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『増改築.com®』では全国の、戸建てフルリフォーム、性能向上リノベーションのご相談を受けております。
2023年(令和5年)から、本格スタートする3省連携ワンストップ補助金についての問い合わせが大変多い事から、全国セカンドオピニオンサービスをスタートしました。
2023年は3つの新しい補助金・助成金制度が利用可能です。例年にない補助額となっておりご相談も殺到している状況です。
今回の国の補助金の大きな違いは、従来は併用できなかった各省の補助を併用して利用できる点です。
上記の3つの補助金を3省の連携により、ワンストップで申請が可能となりました。
ここでご相談の多くは、
✅今現在提案されているリノベーションのプランでどのくらいの補助金が獲得できるのか?
✅この補助金を最大利用するためにはどうすればよいのか?
✅そもそもこの補助金を利用したら断熱性能はどの程度の数値になるのか?
✅補助金は断熱サッシ(窓)に対して多くの補助を出しているけどサッシだけ変えれば建物の断熱性能は上がるのか?
✅大規模なリノベーションを考えているが建物全体の性能値を計算して欲しい
などなど。
現在相談中のリフォーム会社、リノベーション会社や工務店から提案されている断熱プランやサッシの性能の仕様についての正しい判断が出来ないという切実なお悩みです。
増改築.com®加盟店の施工エリア内のご相談であれば我々が直接工事も可能ですが、エリア外のお施主様からは、工事店を紹介して欲しいといったご相談も大変多い実情があります。日々全国から寄せられるそんなご要望から生まれたのが全国対応の「増改築.com®セカンドオピニオンサービス」です。
断熱性能の高いサッシ窓は非常に高価ですし、建物全体で考えると、すべてハイグレードのサッシを入れればよいかと言われると、地域によっても異なりますが、使い分けが必要な場面も多々あります。お施主様にとっては大変大きな買い物になりますので、後悔のないリノベーションをしていただきたいという強い思いもあり、日本初の戸建てに特化したフルリフォーム・リノベーションポータルサイトである『増改築.com』ではセカンドオピニオンサービスを行っています。
現在ご提案されている設計図面のチェックと窓サッシを含めた断熱材の仕様をすべて精査します。
増改築.com®加盟店の技術アドバイザーも務める木造改修のプロ(大工・監督・設計経験があり木造専門の一級建築士)である大沼勝志が直接アドバイスします。
戸建てリノベーションは改装ではありません。
現在提案されている工事の仕様で断熱性能はどこまで向上しますか?
このあたりを施工会社と共有できていますか?
これらを共有できていないと必ず損をしてしまいます!
✔今現在リフォーム会社に提案されているプランの断熱性能がよくわからない。
✔提案されている見積書が正しいのか判断ができない。
✔この工事の断熱仕様で本当に建物の数値が向上するのかどうかが判断できない。
✔補助金がいくらくらい獲得できるのか判断がつかない。
今現在ご提案されているプランの見直しと積算書、工事内容・仕様があなたの要望に沿った内容が盛り込まれているのかを第三者の立場で、リノベーションの実務者である有資格者が的確にアドバイスいたします。
大工を目指し修行中に父が急逝。若くして家業の工務店を経営するも解散を余儀なくされ、「いつか日本一の工務店を立ち上げる」を胸に旧知の工務店に就職する。
現場監督として働きながら一級建築士を取得し、あらゆる角度から家づくりのノウハウを吸収。大工兼任の設計士として独立する。
副業で始めた某住宅メーカーの図面製作が膨大な仕事量となり、そのまま入社。異色のキャリアを持つサラリーマンとして、住宅建材・建具・家具など800点以上の商品開発や、物流改革によるコスト圧縮、合理的かつ現実的な施工管理システムの導入など、様々な業務に携わる。
自らビジネスモデルを確立した「大規模改修リフォーム」のヒットにより、6年間で売り上げ21億を達成。
「年間伸び率」および「平均単価」で2年連続全国1位を獲得し、40代前半という異例の若さで代表取締役に就任する。
