お客さまの声 世田谷区S様(メディア取材 施工会社:株式会社ハイウィル) 

お客様への取材掲載記事全文公開

新建新聞社発行 「新建ハウジング プラスワン」vol.796 に掲載
S様がインタビュー取材を受けました。

新建新聞社 大菅力氏による取材記事
6ページにわたり特集されました。

住まい手に聞く

「リフォームの本音」と題して

弊社で二世帯住宅リフォームをされた

世田谷区S様がインタビューを受けました。

2世帯リフォームの相談する段階から、

リアルな感想を頂きました。

お引渡しから約1年経過し

住み心地を踏まえインタビューにご協力いただきました。

大菅力氏のインタビュー記事全文を公開いたします。

 

 

(本文)

Aさんは40代の女性。

東京・世田谷にある賃貸マンションに、

70代の夫と2人で暮らしてきた。

徒歩圏内に夫の実家があり、夫の母と姉が暮らしていたが、

4年前に2人がなくなってからは空き家に近い状態で、

庭も荒れてきていた。

Aさんが暮らす賃貸マンションは

100平米を超える広さがあり、

家賃が高かったことから、

引っ越しを検討していた。

その際に夫の実家をどうするかという話になった。

 

選択肢は大きく2つ。

1つは夫の実家を二世帯住宅にリフォームして、

Aさんの母親を呼び寄せる。

もう1つは実家を売り、

そのお金で郊外のマンションを購入する。

Aさんはリフォーム派で夫はマンション派だった。

夫がマンションに傾いていたのは、

戸建て住宅はさむいと考えたためだ。

一方、Aさんは高齢になった母親を

呼び寄せるタイミングは今しかないと考えていた。

と同居となると、

同じフロアで生活動線が重なるマンションは難しい。

そして、別の地域に引っ越したときの

人間関係を一から築いていく大変さも感じていた。

Aさんと夫は1年ほど協議を重ね、

最終的にはAさんが夫を説得し、

実家を大規模リフォームすることになった。

 

■ホームページで信頼を獲得

2016年の秋ごろ、実家のリフォームに向けてAさんは動き出した。

まずはインターネットで依頼先探し。

すぐに目に止まったのがハイウィルだった。

ハイウィルは大規模改修に特化した工務店で、

木造専任3名の正社員で

年間約5億円を売り上げる生産性の高さが特徴だ。

 

Aさんが同社のホームページを見て好印象をもったのは、

まずは創業90年を超える老舗であること。

そして、現場の写真を大量に掲載し、

工事の過程を事細かに説明している点だ

リフォーム業界そのものの説明もあり、

内容には説得力があった。

「見れば見るほど勉強になり、引き込まれていった」

とAさんは振り返る。

念のためAさんは仲のよい税理士にハイウィルの印象を聞いてみた。

税理士の実家は工務店を営んでいたことから住宅に詳しかった。

ホームページをざっと見てもらったところ税理士もその中身に好感をもった。

実は同じころ、

Aさんはリフォーム会社の紹介サイトから

工務店やリフォーム会社を案内されていた。

だが、どの会社も魅力を感じられなかった。

「名前も聞いたことがない上に

、ホームページの内容もピンとこなかった」

とAさんは説明する。

一連のAさんの発言からも分かるように、

リフォームの依頼先を検討する歳の最大のポイントは「信頼性」。

そして信頼性は知名度や実績から判断される。

ハイウィルの場合、知名度はそれほど高くないが、

老舗であることと豊富な事例の情報が信頼の獲得につながった。

 

信頼度につながるもう1つの要素である知名度も重要だ。

この事例でAさんは、ハイウィルに惹かれながらも、

比較対象として、「新築同等」を謳う業界最大手のリフォーム会社に

見積もりを依頼している。

 

このようにAさんは、

知名度と実績の2つの視点から検討先を決めている。

Aさんは依頼先を絞った経緯をこう語る。

「相見積もりはやりたくなかったが、。あとで後悔するのも避

けたい。そこで気になったハイウィルと大手から1社選んで比較した」。

2017年1月に大手のリフォーム会社から見積もりが出てきた。

Aさんは前出の税理士から

本格的なリフォームをすると2000万円くらい掛かる」

と聞いていたが、

そんなAさんでも驚くほど高額の見積もりが出てきた。

翌月、Aさんハイウィルに見積もりを依頼した。

ホームページの問い合わせフォームから

スマートフォンでメールを送った。

Aさんがインターネットを見るのはスマートフォンが100%。

スマートフォンでストレスなく閲覧してもらい、

問い合わせにつなげるにはスマートフォンや

タブレットに最適化したホームページが不可欠だ。

そこからのハイウィルの動きは早かった。

すぐさま社長の稲葉氏以外、3名の社員でAさんを訪問。

聞き取りを行い、見積もりを提出した。

大手の見積もりとの金額差は大きく、

Aさんは即座にハイウィルに依頼することを決めた。

 

