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更新日:2026.02.13

国の大型補助金!省エネリフォームが対象となる補助金・助成金制度です

【2026年最新】『先進的窓リノベ2026』補助金活用ガイド|窓リフォームで最大100万円

【2026年補助金】『先進的窓リノベ2026』活用ガイド|上限100万円への変更点と最大化のコツ
『住宅省エネ2026キャンペーン』完全ガイド!YouTube動画(こちらのコンテンツの解説動画)

【速報】最大100万円!『先進的窓リノベ2026』決定。内窓・ガラス交換・ドアまで全網羅

★最新情報★2026.2.13更新

 

みらいエコ住宅2026公式ホームページが開設されました!→公式HPはこちら

みらいエコ住宅2026】リフォームにおける対象住宅の規定が発表されました

対象住宅:「平成4年基準を満たさない」または「平成11年基準を満たさない」住宅であること
⇒⇒⇒原則、「平成4年基準を満たさない」住宅とは平成3年以前に建築された住宅「平成11年基準を満たさない」住宅とは平成10年以前に建築された住宅とする。

【窓リノベ2026】対象住宅に「非住宅建築物」が追加されました

非住宅建築物とは?⇒⇒「建築基準法において第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域に建設することを認められている建築物」です。例としては「教育福祉関連施設」「住宅兼用店舗」「住宅兼用事務所」「2階建て程度の店舗・事務所」などです。ただし面積や用途に条件が付きますので個別の確認が必要です

ワンストップ申請について:上記の「非住宅建築物」については「みらいエコ」「窓リノベ」「給湯省エネ」のワンストップ申請はできません。「みらいエコ」では「非住宅建築物」の申請が認められていないためです

第1章|制度の概要と目的

  • なぜ今「窓」なのか?
  • 先進的窓リノベ2026とは
  • 対象者(誰が使える?)
  • 法人や所有形態は?

第2章|補助対象となる工事とは?

  • 補助対象工事の種類(内窓、外窓交換、ガラス交換、ドア交換)
  • サイズ区分と面積の考え方
  • 補助対象外となる工事の例

第3章|性能区分と補助要件

  • 窓とドアの性能基準(Uw値・Ud値)
  • 性能証明と登録製品の確認方法
  • 補助対象区分と対象外区分

第4章|補助額の一覧と計算方法

  • 工事種別・性能・サイズ別 補助金額早見表(図表あり)
  • 最大補助額と補助率
  • 補助額シミュレーション例

第5章|申請方法と必要書類

  • 戸別申請と一括申請の違い
  • 提出書類一覧(発注者・事業者別)
  • 領収書の扱いと注意点

第6章|補助金の併用と活用法

  • 子育てエコホーム、給湯省エネとの併用
  • 併用可能な組み合わせとNG例
  • 実践的な併用活用法

第7章|成功するリフォームのポイント

  • 製品選定・性能確認のコツ
  • 登録事業者の選び方
  • スケジュール管理と書類準備

第8章|まとめとアドバイス

  • 要点整理
  • よくある失敗例と対策
  • 公式問合せ先(URL・電話番号)
【2026年補助金】『先進的窓リノベ2026』活用ガイド|上限100万円への変更点と最大化のコツ

第1章|「先進的窓リノベ2026」制度の概要と目的

なぜ今「窓」なのか?

 

結論:住宅の熱損失の50〜70%は窓から発生しており、窓の断熱改修が最も費用対効果の高い省エネ対策だからです。

私は25年以上リフォーム業界に携わってきましたが、断熱リフォームで最も「体感効果が高い」と施主様から評価されるのが窓の改修です。

断熱改修の種類 費用目安 工期 体感効果
窓の断熱改修 1〜3日 ◎ 即実感
壁の断熱改修 1〜2週間
床の断熱改修 中〜高 3日〜1週間
天井の断熱改修 2〜3日

 

当社の施工事例より: 築35年の戸建住宅で内窓を8箇所設置したお客様からは、「冬の結露がほぼなくなり、暖房費が月5,000円以上下がった」というお声をいただいています。

国が窓リフォームに手厚い補助金を設定している理由は、少ない投資で大きな省エネ効果が得られるからです。

 

「先進的窓リノベ2026事業」とは?

 

結論:戸建住宅で最大100万円の補助が受けられる、環境省の窓断熱改修補助金です。 工事期間は2025年11月28日〜2026年12月31日、申請は登録事業者が代行します。

 

制度の基本情報

項目 内容
正式名称 断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業
所管 環境省
予算規模 1,350億円(令和7年度補正予算)
補助上限 戸建住宅:最大100万円/戸 240㎡超の非住宅:最大1,000万円/棟
最低申請額 5万円以上(5万円未満は申請不可)
工事期間 2025年11月28日着工〜2026年12月31日完了

 

 

2025年度からの主な変更点

変更項目 2025年度 2026年度 影響
対象建物 住宅のみ 住宅+一部の非住宅 店舗・診療所等も対象に
内窓の性能要件 Uw1.9以下も対象 Uw1.5以下のみ Aグレード廃止
サイズ区分 小・中・大 小・中・大・特大 大開口窓は増額
補助額 基準額 約10〜30%減額 早期申請が有利
最低申請額 2万円 5万円 小規模工事は注意

 

実務者の視点: 2026年度は補助額が減額されましたが、特大サイズ(4.0㎡以上)の新設により、大開口窓のリフォームは実質的に補助が手厚くなりました。リビングの掃出し窓など、大きな窓をお持ちの方は積極的に活用すべきです。

 

誰が使えるの?

