戸建フルリフォームなら「増改築.com」TOP>リノベーションの費用について
リノベーションをされるお施主様にとって一番の関心があるのがやはり費用の問題です。自分のしたいリノベーションは一体いくらかかるのか?見当もつかない方もおられることでしょう。「増改築.com®」で取り扱っているリノベーションにもさまざまなリノベーションのパターンがあります。ただリノベーションと言われても800万のリノベーションもあれば4000万を超えるリノベーションもあり、工事内容や目的そして性能もまったく異なってきます。ここでは、皆さんが最も気になるリノベーションの費用について、工事の内容や大切な中身、あるいはリノベーションの目的別にかかる費用について、実際の事例ケースと共に具体的に解説していきます。
皆さんのしたいリノベーションがどれくらいの費用がかかるのかイメージがつかめると考えています。
実際にリノベーション会社に相談する前に、費用感を持っていることが大切です。該当するテーマをご覧ください。
一例を挙げると二世帯住宅へのリノベーションは、通常のリノベーション以上に費用が掛かります。間取り変更が増えることや分離型の場合は二世帯分の住宅設備機器が各世帯分に必要になることが理由です。このように、リノベーションの目的や工事の内容によってそれぞれ特有の費用感がリノベーションにはあります。これから中古住宅を購入してリノベーションする場合は?こちらはその建物の築年数によって工事の内容が変わってきたりします。工事の中身の部分では、スケルトンにするようなリノベーションはどうでしょうか?こちらもスケルトンの種類で費用が変わります。皆さんが置かれている環境や目的で費用はまったく変わってくるのです。
ここでは、それぞれの目的や工事の種類によってリノベーションに関わる『費用』についてのテーマを網羅し、それぞれの費用について解説したいと思います。すべて、実際のリノベーション事例とかかった費用、そしてあまり見ることのできない工事の中身(大切な工事の過程)にフォーカスし、よりリアルな形で解説していきます。
更新日:2020/10/29
ハイウィル株式会社 四代目社長
1976年生まれ 東京都出身。
【経歴】
家業(現ハイウィル)が創業大正8年の老舗瓦屋だった為、幼少よりたくさんの職人に囲まれて育つ。
中学生の頃、アルバイトで瓦の荷揚げを毎日していて祖父の職人としての生き方に感銘を受ける。 日本大学法学部法律学科法職課程を経て、大手ディベロッパーでの不動産販売営業に従事。
この時の仕事環境とスキルが人生の転機に。 TVCMでの華やかな会社イメージとは裏腹に、当たり前に灰皿や拳が飛んでくるような職場の中、東京営業本部約170名中、営業成績6期連続1位の座を譲ることなく退社。ここで営業力の基礎を徹底的に養うことになる。その後、工務店で主に木造改築に従事し、100棟以上の木造フルリフォームを職人として施工、管理者として管理。
2003年に独立し 耐震性能と断熱性能を現行の新築の最高水準でバリューアップさせる戸建てフルリフォームを150棟、営業、施工管理に従事。2008年家業であるハイウィル株式会社へ業務移管後、 4代目代表取締役に就任。250棟の木造改修の営業、施工管理に従事。
2015年旧耐震住宅の「耐震等級3」への推進、「断熱等級4」への推進を目指し、 自身の500棟を超える木造フルリフォーム・リノベーション経験の集大成として、性能向上に特化した日本初の木造フルリオーム&リノベーションオウンドメディア 「増改築com®」をオープン。
リノベーションで最も大切なのは「断熱」と「耐震」です。耐震に関する正しい知識を知り大切な資産である建物を守りましょう。
フルリフォーム(全面リフォーム)で最も大切なのは「断熱」と「耐震」です。性能向上を第一に考え、末永く安心して住める快適な住まいを目指しましょう。
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)の4月1日建築基準法改正が決定、2025年(令和7年)4月以降に着手するフルリフォームに確認申請が義務化されることにより、現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
首都圏のリノベーションにつきましては、2024年度工事枠は11月解体着工のお施主様まで埋まっております。
・直近は2024年12月下旬の解体着工スタートより空きありとなります。※2024年10月9日時点
※ご契約順に施工班の予定を組ませて頂いております。スケルトンリフォームには6ヶ月程度の期間が必要になります。余裕をもったスケジュールでご相談をお願い申し上げます。
図面や写真等を送信いただく場合、また入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。
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