戸建フルリフォームなら「増改築.com」TOP > コンセプト > 「増改築.com」木造専属スタッフ紹介
創業大正八年ハイウィル株式会社四代目代表の稲葉高志です。
お客様の夢の住まい実現のパートナーとして、耐震性能(耐震等級3)・断熱性能(断熱等級4)へ性能向上する大規模改築のご相談にお答えいたします。
中学生の夏休みから三代目の祖父に現場を手伝わされてきました。(笑)結婚後はお金もなく自分でアパートを手刻みで増築して住みました。子供が生まれてからは築60年の古屋を自分でリノベーションして住みました。(笑)鬼のように怖い棟梁から徹底的に仕込まれ木造の奥深さに魅せられた一人です。子供の頃よりいる棟梁からは「若(わか)!」と呼ばれています。(危ない人ではありませんし、若くもありません)木造戸建てのリフォームの良し悪しは、正しい構造設計力と棟梁の知識と経験、技術力の融合で8割が決まるといっても過言ではありません。自分の家のつもりですべてのお客様の大切な資産を守るアドバイス提案をさせていただきます。
主に構造設計・断熱性能の計算、技術サポートを担当しております大沼勝志です。
増改築com@のお施主様は、構造体の耐震性能、断熱性能等、数値を指定されるお施主様も多く、設計会社様は業界の方の対応も多いため、どのように構造評点を上げるのか、断熱性能の数値を上げていくのかなどを担当させていただいております。
私は、創業大正八年ハイウィル株式会社三代目の代表をしておりました、稲葉悟です。先代の二代目が代表を務めていた自社仏閣専門の瓦工事会社時代に木造の素晴らしさを知り、以降は木造の虜になっております。現在は、息子に代を譲りましたが会長に退くことなく専務として現役で現場のサポートをしております。お施主様とじっくり話し合って、その方だけの心地よさを発見し、いつまでも飽きることのない、愛着の生まれる住宅を創る事をモットーにしています!
一戸建ての改築は、木構造の全体を見渡し熟知をしている熟練者のみが手を加えることができる大変難易度の高い工事となります。創業大正八年の名に恥じないアドバイス・技術を披露いたします。
私は、元々ハウスメーカー、住宅設備機器メーカーなどでリノベーションを担当しておりましたが、20年前に、当時は一度も提案して勝つことが出来なかった競合会社でもあった木造改築で名高く実績が豊富なハイウィル株式会社に入社しました。以降は実に様々な戸建ての大規模改修の現場を担当しました。過去に経験したことがないような難易度の高いリノベーションばかりでした。木造の軸組までを裸にするような、いわゆる大規模なスケルトンリフォームにおいて、最も大切な要素は、「耐震性能」と「断熱性能」の向上です。内部のみスケルトン(躯体残し)するケースでは、内部からの耐震補強と断熱改修、外部までを解体する場合は、外部からの耐震補強が可能です。築年数が古い建物であっても「耐震等級3」「断熱等級4」を推奨いたしております。長年の歴史に恥じないアドバイスを提供いたします。
私は主に東京23区内・神戸市内の不動産の仲介をさせて頂いております。宅建士の刈田です。新卒で不動産業界に飛び込み業界歴は14年を超えました。14年間で新築マンション・新築戸建ての企画・開発・販売までを行い新築マンションや新築戸建てのノウハウを学び、営業活動をして参りました。現在は性能向上リノベーションを前提とした中古住宅物件のご紹介を数多く取り扱いさせて頂いております。購入から建物工事が完了しお引渡しまでのすべての工程をワンストップでお客様のニーズにお応えしていきます。中古流通×性能向上リノベーションが日本の住宅市場のスタンダードになっていくと確信しております。
はじめまして、フルリフォームの現場ではプランニング担当を、また「増改築.com」における
全国のご相談窓口も務めさせていただいております北畠未紀子と申します。
住宅に関して解りやすくお客様にお伝え出来るよう努めさせていただきます。
女性ではありますが、木造増改築の現場管理も運営会社ハイウィル株式会社で20年以上経験させていただいております。机上のプランではなく納まりを理解したプランニングを心がけております。構造的に安全を確保した上で、お客様のしたい生活を実現できるようじっくりとすすめさせていただきます。
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)の4月1日建築基準法改正が決定、2025年(令和7年)4月以降に着手するフルリフォームに確認申請が義務化されることにより、現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
首都圏のリノベーションにつきましては、2024年度工事枠は11月解体着工のお施主様まで埋まっております。
・直近は2024年12月下旬の解体着工スタートより空きありとなります。※2024年10月9日時点
※ご契約順に施工班の予定を組ませて頂いております。スケルトンリフォームには6ヶ月程度の期間が必要になります。余裕をもったスケジュールでご相談をお願い申し上げます。
図面や写真等を送信いただく場合、また入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。
営業時間:10:00~18:00(土日祝日を除く)