【結論】既存住宅の所有者・居住者・管理組合が対象です。2026年度からは店舗・診療所など一部の非住宅建築物も追加されました。

 

対象となる方

対象者 具体例
住宅所有者 戸建住宅・マンションの所有者
居住者 賃借人(所有者の同意が必要)
管理組合 マンション共用部分の改修
非住宅所有者 店舗・診療所・保育所等の所有者【2026年新規】

 

 

対象となる住宅

住宅種別 補助上限
戸建住宅 100万円/戸
低層集合住宅(3階建以下) 100万円/戸
中高層集合住宅(4階建以上) 100万円/戸

新築住宅は対象外です。既存住宅のリフォーム工事のみが補助対象となります。


 

 

法人や所有形態は?

結論:法人所有の建物も対象です。2026年度から店舗・診療所・保育所などの非住宅建築物も補助対象に加わりました。

 

 

対象となる非住宅建築物(2026年新規追加

第一種・第二種低層住居専用地域に建設可能な建築物が対象です。

分類 対象となる用途
店舗 150㎡以内(作業場50㎡以内・2階以下)
教育施設 幼稚園、小・中・高等学校、図書館、公民館
医療・福祉 診療所、保育所、老人ホーム、福祉施設
公的施設 神社・寺院・教会、郵便局、巡査派出所
兼用住宅 日用品販売店舗・事務所等を兼ねる住宅

非住宅建築物の補助上限

建物規模 補助上限額
延床面積240㎡以下 100万円/棟
延床面積240㎡超 1,000万円/棟

実務者の視点: 当社でも店舗併用住宅や診療所の窓リフォーム相談が増えています。非住宅の補助上限1,000万円は大きな金額なので、対象となる事業者様は積極的に活用をご検討ください。

第2章|補助対象となる工事とは?

「先進的窓リノベ2026事業」の補助金を受けるには、一定の要件を満たした断熱改修工事を実施する必要があります。この章では、どのような工事が補助対象になるのか、対象外となるケースも含めて具体的に解説します。

 

 補助対象となる主な工事内容

 

【結論】窓の断熱改修4種類(内窓設置・外窓交換2種・ガラス交換)と、窓と同時施工のドア交換が対象です。内窓設置はUw1.5以下が必須(Aグレード廃止)

 

 

窓の断熱改修(4種類)

 
1. 内窓設置

既存窓の内側に新たな窓を設置する工事です。

工期が短く、費用対効果が最も高い方法として当社でも最も多くご依頼いただいています。

 

項目 内容
工事内容 既存窓の室内側に新しい窓を追加設置
必要性能 Uw1.5以下(2026年変更・Aグレード廃止
工期目安 1窓あたり30分〜1時間
メリット 工期が短い、既存窓を傷めない、防音効果も期待

【重要】2026年度の変更点 内窓設置はUw1.5以下(SまたはSSグレード)のみ対象となりました。Uw1.9以下(旧Aグレード)は対象外です。見積段階で必ず確認してください。

 
 
2. 外窓交換(カバー工法)

既存の窓枠を残したまま、新しい窓で覆う工事です。

項目 内容
工事内容 既存窓枠の上から新しい窓枠を被せて設置
必要性能 Uw1.9以下
工期目安 1窓あたり2〜4時間
メリット 壁を壊さず短期間で施工可能
 
 
3. 外窓交換(はつり工法)

既存の窓を完全に撤去し、新しい窓に交換する工事です。

項目 内容
工事内容 既存窓を枠ごと撤去し、新しい窓を設置
必要性能 Uw1.9以下
工期目安 1窓あたり半日〜1日
メリット 開口部サイズを維持、すっきりした仕上がり
 
 
4. ガラス交換

既存の窓枠はそのままに、ガラスのみを高性能ガラスに交換する工事です。

項目 内容
工事内容 既存窓枠を利用し、ガラスのみ交換
必要性能 Uw1.9以下
工期目安 1窓あたり30分〜1時間
メリット 最も低コスト、短時間で施工可能

 

ドアの断熱改修

結論:窓の改修と同一契約内で断熱ドアに交換する場合、ドアも補助対象になります。ドア単独での申請は不可です。

項目 内容
必要性能 Ud値1.9以下
補助単価 同一サイズ・同一性能区分の窓と同額
申請条件 窓改修と同一契約であること
 

 

サイズ区分と面積の考え方

【結論】2026年度から特大サイズ(4.0㎡以上)が新設され、大開口窓への補助が増額されました。リビングの大きな掃出し窓をお持ちの方は活用のチャンスです。

 

