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2022年01月20日

暗い部屋を明るくする5つの方法!光を取り込み快適な生活を実現しよう!

暗い部屋を明るくするための5つの方法

暗い部屋に居続けると体調が悪くなったり、気分が落ち込んだりすると多くの方は聞いたことがあるかと思います。

部屋が暗いと生活に悪影響が出るのは事実であり、できるだけ早く部屋を明るくして悩みを解消したいと思う方は多くいるのではないでしょうか。

そこで今回は、暗い部屋による悪影響や明るくする方法、リフォーム事例についてまとめました。

部屋が明るくなれば気分も上がり、睡眠不足や体のだるさも解消されるかもしれません。

部屋の暗さに悩んでいる方はぜひ参考にして、快適な生活を実現してくださいね。

 

1.部屋が暗いと生活に悪影響を及ぼす?

部屋が暗いと生活に悪影響を及ぼす?

まずは暗い部屋で過ごし続けると、どのような悪影響が出てくるのか見てみましょう。

体調への他にも精神面や家計にも悪影響があるため、暗い部屋に居続けるのは注意が必要です。

 

1-1.カビが生えやすい

暗い部屋はカビが生えやすい傾向があります。

日当たりが悪いと部屋の空気が温まりにくいため、湿気や結露が生じやすくなります。

その結果、部屋の湿度が高くなり、カビが発生しやすい条件が整ってしまうのです。

空気中に飛散するカビはアレルギーやぜんそく、肺炎の原因となることもあります。

健康被害を防ぐためにも、部屋に光を入れることや換気などのカビ発生の対策をしなければなりません。

 

1-2.光熱費がかかる

日中でも自然光で明るくならない部屋は電気を付けなければならないため、明るい部屋よりも光熱費が高くなります。

また、日当たりがよい部屋よりも冷え込みやすく暖房器具を使う頻度も多くなるのも、光熱費が上がる理由のひとつです。

光熱費の節約のために暗さや寒さを我慢するのは身体によくないので、部屋を明るくする工夫や温かく過ごすアイテムを揃えるなど他の手を考えてみましょう。

 

1-3.生活リズムが不規則になる

自然光の入りづらい暗い部屋では、体内時計が乱れてしまい生活リズムが不規則になる可能性があります。

理由は、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンが光と密接な関係にあるからです。

メラトニンは光を浴びると分泌が抑制され、自然に目覚めを誘います。

一方、暗くなると分泌量が増えて、体や脳は眠る準備を始めます。

そのため、暗い部屋では自然光を浴びられずに、体内時計を整えるメラトニンがうまく働きません。

たとえば、昼まで寝てしまったり、夜になっても眠くならなかったりする生活が続くと、生活リズムは崩れてしまいます。

朝はカーテンを開けて朝日を浴び、夜は暗くして直前までスマートフォンやパソコンなど明るい画面を見続けないような生活が理想です。

 

1-4.気分が落ち込みやすくなる

また、暗い部屋に居続けることで気分が落ち込みやすくなる難点もあります。

幸福ホルモンと呼ばれるセロトニンは、先述した睡眠ホルモンのメラトニンと反対に日中に光を浴びることで分泌されます。

セロトニンは精神を安定させる働きがあり、不足状態になると心のバランスが崩れてしまうのです。

そのため、十分に光を浴びられない部屋にこもってしまうとセロトニンの分泌が減り、感情のコントロールができなくなったり、気分が暗くなったりします。

精神面のバランスのためにも、朝や昼は部屋に自然光を取り込むことが大切です。

2.暗い部屋を明るくするための5つの方法

暗い部屋を明るくするための5つの方法

心身ともに健康でいるためには、光が差し込み明るく気分も上がるような部屋にすることが重要です。

ここでは、暗い部屋を明るくするための5つの方法をご紹介します。

 

2-1.照明の配置を変える

部屋が暗く感じる場合は、照明の位置を変えることで明るくできるかもしれません。

他の部屋よりも比較的広いリビングやダイニングでは、照明から離れた位置にいると暗く感じることがあります。

いつも食事をしたり作業をしたりする位置が照明から離れていると、明るさを十分に感じられないでしょう。

その場合は、照明の位置を変えることで明るさを最大限に感じられます。

たとえば人が集まりやすいテーブルの位置に合わせて変えたり、部屋の中心に設置したりするのがおすすめです。

ほとんどの場合、照明の配置はリフォームで変えられるので部屋の暗さに悩んでいる方はぜひ検討してみてください。

リフォームが難しい際には、照明の種類を変えたり間接照明を導入したりするのもよいでしょう。

 

2-2.部屋に置いている家具を減らす

部屋を明るくするためには家具を減らすのもおすすめの方法です。

特に背の高い家具は窓からの光を遮るため、部屋を暗くし圧迫感も出てしまいます。

さらに家具の数が多い部屋ほど、影になる部分が広いので暗くなりやすいのです。

不必要なものは処分して、できるだけ家具が少ないシンプルな部屋を目指すとよいでしょう。

また、光の通り道をつくるようなレイアウトも意識してみてください。

 

2-3.壁紙や床の色合いを変える

部屋の内装を変えるだけでも、部屋を明るくする効果があります。

暗い色の壁紙や床の場合は、ホワイトやベージュのような明るいカラーを取り入れてみてください。

白系などの爽やかな色は視覚的にも明るさを感じられるうえに、光を反射する効果も期待できます。

部屋の空間の大部分を占める壁紙や床の色を変えるだけでも、部屋全体がパッと明るくなります。

今、差し込んでいる光を最大限活かす方法のひとつです。

 

