戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP>増築(リフォーム)のパターン別の事例と費用>増築(リフォーム)1階リビング増築の施工事例と費用価格
全面改築を期に物置として使用していた
外部のスペースを解体し
リビングルームを半間分増築した
江戸川区K様の施工事例。
隣家との距離が近くなるために
窓の位置を工夫し欄間の位置に
2間分のFIXサッシを設置することで
採光がとれる計画とした増築施工事例
元々倉庫を置いていたスペースに1階新規LDKを3尺分増築します。増築をする事により隣家の家と近づいてしまうので、隣家面のサッシは視線等が気にならない様、高い位置に横長のFIX窓を2セット設置します。
増築箇所の面は既存外壁も解体をします。解体した開口部が増築箇所になり、3尺分前に出ます。
増築箇所には新規で基礎から造っていきます。増築箇所が1階だけなので、屋根も新規で造ります。既存建物と増築箇所を上手く繋げるのに技術が必要です。
塗装仕上げでおさめました。
戸建てリノベーションの専属スタッフが担当致します。
一戸建て家のリフォームに関することを
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どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)4月1日より建築基準法改正が施行されました。現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
改正後の新法では、4号特例措置が廃止され、一般住宅の多くの建物である2階建て以下かつ200平方メートル以下の建築物は2号となり、大規模修繕・大規模模様替えを行う場合には、建築確認申請が必要となります。
大規模修繕や大規模模様替えを行う場合、
つまり、主要構造部(壁、柱、床、梁、屋根、階段)の50%を超える修繕工事等を行う場合は、建築確認申請が必要となることが決まりました。
今回の改正では、床の下地を含む張替え、階段の変更、間取りの変更等が含まれます。
詳細解説はこちらをお読みください。
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