内窓設置・外窓交換のサイズ区分

サイズ 面積 対象窓の例 2025→2026
特大(XL) 4.0㎡以上 9尺4枚建て掃出し窓(約4.6㎡) 新設・増額
大(L) 2.8〜4.0㎡ 6尺2枚建て掃出し窓(約3.3㎡) 減額
中(M) 1.6〜2.8㎡ 6尺腰窓(約1.9㎡) 減額
小(S) 0.2〜1.6㎡ 3尺引違い窓、縦すべり出し窓 減額

 

 

ガラス交換のサイズ区分

サイズ 面積
特大(XL) 2.0㎡以上
大(L) 1.4〜2.0㎡
中(M) 0.8〜1.4㎡
小(S) 0.1〜0.8㎡

実務者の視点: リビングの大きな掃出し窓(4枚建て)をお持ちの方は、2026年度の特大サイズ新設で補助額が増えています。大開口窓のリフォームは今年度がチャンスです。

補助対象外となる工事の例

 

結論:性能基準を満たさない製品、未登録製品、新築住宅への設置、ドア単独工事などは対象外です。

 

対象外となる工事 理由
新築住宅への窓設置 既存住宅のリフォームのみ対象
性能基準を満たさない製品 Uw値・Ud値が基準超過
未登録製品の使用 事務局登録製品のみ対象
ドア単独の改修 窓改修との同一契約が条件
内窓設置でUw1.9以下 2026年から対象外
補助額合計5万円未満 最低申請額に満たない
施主支給・材工分離工事 登録事業者による一括工事が条件
工事着手が2025年11月28日より前 着工日基準を満たさない
工事完了が2026年12月31日より後 完了期限を超過
 

第3章|性能区分と補助要件

窓とドアの性能基準(Uw値・Ud値)とは?

【結論】Uw値は熱の通しやすさを示し、数値が低いほど高性能です。2026年度から内窓設置はUw1.5以下が必須となり、Uw1.9以下(旧Aグレード)は対象外となりました。

 

窓の性能基準(Uw値)

グレード 熱貫流率 断熱性能 補助額
SS Uw1.1以下 最高 最も高額
S Uw1.5以下 中程度
A Uw1.9以下 標準 低め

 

 

【重要】2026年度の工事種別×性能区分

工事種別 SS(Uw1.1以下) S(Uw1.5以下) A(Uw1.9以下)
ガラス交換
内窓設置 ×対象外
外窓交換(カバー工法)
外窓交換(はつり工法)

【最重要】内窓設置はUw1.5以下が必須 2026年度から内窓設置のAグレード(Uw1.9以下)は廃止されました。内窓を設置する場合は、必ずSグレード(Uw1.5以下)またはSSグレード(Uw1.1以下)の製品を選んでください。

 

 

ドアの性能基準(Ud値)

項目 基準
必要性能 Ud値1.9以下
補助条件 窓改修と同一契約内で施工

 

 

 

性能証明と登録製品の確認方法は?

結論:事務局に登録された対象製品のみが補助対象です。工事前に必ず登録製品かどうかを確認してください。

 

 

対象製品の確認方法

確認方法 内容
事務局ホームページ 先進的窓リノベ2026事業の公式サイトで製品検索
メーカーカタログ Uw値・Ud値の記載を確認
リフォーム事業者 登録事業者に対象製品かどうか確認

 

 

対象製品の公募期間

項目 期間
公募期間 2026年2月〜2026年11月30日(予定)
製品公開 審査完了後、順次公開

実務者の視点: 当社ではYKK AP、LIXIL、三協アルミなど主要メーカーの登録製品を取り扱っています。メーカーごとに登録製品が異なるため、ご希望の製品が対象かどうか事前にお問い合わせください。


 

補助対象区分と対象外区分

結論:グレードが高いほど補助額も高くなります。予算と効果のバランスを考えて選択してください。

グレード別の特徴比較

グレード 断熱性能 補助額 おすすめの方
SS(Uw1.1以下) 最高 最も高額 寒冷地、結露対策重視
S(Uw1.5以下) 中程度 費用対効果重視(最多)
A(Uw1.9以下) 標準 低め コスト重視(内窓は対象外)

実務者の視点: 当社の施工実績では、Sグレードを選ばれる方が約7割です。SSグレードとの補助額差より製品価格差の方が大きいため、費用対効果を考えるとSグレードが最もバランスが良いと考えています。

第4章|補助額の一覧と計算方法

「先進的窓リノベ2026事業」では、窓やドアのリフォーム内容に応じて性能区分 × サイズ区分 × 工法により補助金額が決まります。この章では、実際にいくら補助されるのか、わかりやすい早見表とともに解説します。

 

補助金額はいくら?(工事種別・性能・サイズ別 早見表)

 

【結論】最も高額なのは外窓交換(カバー工法)SSグレード特大の23.9万円/箇所です。内窓設置SS特大は14.0万円/箇所。最低申請額は5万円以上です。

 

