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『増改築.com®』では全国から日々、戸建てフルリフォーム、戸建てリノベーションのご相談を受けております。その中で、時折相談を受けるのが、境界に対してお悩みに関する内容です。こちらは司法書士や土地家屋調査士の得意な分野のも多い悩みになります。
✅境界をはっきりさせたい場合はどうしたらいいでしょうか?
✅境界確認の立会いをお願いしましたが、お隣が応じてくれません。そうしたらいいですか?
✅境界票の位置が正しいか調べるにはそうすればよいでしょうか?
✅お隣からブロック塀が越境していると言われました。そうしたらいいですか?
✅現在、相続をするにあたり調停を行っているのですが、土地を分けて相続する場合は測量しなくていいですか?
といった内容がそうです。
境界の立会いはあまり聞きなれない用語やルールが飛び交います。不安が発生した場合に相談できない、近隣との打ち合わせの食い違いなどで話が進まない場合などの解決方法を知りたい、想定外の問題が発生する場合や境界の正解が分からない、塀が境界だと思っていたが、境界標というものがあることを知り、実は境界の正確な情報が分かっていなかったので調べたい。などなど専門家の協力が必要になります。
土地の大きさや形状によりますが、実は塀の厚さ分土地の大きさが変わることにより建てられる建物の大きさが変わったり、売却する際に数十万円場合によっては数百万円、もしかすると数千万円価格が変わる可能性が考えられます。それだけ境界は必要なものになります。但し、得をしたいがために境界がわからない場合でもあまり自分の都合のよい話で進めてしまうと相手が納得しない場合も考えられますし、お怒りをうけてしまう可能性もあります。一度崩れた信用はすぐに回復することはできません。逆に相手が主張の中には間違った主張をさも正確な事のように振りかざす人も実際に見てきました。場合によっては答えがわからないこともあり、境界トラブルは難しい問題になります。
増改築.com®では、そのような声が日々全国から寄せられます。そんなご要望から生まれたのが全国対応の「境界トラブルオンライン相談サービス」です。
大切なお住まいの売買や相続、大規模リフォームで建物の面積が増えた場合や新築戸建てへの建て替え、などの際には土地家屋調査士に依頼することが多いと思います。
例えば、建物を新たに建築した際には表題登記が必要となるため土地家屋調査士の先生に表題登記の依頼をする必要がありますが、依頼した土地家屋調査士の中には「仕事が遅い」「こちらの意思を汲み取ってくれない」「進捗の連絡がない」など問題があるケースもあり相談があったりもします。このようなお悩みを抱えてしまって相談も専門的な内容な為、相談できる相手がいないことが多いので事情です。このような困った時にも相談できる場所が「境界トラブルオンライン相談サービス」の特徴です。
増改築.com®加盟店のアドバイザーも務める不動産そして測量のプロ(土地家屋調査士でありながら宅地建物取引士)である朝比奈資明が直接アドバイスします。
下記が土地家屋調査士に依頼する主なケースになります。
依頼内容、面積、筆数などによって費用が変わります。
この画像は別のサイトから転載しています。修正お願いします。
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土地家屋調査士事務所に依頼した際は以下の費用がかかります。費用は業務の内容、対象の大きさ、筆数によって異なります。
第三者の立場でマンツーマンによるアドバイス
明星大学を卒業後、中規模な商社に入社し輸入機械の企画営業を約3年、ある事故(親族の所有するアパートが暴力団に不法占拠されたこと)を機に何もできなかった自分に不甲斐無さを感じ、宅地建物取引主任者(現在の宅地建物取引士)の資格を取って不動産業界へ転職。
投資向けマンションの電話営業⇒居住用不動産の売買仲介⇒一戸建住宅用の開発用地・分譲マンション用地の仕入れ及び近隣折衝。
突然、もっとでっかく・広くて大きい世界に挑戦したくなり、
渡米を考え米国カリフォルニア州の不動産資格(REAL ESTATE BROKER LICENSE)に合格し脱サラ。
2年がかりで労働ビザを取得し、カリフォルニア州へ資格登録、社会保障番号(SSN)を取得。
ハワイ州の不動産資格(REAL ESTATE SALESPERSON LISENCE)にも合格しましたが、その間に起きた米国でのトラブルが大きく渡米は断念。
2001年、不動産会社(有限会社ガイアミューズ)を設立。
2008年に土地家屋調査士の試験に合格し、翌2009年に登録をして今に至ります。
輸入機械の営業から始まり、国内の不動産・建築関連の一連の業務(マンション仲介から開発案件の企画・折衝、及び販売など)。
そして、海外不動産ライセンス(米国カリフォルニア州とハワイ州)取得、英国学生専用アパートへの不動産投資など、少し異色な土地家屋調査士です。その分、不動産に関する経験と知識は、全国の土地家屋調査士の中ではトップクラスだとの自負もあります。
最後に、難題に直面し心が折れそうになった時、自分に必ず言い聞かせていること、
『どんなに高い壁も、その人の身の丈に合ったものしか現れない。いつか必ず乗り越えられる』
これ、結構本当のことだと思います。
増改築.com®の施工対応エリア外のお施主様からのご要望から生まれたサービスとなります。zoomによるアドバイスになりますので全国の皆様がご利用可能です。
リモート何でも相談 | 25,000円(税別)/2時間 |
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✔境界トラブルでお困りの方
✔土地家屋調査士をお探しの方
✔土地・家屋の相続をお考えの方
✔見積もり、相見積もりを取りたい方
相談内容は多岐にわたると思いますが、簡単な相談から難しい相談までお気軽にお問い合わせください。
登記に関する資料を可能な限り資料を用意してくださると、より詳細な回答が可能になります。
ご希望の日時にzoomのご案内を致します。
大変ご好評頂いております。
ここではお客さまの声をご紹介します。
私は、オンラインで相談にのっていただきました。
境界の見方や、自分で調べてみたほうがいいとアドバイスをうけ、実際に法務局に書類を取りに行く方法や、その取ってきた書類の見方などもzoomを使って教えていただきました。
不動産の事は全く分からずにお願いしたのですが、自分で行動をしてみることで、不動産のむずかしさや、自分で知らないより、知っていたほうがいいこと、知っているといざという時に役立つこともわかりました。
不動産の売却に関しても相談にのって頂きありがとうございます。相談していた、別の不動産会社に依頼して査定していただいた、不動産は、義父の持ち物なのですが、終活を学んでいたので嫁として、最低限知っておいたほうがいいことでもあり、何かあったときに家族が何も知らないのではどうしようもないと感じ相談にのっていただいたのですが、主人も全く知らされていない事で、知っておいてすごく助かりました。
いい機会をありがとうございます。
何より、朝比奈さんが、丁寧に相談にのってくださって、普通では聞けないような初歩的なことも、馬鹿にせずきちんと教えてくださいました。
もし、また不動産の事で何かあったら、知らない不動産屋にお願いするよりも朝比奈さんにお願いしたいと思います。
増改築.com®の境界トラブルオンライン相談サービス専用お問い合わせフォームにお越しいただき、誠に有難うございます。
まずは下記フォームより、お客様のお悩みや現在の状況についてお聞かせください。担当者よりご連絡申し上げます。
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
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