■持ち物の整理に労力を使う

こうして依頼先は決まったが、大変なのはその先だ。

まずは打ち合わせや施工期間の問題だ。

ちAさん夫妻が当時暮らしていた

賃貸マンションの更新時期が半年後だったのだ。

賃が高額なだけに更新料も馬鹿にならない。

更新料が発生する前に引っ越したかった。

こで打ち合わせは1カ月強で終え、

細部の仕様などは解体などを現場を進めながら

フィックスしていくことにした。

工期にかなり不安をもっていたAさんだが、

「優先的に工事をやらせていただきます」と

社長に言われたことで、安心できたという。

工期が決まったことで、次にやるべきことがはっきりした。

持ち物の整理だ。

Aさんによると2人とも捨てられない性格だという。

マンションが広いこともあって、

衣類や靴、書籍のほか、絵画や雑貨などを大量に所持していた。

一部屋をまるまる収納にしているだけでは収まらず、

マンション内にある倉庫を2つ借りていた。

「ある日の夜中、2つの倉庫にあった持ち物すべてを共用部に出し、

翌日業者に持っていってもらった」とAさんは振り返る。

持ち物は絵画や贈答品、レコードや釣り道具など多岐にわたった。

断捨離が必要だったのは実家も同じだ。

48年分の持ち物がぎっしりと詰まっていた。

知人にも手伝ってもらいながら2カ月掛けて処分した。

こちらは処分の費用を抑えるために行政サービスを活用した。

処分したものは大きなゴミ袋で80袋になった。

このように大量に持ち物を処分しても納まりきらず、

いったんトランクルームを借りて、

そこに荷物を置いていた。

3月にやっとトランクルームを解約したそうだ。

 

■将来の賃貸化も視野に入れる

持ち物の整理と同時に設計も急ピッチで詰めた。

建物に関するAさんの要望は、

大きくはバリアフリー仕様で完全分離の二世帯住宅にすること。

打ち合わせの結果、2階にAさん夫婦のLDKと水回りを配置し、

1階は母親の世帯とAさん夫婦の寝室を配することにした。

完全分離型にしたのは将来的にひと世帯分の部屋を貸せるようにするためだ。

「夫は一回り以上年上なので、

さいごに私がひとり残る可能性が高い。そのときに部屋が開くのはも

ったいない。また女性の一人暮らしよりは誰かがいたほうが安心」とAさん。

二世帯住宅化リフォームは、首都圏では今後も増えていくだろう。

そのほかの要望だが、

冬寒く、夏暑いという温熱環境の改善が望まれた。

そして、夫が難聴でテレビ音量が大きいので、

遮音性能も必要だった。

この2つを同時に解消するのがセルロースファイバーだった。

遮音効果をデモンストレーションしたところAさんは大いに気に入り、

断熱材はセルロースファイバーに即決した。

細部ではリビングの演出だ。

飾り棚とアクセントウォールに用いたタイル、

間接照明にはこだわった。

飾り棚の写真などは画像を検索したり、

書店で雑誌を立ち読してヒントにした。

最終的にはショールームに行って決めた。

 

プランはAさんの要望を中心に決められたが、

寝室のクローゼットの広さに関しては、衣装持ちの夫のこだわりが強く、

クローゼットの面積を確保するために増築した。

このほか2階のベランダを広げる、

母親世帯の庭にウッドデッキを設ける、

アルミから木調のフェンスに変えるなど、

全体像が見えきたときに設計変更や仕様変更を行ったことで、

当初の予算を少しオーバーした。

 

■植栽で記憶を引き継ぐ

昨年の8月にリフォームを終え、

建物は引き渡された。

半年間暮らした感想としては、

ンパクトな間取りの使い勝手のよさだ。

「いま思うと前のマンションは無駄に広く、

家事や事務仕事の効率もよくなかった。

そして広さが荷物を増やす原因にもなっていた」

とAさんは分析する。

次に挙がったのが

二世帯住宅で問題になりやすい生活音への配慮。

気になりやすい給排水の音については、

生活スペースと水回りの位置をずらすことで対処しており、

母親も上階の音はほとんど気にならないと言っているそうだ。

音に関しては、遮音性も評価の高い部分だ。

以前はそとのざつおんがよくきこえていた。

それがほとんど聞こえなくなった。

窓はすべて交換し、

アルミ樹脂複合のlow-e複層ガラスを入れている。

断熱材として用いたセルロースファイバーとの

合わせ技で大幅に遮音性が高まった。

もちろんペアガラスとセルロースファイバーは

断熱性能向上にも寄与している。

以前に比べると、

なつはすずしくふゆはあたたかい環境に変化した。

冬のリビングは電気ストーブすとーぶにだいで暖房をしている。

えあこんも設置しているが、

かんそうがきになるので使いたくないそうだ。

いっかいは2階より室温が低く、

また夫は寒がりなので寝室ではエアコンとストーブを適宜併用している。

また、母親の部屋もストーブにエアコンを組み合わせている。

なお、夏は扇風機とエアコンを併用している。

冬場の高熱費だが、

電気が1万8千円でガス代が2千円程度だった。

マンションのときは電気代が3万円を超えていた。

これは電気式の床暖房を用いていたことも関係ありそうだ。

Aさんがこだわったリビングのインテリアも評価が高い。

まずはリビングの飾り棚。

「小物や人形を飾るのが大好きなので、

それを見ていると心が和む」とAさん。

間接照明が調光になっていて、

設定によりタイルの表情が変わるのも楽しんでいる。

飾り付けや照明で環境を整えて、

スマートフォンでお気に入りの音楽を聞くのが

Aさんのリラックスの仕方だ。

母親に評価の高いのがウッドデッキと庭だ。

母親は見知らぬ土地へ越してきたストレスがあると思われるが、

庭木の一部や植物などを移植したことで、

以前の住まいの記憶を継承し、

環境が変化したストレスを和らげることができる。

二世帯住宅は室内のプランニングだけでなく、

性能や外構の考え方も重要になってくる。

親世帯になるべく転居のストレスが掛からない

設計を心掛けたい。

そのためには温熱環境を整えるとともに、

既存の住宅の設えや暮らし方のうち、

植栽や家具のように移設できるものは

そのまま移してあげることが重要だ。

二世帯住宅ならではのポイントが多く含まれており、

非常に参考になる事例であった

 

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