【戸建住宅・延床面積240㎡以下の非住宅】内窓設置

グレード 特大(4.0㎡以上) 大(2.8〜4.0㎡) 中(1.6〜2.8㎡) 小(0.2〜1.6㎡)
SS(Uw1.1以下) 14.0万円 8.9万円 5.8万円 3.6万円
S(Uw1.5以下) 7.6万円 5.2万円 3.4万円 2.2万円
A(Uw1.9以下) 対象外 対象外 対象外 対象外

 

 

【戸建住宅・延床面積240㎡以下の非住宅】外窓交換(カバー工法)

グレード 特大(4.0㎡以上) 大(2.8〜4.0㎡) 中(1.6〜2.8㎡) 小(0.2〜1.6㎡)
SS(Uw1.1以下) 23.9万円 18.8万円 13.8万円 8.9万円
S(Uw1.5以下) 15.6万円 12.4万円 9.2万円 6.0万円
A(Uw1.9以下) 11.6万円 8.8万円 6.6万円 4.1万円

 

 

【戸建住宅・延床面積240㎡以下の非住宅】外窓交換(はつり工法)

グレード 特大(4.0㎡以上) 大(2.8〜4.0㎡) 中(1.6〜2.8㎡) 小(0.2〜1.6㎡)
SS(Uw1.1以下) 19.4万円 14.9万円 11.0万円 6.9万円
S(Uw1.5以下) 11.7万円 9.2万円 6.8万円 4.4万円
A(Uw1.9以下) 8.6万円 6.3万円 4.8万円 2.9万円

 

 

【戸建住宅・延床面積240㎡以下の非住宅】ガラス交換(1枚あたり)

グレード 特大(2.0㎡以上) 大(1.4〜2.0㎡) 中(0.8〜1.4㎡) 小(0.1〜0.8㎡)
SS(Uw1.1以下) 7.8万円 5.2万円 3.2万円 1.1万円
S(Uw1.5以下) 5.3万円 3.5万円 2.3万円 0.7万円
A(Uw1.9以下) 4.1万円 2.7万円 1.8万円 0.5万円

 

 

【中高層集合住宅(4階建以上)・延床面積240㎡超の非住宅(4階建以上)】

中高層集合住宅・大規模非住宅は補助額が異なります。

グレード 外窓交換 特大 外窓交換 大 外窓交換 中
SS 30.2万円 22.9万円 15.6万円
S 20.2万円 15.3万円 10.4万円
A 17.4万円 13.3万円 9.2万円

 

 

最大補助額と補助率

結論:戸建住宅で最大100万円、240㎡超の非住宅で最大1,000万円です。補助率ではなく定額補助のため、工事費に関わらず補助額は固定です。

 

建物種別 補助上限額
戸建住宅 100万円/戸
集合住宅 100万円/戸
延床面積240㎡以下の非住宅 100万円/棟
延床面積240㎡超の非住宅 1,000万円/棟

 

【注意】最低申請額

項目 金額
最低申請額 5万円以上

補助額合計が5万円未満の場合は申請できません。

 

例:補助金額シミュレーション

当社の施工実績に基づく、実際の補助額シミュレーションをご紹介します。

 

【実例1】築30年戸建住宅・内窓設置8箇所

窓の場所 サイズ 性能 補助額
リビング掃出し窓① 大(3.2㎡) S 5.2万円
リビング掃出し窓② 大(3.0㎡) S 5.2万円
和室掃出し窓 大(3.3㎡) S 5.2万円
寝室腰窓 中(2.0㎡) S 3.4万円
子供部屋腰窓 中(1.8㎡) S 3.4万円
キッチン窓 小(1.2㎡) S 2.2万円
洗面所窓 小(0.8㎡) S 2.2万円
トイレ窓 小(0.5㎡) S 2.2万円
合計 8箇所   29.0万円

工事費:約80万円 → 実質負担:約51万円

 

 

【実例2】築25年戸建住宅・外窓交換(カバー工法)+ 玄関ドア

窓の場所 サイズ 性能 補助額
リビング大開口 特大(4.6㎡) SS 23.9万円
ダイニング掃出し窓 大(3.3㎡) SS 18.8万円
寝室掃出し窓 大(2.9㎡) SS 18.8万円
玄関ドア SS 18.8万円
合計 4箇所   80.3万円

工事費:約250万円 → 実質負担:約170万円

 

 

【注意例】補助額が5万円に届かないケース

窓の場所 サイズ 性能 補助額
トイレ窓 小(0.6㎡) S 2.2万円
浴室窓 小(0.8㎡) S 2.2万円
合計 2箇所   4.4万円(申請不可)

対策: 他の窓を追加して5万円以上にするか、外窓交換など補助単価の高い工法をご検討ください。

第5章|申請方法と必要書類

申請は誰が行う?(戸別申請と一括申請の違い)

 

【結論】申請は登録リフォーム事業者が代行します。施主様が直接申請することはできません。施主様が準備する書類は本人確認書類のみです。

申請方法 対象 受付開始
戸別申請 戸建住宅・個別のマンション住戸 2026年3月下旬〜
一括申請 集合住宅の複数戸 2026年5月以降〜
非住宅建築物 店舗・診療所等 2026年5月以降〜

