1.窓の断熱性を高める改修工事
2.天井等の断熱性を高める改修工事（ただし1とあわせて行った工事が対象）
3.壁の断熱性を高める改修工事（ただし1とあわせて行った工事が対象）
4.床の断熱性を高める改修工事（ただし1とあわせて行った工事が対象）
【減額される期間】	工事が完了した後、翌年度分の固定資産税に限り減額されます
【対象面積】	1戸あたり、120平方メートル相当分まで
【減額内容】	工事を行った住宅のうち、居住用部分に係る固定資産税の1/3が減額されます

◆◆◆すべてのお問い合わせは尼崎市にお願いします◆◆◆

尼崎市役所　資産統括局　税務管理部　資産税課

電話：06-6489-6262（資産税管理担当）

06-6489-6264（土地担当）

　　　06-6489-6265，6266（家屋担当）

06-6489-6267（所税担当）

FAX：06-6489-6875　　　　　　　　

増改築.comの一戸建てリフォーム専用ホームページに

お越しいただき、誠に有難うございます。

増改築.comメンバーは技術集団となり、

他社のような営業マンがおりません。

技術者が直接ご相談にのり問題解決を行います。

従いまして、

お客様の方である程度のご要望が整理されました段階、

お悩みが工事内容のどのようなところにあるのか？

ご予算がどの程度絞る必要があるのか？

など明確になった段階でのご相談をお願いしております。

お問合せ・ご相談はお電話・メールにて受け付けております。

メールの場合は以下のフォームに必要事項をご記入の上、

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戸建てリノベーションの専属スタッフが担当致します。
一戸建て家のリフォームに関することを
お気軽にお問合せください

どのようなお悩みのご相談でも結構です。

あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。

営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。

※設計会社（建築家様）・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。

※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。

2025年（令和7年）の4月1日建築基準法改正が決定、2025年（令和7年）4月以降に着手するフルリフォームに確認申請が義務化されることにより、現在大変混みあっております。

お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。

首都圏のリノベーションにつきましては、法改正前の着工工事枠は1月着工のお施主様まで埋まっております。

・直近は2025年2月上旬の着工スタートより空きありとなります。※2024年11月25日時点

※ご契約順に施工班の予定を組ませて頂いております。スケルトンリフォームには6ヶ月程度の期間が必要になります。余裕をもったスケジュールでご相談をお願い申し上げます。

※すでにプランをお持ちのお施主様・設計資料をお持ちのお施主様は内容をフォームで送信後、フォーム下のメールアドレスに資料をお送りください。対応がスムーズです。

お名前必須	（例：増改築太郎）
メールアドレス必須	（例：contact@high-will.co.jp）
お電話番号	（例：03-5615-2826）
ご住所（現場のご住所をお願い致します）必須	（例：東京都荒川区西日暮里2-35-1）
築年数（わかる範囲でお願いします）	（例：築40年）
建物の総面積（2階建の場合1階と2階を合わせた面積）	（例：25坪・100㎡など）
フルリフォームのご予算	（例：2000万程度など）
リフォーム費用にローン利用の予定	あるない ※再建築不可のリフォームでは金融機関が限られます。事前審査をお勧めいたします。
時期（工事を開始したい時期・ご希望の完成予定時期）	（例：2024年3月くらいに完成希望など）
ご相談内容はこちらへどうぞ必須	できるだけ具体的にお知らせくださいませ。既存設計資料、リフォーム後のイメージ図等をお持ちであれば下記のメールアドレスより添付をお願いします。