戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP>増築(リフォーム)のパターン別の事例と費用
一戸建てリフォームを希望される方には、
増築の相談をされる方もかなり多くおられます。
リフォームにおける増築にも、
お客様のご要望によりさまざまなパターンや
ケースがございます。
敷地に余裕があり、
1階部分のリビングルームを拡張するような
増築を要望される代表的なパターンの増築もありますし、
1階部の増築で比較的多い事例では、
浴室を広げたいために
(築30年以上経過している建物の場合、
浴室が0.75坪のケースが多く、
これを1坪に拡張したい方が多い)
増築を希望されるケース。
2階部分にキッチンルームや居室があり、
1階部分の下屋に2階部分を建てるような増築。
また3階があるものの
屋根勾配の問題で居室として機能していない部屋
(家の中心の棟部分だけが高く、
屋根勾配のなりで部屋の隅にいくほど
高さがとれていないスペース)
の小屋組み自体を新たに改築し、
居室として機能させる増築などです。
このような増築を要望されるお客様は、
予算や費用につきましても、
増築の優先順位が最も高いことが多く
(増築できなければ要望している間取りにならないため)
予算費用の配分も第一優先として
増築に当てるケースが大変多いです。
1階部分を張り出す場合の増築の費用、
1階に下屋があり、
その上に2階部分を増築する場合の費用、
3階部の屋根勾配を変えるような
増築の場合の費用など、
同じリフォームでの増築であっても、
建物のおかれている状況と、
その増築の範囲によって費用がかわってきます。
ここでは増築の代表的なケース(事例)を
取り上げ事例写真とともにパターン別に解説します。
敷地に余裕があり、1階部の角に浴室が設置されていたケース。一戸建ての2世帯(住宅)リフォームを行った横浜市鶴見区H様の増築事例。0.75坪の浴室(バスルーム)を1坪の浴室(バスルーム)へ変更するために増築をおこなった事例です。
全面改築を期に物置として使用していた外部のスペースを解体しリビングルームを半間分増築した江戸川区K様の事例。隣家との距離が近くなるために窓の位置を工夫し欄間の位置に2間分のFIXサッシを設置することで採光がとれる計画とした増築事例
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