実務者の視点: 当社は住宅省エネ2025・2026キャンペーンの登録事業者です。補助金申請の書類作成から提出まで、すべて当社で代行いたします。お客様にご負担いただく作業は、本人確認書類のご提出のみです。

 

提出書類は何が必要?(発注者・事業者別)

結論:施主様が準備する書類は本人確認書類のみです。その他の書類は登録事業者が準備します。

 

施主様(発注者)が準備する書類

書類 備考
本人確認書類 運転免許証、マイナンバーカード等
共同実施規約への同意 補助金の受取方法を事前に取り決め

 

登録事業者が準備する書類

書類 内容
工事請負契約書 契約内容の確認
性能証明書 メーカー発行、製品型番・Uw値記載
工事前後の写真 施工状況の確認
既存住宅確認書類 補助額30万円以上の場合

 

申請の流れ

1. 事業者登録(リフォーム事業者が実施)

       ↓

2. 工事請負契約・共同実施規約の締結

       ↓

3. 工事着手(2025年11月28日以降)

       ↓

4. 【任意】交付予約申請(予算確保)

       ↓

5. 工事完了・引渡し

       ↓

6. 交付申請(全工事完了後)

       ↓

7. 交付決定・補助金交付(完工後3〜4ヶ月目安)

       ↓

8. 施主様へ補助金分還元

 

 

必要書類一覧

工事が完了したら申請ができます。

申請はリフォーム工事会社が行いますが、工事発注者が用意する書類もありますので、以下にまとめておきます。

予約を行っている場合、予約時にすでに提出している書類については不要です。

提出書類 用意するのは? 予約あり 予約なし
予約時 申請時 申請
先進的窓リノベ事業 共同事業実施規約 工事会社と工事発注者のどちらも署名  
工事請負契約書(コピー) 工事会社と工事発注者のどちらでもよい  
工事発注者の本人確認書類 工事発注者  
対象工事内容に応じた性能を証明する書類 性能証明書等 工事会社  
  工事前写真(補助対象の箇所すべて) 工事会社  
  工事後写真(補助対象の箇所すべて) 工事会社  
工事着手したことが分かる写真(1枚)※契約工事のいずれかの工事の着手 工事会社    
【工事発注者が法人の場合】法人の実在確認ができる書類 工事発注者  

【補助額が30万円以上の場合】既存住宅であることが確認できる書類(1~3いずれか一つ)

  1. 建築確認における検査済証の写し
  2. 建物の不動産登記事項証明書の写し
  3. 固定資産税の納税通知又は証明書の写し
  • 居住したことが確認できる書類(住民票の写し等)※追加書類
工事発注者  

 

経費の申告も必要

提出書類には入っていませんが、申請時に「補助事業の要する経費」の申告が必要となっています。

これは補助金額が経費を上回って利益になってしまうことを防ぐためです。

資料のアップロードは特になく、申請時にポータルサイトで金額を入力することで申告します。

 

交付申請は予約すべし!

補助金申請は工事完了後に一括して行うのが原則ですが、工事着工後であれば予約申請を行うことができます。

予約申請を行うことで、予約から3カ月間補助金の予算が確保されます。

予算が尽きて申請受付が終わってしまっても補助金が確保できるので安心できます。

補助金を見込んで工事を契約したのに、肝心の補助金が受けられない・・・そんな悲劇をできる限り防ぐために、申請予約を積極的に利用していくことをお勧めします。

 

■予約申請の注意点

①予約には有効期限がある

  • 以下のうち最も早い日付までが有効です。有効期限を超えると確保されていた予算は解除されてしまいます。
  • 交付申請の予約を事務局に提出した日から3か月後
  • 提出された予約申請を事務局が審査した結果、要件を満たさないとして却下した日
  • 2026年12月31日(予算到達で締め切られた場合はその日)
  • ※期限を超えても、予約可能期間内であれば再度予約申請を行うことができます。

②予約申請についての事務局の審査が完了してから本申請を行う

③予約時の補助金額を超える本申請をすることはできない

④予約から本申請までの間に工事内容等が変更になった場合、当該予約は無効となる

第6章|補助金の併用と活用法

他の補助金と併用できる?