2-4.採光用の窓を設置する

部屋を明るくする方法のひとつに、光を取り込むための窓を設置することも挙げられます。

たとえば家を建てた後に隣に建物ができてしまうような周辺環境の変化により、暗くなってしまうことも多々あります。

その場合は、採光性の高い窓を新しく設置すると改善されますよ。

採光性を高めるためには、同じ大きさの窓でも位置や形を工夫することが大切です。

横長窓や高い位置にある高窓(ハイサイドライト)、天井近くの天窓(トップライト)は特に光を取り込みやすいため、新しく設置するのにおすすめの窓です。

また、防犯面や外部からの視線が気になる場合は小窓も検討してみてください。

 

2-5.間取りを変更する

間取りの変更も部屋を明るくするために効果的な方法です。

部屋が細かく仕切られている家の場合は、壁をなくして隣同士にある部屋をつなげることでたくさんの光を取り込めますよ。

たとえば一つずつ窓がある部屋をつなげることで一部屋に窓が二つある状態へと変わります。

その結果、部屋には二つの方向から光が入るため今までよりも明るくなり、暗さを解消できます。

他にも昼間に長い時間いることの多いリビングやダイニングを、2階など日照時間が長い位置に変更するのもおすすめです。

3.【場所別】暗い部屋を明るくするリフォーム事例

リフォーム事例

ここでは、暗い部屋を明るくするリフォーム事例をまとめました。

リビングや寝室など場所ごとに紹介するので、悩みを感じている箇所に合わせてチェックしてみてください。

3-1.リビング

こちらの施工事例では、間仕切り壁を取り除くことでリビングが広くて明るい空間へと仕上がりました。

間取りの変更も行い、扉を開けると二方向から光が入るようになったので「ダイニングキッチンが暗い」というお悩みも解消。

閉鎖的な空間から開放的で居心地のよいLDKになりました。

家屋形態 マンション
築年数 36年
工事期間 約86日

▼▼詳しい施工事例はこちら▼▼

https://reform-club.panasonic.com/work/rc/item/info/rid/540510000/?site=sc&f=region&rt=3&t=9&sort[n]=asc#dt

 

3-2.寝室

次にご紹介するのは寝室全体が明るく仕上がったリフォーム事例です。

実施した施工内容は、二部屋の仕切り壁の撤去と内装の張替えです。

仕切りがなくなったことで、一部屋に合計三つの窓から光が差し込むようになりました。

また、グレーとホワイトの壁材と明るいブラウンの木目調の床材を採用し、視覚的な明るさも加わりました。

家屋形態 戸建て
築年数 16年
工事期間 約45日

▼▼詳しい施工事例はこちら▼▼

https://reform-club.panasonic.com/work/rc/item/info/rid/507720000/?site=sc&f=region&rt=7&sort[n]=asc#dt

 

3-3.浴室

浴室施工事例

 こちらはリフォームにより浴室が明るく仕上がった施工事例です。

既存の浴室にはルーバー窓が使われていたため、冬場の寒さと照明を付けていても暗いとのお悩みがありました。

新しい窓にはペアガラスを採用し、自然光が入りやすい浴室へと仕上がりました。

また、光沢のあるパネルも明るさを引き立てています。

価格 約180万円
家屋形態 戸建て
築年数 26年
工事期間 約24日

▼▼詳しい施工事例はこちら▼▼

https://sumai.panasonic.jp/sumai-partners/work/spz/item/info/rid/575750000/?site=sc&f=region&rt=4&t=9&sort[n]=asc#dt

4.まとめ

まとめ

今回は、暗い部屋による悪影響や明るくする方法、リフォーム事例についてお伝えしました。

光の少ない暗い部屋で過ごし続けると生活リズムが乱れやすく、体調や精神面のバランスを崩す可能性があります。

悪影響を受けないためにも、自然光を遮る家具を減らすなど部屋を明るくする工夫はできるものから取り入れてみましょう。

他にも照明の位置や間取りを変えることで、部屋は明るくなります。

 

リフォームで暗さも解消できますので、ご紹介したリフォーム事例を参考に検討してみてください。

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< 著者情報 >

稲葉 高志

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ハイウィル株式会社 四代目社長

1976年生まれ 東京都出身。

【経歴】

家業(現ハイウィル)が創業大正8年の老舗瓦屋だった為、幼少よりたくさんの職人に囲まれて育つ。

中学生の頃、アルバイトで瓦の荷揚げを毎日していて祖父の職人としての生き方に感銘を受ける。 日本大学法学部法律学科法職課程を経て、大手ディベロッパーでの不動産販売営業に従事。

この時の仕事環境とスキルが人生の転機に。  TVCMでの華やかな会社イメージとは裏腹に、当たり前に灰皿や拳が飛んでくるような職場の中、東京営業本部約170名中、営業成績6期連続1位の座を譲ることなく退社。ここで営業力の基礎を徹底的に養うことになる。その後、工務店で主に木造改築に従事し、100棟以上の木造フルリフォームを職人として施工、管理者として管理

2003年に独立し 耐震性能と断熱性能を現行の新築の最高水準でバリューアップさせる戸建てフルリフォームを150棟、営業、施工管理に従事。2008年家業であるハイウィル株式会社へ業務移管後、 4代目代表取締役に就任。250棟の木造改修の営業、施工管理に従事

2015年旧耐震住宅の「耐震等級3」への推進、「断熱等級4」への推進を目指し、 自身の500棟を超える木造フルリフォーム・リノベーション経験の集大成として、性能向上に特化した日本初の木造フルリオーム&リノベーションオウンドメディア 「増改築com®」をオープン

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