戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP>さまざまな悩み・不安
「増改築.com®」で過去に寄せられた、実際に戸建てフルリフォームやフルリノベーションをされたお施主様が、工事に際し、どのような悩みや不安を持っていたのか?また、さまざまな建物や土地の条件や制約これらをどのように解消していったのか?実際を例に具体的に解説していきます。
『増改築com®』では、全国から日々たくさんのリフォーム・リノベーションのご相談を承っておりますが、何といっても一番の関心事は、費用の問題です。「このようなリフォームをするといくらくらい費用がかかりますか?」といったご相談ですね。こちらはお悩みというよりは気になるTOPのご質問となりますので、総費用のイメージを知りたいというお施主様は、『結局いくらかかるの??リノベーションの費用徹底解説』(リンク)をご覧ください。
戸建てフルリフォーム・フルリノベーションされる経緯はさまざまですが、木造を対象としている点において、皆様が最も不安を感じ悩まれている№1が耐震性能になります。東日本大地震以来、地震に対する認識が強まっているのを全国のご相談を日々受け付けながら感じております。
二番目にお悩みのご相談が多いのが『断熱』です。いわゆる『夏暑く、冬寒い家をどうにかしたい!』というお悩みです。ここ40年最も先進国で日本が遅れを取ってきた断熱性能につきましても、最近ではお施主様の意識が変わってきたのを感じます。実際に建てて住んでみた結果どうなるかを表す不満・不便・不安のランキングを見ると住んだ後の不満の1位が家が暑い、2位が家が寒い、3位は結露となっているのです。この結果を見てお分かりのように、住んでみたら、暑い、寒い、結露といった断熱性能の問題になってくるわけです。つまり建物の性能にこだわらなかった結果を表しているのです。
また、都市圏では近隣との音の問題も気にされる方が大変多く、防音対策を検討されるお施主様も増えております。
新築への建て替えをされず、リフォームを選択される方の中には、新築をするとセットバックの規制を受けてしまう為、大幅に面積が少なくなってしまうため、希望する間取りが取れないなど、切実なお悩みを持たれてるお施主様からのお問い合わせも大変多いです。
中古戸建てを購入されリフォームをされるお施主様の中には、再建築不可物件を購入し、新築同様にリノベーションしたいと相談を受けることも大変多くなっております。
ここでは、そのような、戸建てフルリフォーム、フルリノベーションされる前のお悩みや不安などを実際の施工事例をみながら解説していきます。
フルリフォーム(全面リフォーム)で最も大切なのは「断熱」と「耐震」です。性能向上を第一に考え、末永く安心して住める快適な住まいを目指しましょう。
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)の4月1日建築基準法改正が決定、2025年(令和7年)4月以降に着手するフルリフォームに確認申請が義務化されることにより、現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
首都圏のリノベーションにつきましては、2024年度工事枠は10月解体着工のお施主様まで埋まっております。
・直近は2024年11月初旬の解体着工スタートより空きありとなります。※2024年9月13日時点
※ご契約順に施工班の予定を組ませて頂いております。スケルトンリフォームには6ヶ月程度の期間が必要になります。余裕をもったスケジュールでご相談をお願い申し上げます。
図面や写真等を送信いただく場合、また入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。
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