【結論】住宅省エネ2026キャンペーンの他事業(子育てグリーン住宅支援、給湯省エネ)や地方自治体補助金と併用可能です。同一工事への重複は不可ですが、異なる工事であれば併用できます。

 

住宅省エネ2026キャンペーン構成事業

事業名 所管 主な対象 補助上限
先進的窓リノベ2026 環境省 窓・ドアの断熱改修 100万円/戸
子育てグリーン住宅支援事業 国交省 断熱改修・設備等 60万円/戸
給湯省エネ2026事業 経産省 高効率給湯器 17万円/台〜
 

併用可能な組み合わせとNG例

 

併用OK:異なる工事での申請

工事内容 申請先
窓の断熱改修 先進的窓リノベ2026
床・壁・天井の断熱改修 子育てグリーン住宅支援事業
エコキュート設置 給湯省エネ2026事業

 

併用NG:同一工事での重複申請

NG例 理由
同じ窓を両方で申請 同一工事への重複は不可
同じ給湯器を複数事業で申請 同一工事への重複は不可

 

実践的な併用活用法(当社施工実例)

【併用実例】築28年戸建住宅・フルリノベーション

工事内容 申請先 補助額
内窓設置10箇所 先進的窓リノベ2026 約35万円
床・壁断熱改修 子育てグリーン住宅支援事業 約25万円
エコキュート設置 給湯省エネ2026事業 約13万円
合計   約73万円

実務者の視点: 当社では複数の補助金を組み合わせた「補助金最大化プラン」をご提案しています。どの工事にどの補助金を適用するかは複雑なため、ぜひご相談ください。

併用申請時のポイント

  • 事業者が複数制度に対応しているか確認
  • 制度ごとの要件(工期、性能、書類)を把握
  • 補助対象外の重複や制度上限に注意

複数制度を併用することで、自己負担を大幅に抑えたリフォームが可能です。

 

都道府県補助金併用でさらにお得になるかも?!

国の補助金と都道府県の補助金は財源が異なるため併用できる可能性があります。

例えば東京都の補助金「既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア)」は併用可能です。

補助金利用には東京都が定めた一定の要件をクリアしなければなりません。また事前申請制ですので、契約・着工前に申請及び交付決定されなければなりません。併用することができれば、東京都の高断熱窓の補助金で最大100万円受けることができます。

このように、各自治体の補助金も活用すればさらにお得にリフォームすることができますね。

ご自身の自治体にも同じような補助金制度があるかどうか、ぜひ調べてみてください。

第7章|補助制度を活用成功のポイント

ここでは、実際に「先進的窓リノベ2023~2025」などの補助制度を活用して、断熱リフォームを成功させるケーススタディご紹介します。また、制度を最大限に活用するための実践的なポイントも解説します。

 

製品選定・性能確認のコツ

【結論】内窓はUw1.5以下を必ず確認、特大サイズは補助額増のチャンス、ガラス交換は枚数カウントを活用してください。見積段階での性能確認が最重要です。

 

ポイント1:内窓は必ずUw1.5以下を選ぶ

2026年度から内窓設置はUw1.5以下が必須です。

 

確認事項 方法
製品の熱貫流率 カタログでUw値を確認
対象製品登録 事務局HPまたは事業者に確認

 

ポイント2:特大サイズは補助額増額のチャンス

4.0㎡以上の大開口窓は特大サイズとして増額されています。

ポイント3:ガラス交換は枚数で計算

引違い窓なら2枚、4枚建てなら4枚分の補助が受けられます。

 

登録事業者の選び方

 

結論:補助金申請の実績が豊富で、対象製品の取り扱いがある事業者を選んでください。

選定ポイント 確認事項
事業者登録 先進的窓リノベ2026の登録事業者か
実績 補助金申請の経験・件数
対応製品 希望製品が対象製品として取り扱いがあるか
サポート体制 書類作成・申請手続きの代行

当社の実績: 増改築.comは住宅省エネ2024〜2026キャンペーンの登録事業者として、累計200件以上の補助金申請実績があります。申請書類の作成から提出まで、すべて当社で代行いたします。

スケジュール管理と書類準備

 

結論:工事完了期限は2026年12月31日です。予算上限に達し次第終了のため、早期の予約申請をおすすめします。

 

 

重要スケジュール

項目 期間
工事着手 2025年11月28日以降
工事完了期限 2026年12月31日
事業者登録 2026年3月上旬〜12月31日
交付予約申請 2026年3月下旬〜11月30日
交付申請 2026年3月下旬〜12月31日

 

 

予約申請の活用

申請種別 予約有効期間
戸別申請 3ヶ月間
一括申請・非住宅 9ヶ月間

実務者の視点: 2025年度は予算上限に達して早期終了しました。2026年度も同様の可能性があるため、工事着手後すぐに予約申請を行うことをおすすめします。

当社の施工事例|先進的窓リノベ補助金活用実績

【事例1】築32年 木造戸建住宅|内窓設置8箇所

お客様:東京都世田谷区 S様邸

項目 内容
築年数 32年
工事内容 内窓設置 8箇所(リビング・和室・寝室・子供部屋・キッチン・洗面所・トイレ)
採用製品 YKK AP プラマードU(Sグレード)
工期 1日

補助額内訳

| 窓の場所 | サイズ | 補助額 |

| リビング掃出し窓 | 大(3.2㎡) | 5.2万円 |

| 和室掃出し窓 | 大(3.0㎡) | 5.2万円 |

| 寝室腰窓 | 中(2.0㎡) | 3.4万円 |

| 子供部屋腰窓① | 中(1.8㎡) | 3.4万円 |

| 子供部屋腰窓② | 中(1.8㎡) | 3.4万円 |

| キッチン窓 | 小(1.2㎡) | 2.2万円 |

| 洗面所窓 | 小(0.8㎡) | 2.2万円 |

| トイレ窓 | 小(0.5㎡) | 2.2万円 |

| 合計 | 8箇所 | 27.2万円 |

費用

 

