工管理に従事。
2008年家業であるハイウィル株式会社へ業務移管後、 4代目代表取締役に就任。
250棟の木造改修の営業、施工管理に従事。
2015年旧耐震住宅の「耐震等級3」への推進、「断熱等級6」への推進を目指し、 自身の通算500棟を超える木造フルリフォーム・リノベーション経験の集大成として、性能向上に特化した日本初の木造フルリオーム&リノベーションオウンドメディア 「増改築com®」をオープン。
フルリフォーム(全面リフォーム)で最も大切なのは「断熱」と「耐震」です。性能向上を第一に考え、末永く安心して住める快適な住まいを目指しましょう。
戸建てリノベーションの専属スタッフが担当致します。
一戸建て家のリフォームに関することを
お気軽にお問合せください
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※2026年の大型補助金が確定したことで現在大変込み合っております。
耐震性能と断熱性能を向上させるフルリフォームには6か月~7か月の工期がかかります。
補助金獲得には年内に報告を挙げる必要があることから、お早目にご相談をお願いいたします。(5月着工までが目安)
ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
(3月までの着工枠が埋まりました)・・・2026/02/01更新
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