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リノベーションプラン作成サービスの流れ

建築セカンドオピニオン

戸建てリノベーションでプランを間違えると・・・

”家事動線が悪くなる”

”ヒートショックが起きやすくなる”

”掃除が大変になる”

”無駄なスペースが増え収納減る”

”通風や採光が取れない家になる”

光熱費が掛かる家になる


のをご存じですか?!


木造戸建てリノベーションのプロが
あなたのご要望に沿って実際にプランニング
します!

そもそもリノベーションプランが気に入っていない。
ご要望の間取りの可否を技術者の立場でプラン作成

戸建てリノベーションの特徴は、何といってもマンションと違って木造であるということです。つまり木構造を熟知していない施工会社では思い切ったプランプランニングはなかなかできないというのが実情です。

 

間取り変更の際に、この柱は抜けない、この壁の撤去が出来ない。

間取りに制限が出る。

窓の撤去、増設は出来ない。サッシ交換等も壁への影響から出来ない。

 

などその施工会社の経験値によって、どこまで踏み込んだプランができるかといった問題があります。

今現在提案されているプランが要望に沿っていないので、要望が叶うためのプランを作成して欲しいというご要望から、技術者の立場で、ご要望に沿った実現可能なリノベーションプランをオリジナルで作成します。

事例のご紹介

ここでは事例をご紹介します。

ある物件を購入しようと思うが、その物件でいいのかどうか判断できない。

築60年の既存住宅

施主に同行して現場確認、不動産業者に確認

断熱性能を上げたオープンなLDK

既存天井そのままのリビング

 

現在、借家で暮らしているが、3人の子供が小学生になって手狭になったこともあり、自分の家を持ちたいが、予算に限りがあるので相談に乗って欲しい。

今の家からそう遠くないところに手ごろな価格の中古住宅の売家を見つけたので、そこを購入しても大丈夫かどうか見ていただけないでしょうか?

不動産屋の案内に同行して物件の詳細を確認させてもらう。

 

【確認事項】

●その物件の図面があるか

●方角を確認したいので配置図はあるか

●家族構成はどうか

ご要望も確認後、物件確認に同行して、建物の詳細を見ました。

 

不動産屋によると、何人か案内したが、家が大きすぎることと、築56年と古いことで、どうしてよいか分からないためなかなか買い手がつかなかった。

その場で物件を確認したところ、大きさは減築することで、古さは構造躯体から手を入れることで解決できることを施主に説明。

何をどうできるかの提案と、それにかかる金額感を提示するので、購入を待ってもらった。

その物件で出来ることを提案して、新規図面を作成しました。

提案が納得できるものになっているか、予算は大丈夫かを確認いただきました。

その提案後、物件を購入された事例です。

 

借家の寒さや結露に悩まされているということで、断熱性能や耐震性能を徹底して上げる提案をしたところ、思っていたより金額が嵩むことで迷っていたが、冷暖房費のランニングコストや、屋根や外壁などのメンテナンスコストを抑えられるし、使える部分を活用しコストを抑えれば、逆に得であると納得し、購入を決断。

使い勝手の良い間取りと、エアコン1台で2階建ての家中暖かい高性能な家に生まれ変わり大満足。

減築してすっきりとした外観

戸建リノベーションを考え、ある会社に見積りを出してもらったが、施工の内容が良く分からないことと間取りが今一つ気に入らない。

 

140年の家に住んでいるが、定年退職を控え、今後数十年気持ちよく暮らしたいので、家に手を入れることを考え始めた。

石場建の古い伝統構法の家だが、先祖が残してくれた家に思い入れがあり、自分の代で壊すことに抵抗があったので、リフォーム会社にプランと見積りを依頼した。

プランを見てもどんな施工でどう良くなるかがピンとこないことと、今と使い勝手があまり変わらないのではという疑問が残り、数年間そのままになっていた。

定年間近になり、なんとかしたいと思い、その工事の仕様で、本当に望んだ暮しができるのかどうか、相談に乗って欲しい。とのご相談。

 

プランと見積りを確認したところ、見た目はきれいになるが、古い家の悩みである「冬寒い」

「使い勝手が悪い」「地震が心配」「思い入れを大切にする」ということを解決できるような間取りと仕様にはなっていないこと説明

現在の困りごとをすべて聞き取り、一つ一つ解決策を提案。

「寒い」は、床・壁・天井の断熱性能を、国の基準の2倍相当に上げる提案をしました。

 

 

床断熱

壁断熱

「使い勝手が悪い」は、約20帖もある廊下を居室に取り込み、リビングを中心にキッチン・浴室・茶の間・座敷への動線を良くし、開かれた間取りでヒートショックにも備える。

プランで最も強く意識したのがリビングとキッチンのつながりです。

リビングと茶の間座敷のつながり

「地震が心配」は、石場建の束石の周囲を鉄筋で補強し防湿コンクリートで固め、外周に耐震パネルを貼り、制振ダンパーを入れることで耐震性能を確保できるプランをご提案しました。

束石の周囲を鉄筋で補強

制震ダンパー

「思い入れを大切にする」は、茶の間・座敷の天井・建具などをそのまま活かして、面影を残し、床・壁の性能を上げるプランをご提案。

茶の間、座敷

価値ある建具を活かすプラン

当初のリフォーム会社の見積りより工事費用は高くなってしまったが、その分納得できる提案をいただいたので、大変満足している。

60坪の平屋をエアコン1台で暖かくすることができ、ランニングコストを抑えられ、地震にも強く安心して暮らすことができるようになったことと、住み心地が良いので近くの孫たちがしょっちゅう来てくれるようになり、次世代に繋げることを期待できるような家になり満足。

お問合せからお申込みまでの流れをご説明します。

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プラン作成におよそ2週間程度のお時間を頂いております。ご希望の日時をお伺いして、プランの解説をさせていただく日時の確定を行います。

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ショッピングカートのURL(別ページ)をご案内致しますのでご購入手続きをお願いします。、正式なお申込み(クレジット決済)をお願いいたします。

お申込み後の流れをご説明します。

ご指定の日時にリモーリンクを送信ご招待いたします。

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ご相談日時に、リモートリンクのご招待メールをお送りいたします。

リモートサービスによる徹底ヒアリングを2時間程度行います。

リノベーションセカンドオピニオンサービスリモートヒアリング

事前に頂いた資料を基に、現状の課題点や改善点の解説をご相談者専用スライドを用意し2時間程度解説をしつつご要望をヒアリングしていきます。

リノベーションプランと仕様の徹底解説

増改築.com

プランが完成すると、再度リモートにてプランを解説します。専用のオリジナルスライドを作成し徹底的に解説を致します。

完了

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