工事費総額 約85万円 

補助金  △27.2万円 

|実質負担  約58万円 


 

【事例2】築28年 木造戸建住宅|外窓交換+玄関ドア

お客様:神奈川県横浜市 T様邸

 

項目 内容
築年数 28年
工事内容 外窓交換(カバー工法)4箇所 + 玄関ドア交換
採用製品 LIXIL リプラス(SSグレード)、リシェント玄関ドア
工期 2日

補助額内訳

| 窓・ドアの場所 | サイズ | 補助額 |

| リビング大開口(4枚建て) | 特大(4.6㎡) | 23.9万円 |

| ダイニング掃出し窓 | 大(3.3㎡) | 18.8万円 |

| 寝室掃出し窓 | 大(2.9㎡) | 18.8万円 |

| 玄関ドア | 大 | 18.8万円 |

| 合計 | 5箇所 | 80.3万円 |

費用

工事費総額  約280万円 

補助金 △80.3万円 

 実質負担 約200万円 


 

【事例3】築35年 鉄骨造店舗併用住宅|非住宅部分の窓改修

お客様:東京都大田区 K様(美容室経営)

項目 内容
築年数 35年
建物用途 1F美容室(店舗)、2F住居
工事内容 1F店舗部分の内窓設置 6箇所
採用製品 YKK AP プラマードU(Sグレード)
工期 1日
補助額 18.4万円

 

【注意事例】補助額が5万円に届かなかったケース

ご相談内容:トイレと浴室の窓だけ内窓を付けたい

 

窓の場所 サイズ 補助額
トイレ窓 小(0.6㎡) 2.2万円
浴室窓 小(0.8㎡) 2.2万円
合計 2箇所 4.4万円(申請不可)

当社からのご提案

最低申請額5万円に届かなかったため、洗面所の窓(小・2.2万円)を追加して3箇所・6.6万円でご提案しました。結果的に水回り全体の断熱性能が向上し、お客様にもご満足いただけました。


 

施工事例から学ぶポイント

ポイント 内容
大開口窓は補助額が大きい 特大サイズ(4.0㎡以上)は補助額が増額。リビングの掃出し窓は優先的に検討
高性能グレードほど補助額アップ SSグレードはSグレードより1箇所あたり数万円高い補助額
ドアは窓と同時がお得 窓と同一契約でドアも補助対象に。単独では補助なし
最低5万円を意識 小規模工事は補助額が5万円以上になるよう窓を追加検討

 

第8章|まとめとアドバイス

要点整理

先進的窓リノベ2026事業の重要ポイント

項目 内容
補助上限 戸建:100万円/戸、非住宅(240㎡超):1,000万円/棟
最低申請額 5万円以上
工事期間 2025年11月28日〜2026年12月31日
申請者 登録リフォーム事業者(代理申請)

 

2026年度の主な変更点

変更項目 内容
対象拡大 非住宅建築物が対象に追加
内窓性能要件 Uw1.5以下のみ(Aグレード廃止)
サイズ区分 特大(4.0㎡以上)新設・増額
補助額 全体的に10〜30%減額
最低申請額 5万円に引き上げ
 

よくある失敗例と対策

 

当社に寄せられるご相談から、よくある失敗例と対策をまとめました。

 

失敗例 原因 対策
内窓でUw1.9以下を選んでしまった 2026年度の変更を知らなかった Uw1.5以下の製品を選ぶ
補助額が5万円に届かなかった 小規模工事で最低申請額未満 窓を追加または外窓交換を検討
未登録製品で申請却下 対象製品を確認しなかった 事前に登録製品か確認
工事完了が期限に間に合わなかった スケジュール管理不足 2026年12月31日完了を厳守
予算終了で申請できなかった 予約申請をしなかった 早期に予約申請を活用
 

公式問合せ先

公式問合せ先

問合せ先 URL
環境省 公式ページ https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/building_insulation/window_00004.html
住宅省エネ2026キャンペーン 事務局サイト(2026年3月以降公開予定)
 

お問合せ先(公式情報)

窓リフォーム・補助金のご相談は増改築.comへ

当社は先進的窓リノベ2026事業の登録事業者として、お見積りから補助金申請まで一貫してサポートいたします。

  • 対象製品の選定アドバイス
  • 補助額の試算・シミュレーション
  • 申請書類の作成・提出代行
  • 他の補助金との併用プラン提案

まずはお気軽にご相談ください。

 

■ 窓の断熱改修とフルリフォームの同時施工 先進的窓リノベ事業の補助金は、フルリフォームの一環として窓を交換する場合にも適用されます。窓だけの単独工事よりも、外壁・断熱材の改修と同時に行うことで、住宅全体の断熱性能(UA値)を効率的に向上させることができます。

➡️フルリフォーム」とは?費用相場・事例を500棟の実績で完全解説【2026年】

 