社長となってさらに事業を拡大し、全国の工務店と提携し、拠点を300以上、グループ年間売り上げを155憶まで押し上げる。
しかし、現場へのこだわりは捨てず、年に100組ほどの施主と対話し、理想の家づくりを追求。
その経験から、地域密着型の工務店こそ本来の家づくりができる存在だと痛感する。
2016年、自ら社長の座を退き「一般社団法人全国優良工務店支援協会」を設立。
2018年、一般社団法人住教育推進機構と協働し、工務店支援グループ 大沼『木の家』リノベアカデミーを設立。造り手と住まい手両者に対する啓蒙活動を精力的に行う。
「建てた人が、住んでから本当に喜んでくれる家づくり」を掲げ、設計士、コンサルタント、職人とマルチに活躍する。
日々、全国のお施主様向けにセミナー活動をしておりますが、地元に帰れば技術者としてお施主様の住宅設計、技術者として現場で汗をかいている毎日を送っております。お施主様との話し合いを大切にし、ご家族にとっての本当の価値、住まい心地、性能には絶対に手を抜かず、今求められている‟住まいづくり“の理想を目指しています。
増改築.com®の施工対応エリア外のお施主様からのご要望から生まれたサービスとなります。zoomによるアドバイスになりますので全国の皆様がご利用可能です。
外皮計算書付き 断熱性能リモート相談 | 180,000円(税別) ヒアリング&ご提案の2回 (外皮計算含) |
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✔現在リフォーム会社や工務店などで断熱プランを提案されておられる方
✔現在リノベーションを施工中の方
✔すでにお引渡しをされている方
すべての方を対象にした建物、住まいに関する相談を第三者の立場で受け付けます。事前に相談者の専用スライド資料を作成し解説する満足度100%を達成しているサービスとなります。プラン、見積書、仕様書などのチェックのご相談につきましては、事前に資料の送付をお願いいたします。ご希望の日時にzoomのご案内を致します。
ご提案に使用した数10ページにわたるお客様専用の教科書ともなる保存版のスライドはサービス終了後にご提供!
大変ご好評頂いております。後日外皮計算書(Ua値)をお出しし、補助金を最大化利用できるアドバイスを提案します。
ヒアリング後に、再度zoomによるお打合せ日時を設定(STEP2)し、相談者様が補助金を最大化できるプランとサッシのグレード選定を行い、こちらの提案を元に外皮計算を行い、解説を行います。
ご提案に使用した数10ページにわたるお客様専用の教科書ともなる保存版のスライドはサービス終了後にご提供!
外皮計算書(Ua値)をお渡します。
ここではお客さまの声をご紹介します。
先日は、zoomミーティングありがとうございました。
丁寧に聞いて下さり感謝しております。
付き合いのある工務店に耐震等級3相当の耐震リフォームしたいと希望しましたが、その結果、できないと言わてしまいました。できない理由がはっきりしないので、こんどは付き合いのある近所の建設会社に相談しました。がそこでも、難色を示されてしまい困っているときにセカンドオピニオンサービスを利用させていただきました。結果的にプランサービスも利用させていただきましたが建設会社にもプラン提案の際にアドバイスを頂け大変ありがたかったです。
東北では、古い木造住宅を耐震等級3相当にリフォームすること自体があまりないのかもしれません。経験豊富な大沼社長、稲葉社長が味方してくださったおかげで、地元の建設にもスムーズに工事をしていただくことが出来ました。
今後ともよろしくお願いいたします。
増改築.com®の戸建てリノベーション‘セカンドオピニオン‘サービス専用お問い合わせフォームにお越しいただき、誠に有難うございます。
増改築.com®メンバーは技術集団となり、他社のような営業マンがおりません。技術者が直接ご相談にのり問題解決を行います。
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どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
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