■ スケルトンリフォームで補助金を最大化

 

スケルトンリフォームは、耐震補強・断熱改修・設備交換を一括で実施するため、複数の補助事業を同時に申請できます。
個別の部分リフォームと比較して、補助金の総額を最大化できる工法です。
 

 

よくある質問(FAQ)

 

Q. 先進的窓リノベ2026の補助金はいくらもらえる?

A. 戸建住宅で最大100万円です。 内窓設置は1箇所あたり最大14.0万円、外窓交換(カバー工法)は最大23.9万円です。

 

 Q. 内窓設置でUw1.9以下の製品は対象?

A. 2026年度から対象外です。 内窓設置はUw1.5以下(SまたはSSグレード)のみ対象となりました。

 

 Q. いつまでに工事を完了すればいい?

A. 2026年12月31日までです。 工事着手は2025年11月28日以降、完了は2026年12月31日までが条件です。

 

 Q. 補助金はいつ受け取れる?

A. 工事完了後3〜4ヶ月が目安です。 交付申請後、審査を経て登録事業者に支払われ、施主様に還元されます。

 

 Q. 5万円未満でも申請できる?

A. 申請できません。 2026年度から最低申請額が5万円に引き上げられました。

 

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※すべてのページでYouTube動画解説リンクがありますので、合わせてご覧ください。

< この記事の著者情報 >

稲葉 高志

 

ハイウィル株式会社 四代目社長

1976年生まれ 東京都出身。

【経歴】

家業(現ハイウィル)が創業大正8年の老舗瓦屋だった為、幼少よりたくさんの職人に囲まれて育つ。

中学生の頃、アルバイトで瓦の荷揚げを毎日していて祖父の職人としての生き方に感銘を受ける。 日本大学法学部法律学科法職課程を経て、大手ディベロッパーでの不動産販売営業に従事。

この時の仕事環境とスキルが人生の転機に。  TVCMでの華やかな会社イメージとは裏腹に、当たり前に灰皿や拳が飛んでくるような職場の中、東京営業本部約170名中、営業成績6期連続1位の座を譲ることなく退社。ここで営業力の基礎を徹底的に養うことになる。その後、工務店で主に木造改築に従事し、100棟以上の木造フルリフォームを大工職人として施工、管理者として管理

2003年に独立し 耐震性能と断熱性能を現行の新築の最高水準でバリューアップさせる戸建てフルリフォームを150棟営業、施工管理に従事

2008年家業であるハイウィル株式会社へ業務移管後、 4代目代表取締役に就任。

250棟の木造改修の営業、施工管理に従事

2015年旧耐震住宅の「耐震等級3」への推進、「断熱等級6」への推進を目指し、 自身の通算500棟を超える木造フルリフォーム・リノベーション経験の集大成として、性能向上に特化した日本初の木造フルリオーム&リノベーションオウンドメディア 「増改築com®」をオープン

戸建てリノベーション・リフォームに関するお問合せはこちら

増改築.comの一戸建てリフォーム専用ホームページに
お越しいただき、誠に有難うございます。
 
増改築.comメンバーは技術集団となり、
他社のような営業マンがおりません。
技術者が直接ご相談にのり問題解決を行います。
 
従いまして、
お客様の方である程度のご要望が整理されました段階、
お悩みが工事内容のどのようなところにあるのか?
ご予算がどの程度絞る必要があるのか?
など明確になった段階でのご相談をお願いしております。
お問合せ・ご相談はお電話・メールにて受け付けております。
メールの場合は以下のフォームに必要事項をご記入の上、
「送信する」ボタンをクリックをお願いします。

代表稲葉高志

戸建てリノベーションの専属スタッフが担当致します。
一戸建て家のリフォームに関することを
お気軽にお問合せください

よくあるご質問
  • 他社に要望を伝えたところできないといわれたのですが・・・
  • 他社で予算オーバーとなってしまい要望が叶わないのですが・・・
  • サービスについて詳しく聞きたいのですが・・・

どのようなお悩みのご相談でも結構です。

あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。

営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。

設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。

2026年の大型補助金が確定したことで現在大変込み合っております。

耐震性能と断熱性能を向上させるフルリフォームには6か月~7か月の工期がかかります。

補助金獲得には年内に報告を挙げる必要があることから、お早目にご相談をお願いいたします。(6月着工までが目安

ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。

(5月までの着工枠が埋まりました)・・・2026/03/01更新

※すでにプランをお持ちのお施主様・設計資料をお持ちのお施主様は内容をフォームで送信後、フォーム下のメールアドレスに資料をお送りください。対応がスムーズです。

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(例:増改築太郎)

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(例:03-5615-2826)

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(例:東京都荒川区西日暮里2-35-1)

(例:築40年)

(例:25坪・100㎡など)

(例:2000万程度など)

  • ※再建築不可のリフォームでは金融機関が限られます。事前審査をお勧めいたします。

    (例:2024年3月くらいに完成希望など)

    必須

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    4代目代表よりご挨拶

    稲葉高志

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