戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP>>お役立ち情報>外壁リフォームの費用やメリットとは?種類やおしゃれな施工事例も合わせて紹介!!
外壁リフォームを検討している方は「工事方法による違いは何だろう」「外壁材の種類は何があるの?」といった疑問を抱えているかと思います。
そこで今回は、外壁リフォームのメリットやタイミングなどをお伝えしたうえで、工事や外壁材の種類、施工事例を紹介します。
外壁リフォームを行う際に注目すべきポイントもまとめましたので、納得いくリフォームのためにもぜひ参考にしてください。
まずは外壁リフォームを行うメリットとタイミングを紹介します。
リフォームをするべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
外壁リフォームは家の耐久性を高めるだけではなく、外観を新築のようにきれいにし、建物の資産価値も高めるメリットがあります。
外壁リフォームのメリットについて詳しく見てみましょう。
外壁リフォームで目に見えてわかるメリットは、建物の外観が新築のように生まれ変わることです。
築年数が経過した建物の外壁は色あせたり、汚れやコケが付いたりと劣化が目立つようになります。
外壁は常に雨や風、紫外線の影響を受けているため、新築時と変わらない美しさを維持するのは難しいでしょう。
しかし外壁を塗り替えたり、張り替えたりすることで新しい外観へと生まれ変わり、まるで新築のような住まいを手に入れられます。
建物の保護をして内部の劣化を防ぐ点も、外壁リフォームのメリットのひとつです。
外壁にひび割れやはがれがある場合、そこから雨水が建物内部に侵入して雨漏りや木材腐食が発生するリスクがあります。
その結果、建物の構造の劣化に繋がり、耐久性が落ちたりシロアリの被害を受けたりします。
目立たないような小さなひびでも放置しておくと、気付かない間に建物内部へ影響が出ている可能性も。
外壁リフォームでひび割れやはがれを補修することで建物の保護を強化できるため、寿命を延ばすことができます。
外壁リフォームを行うことで、建物の資産価値を高められます。
外壁の劣化を放置している建物と比べても、リフォームして外観の美しさや耐久性を保っている建物のほうが資産価値は高くなります。
中古物件として売却する場合も、外壁がきれいな建物は売り手が見つかりやすく、高く売れる可能性も上がるでしょう。
建物の売却や相続など長期的な視点をもって外壁リフォームを検討してみてください。
外壁リフォームを行うタイミングは、築年数や外壁の症状を参考にするとよいでしょう。
新築で建ててから「20年」または外壁のリフォームから「10年」以上経過したときが、外壁リフォームを検討するタイミングです。
また、外壁で以下の症状が見られた場合もリフォームするタイミングといえます。
あくまでも目安のため、気になる点があればリフォーム業者に相談しましょう。
外壁リフォームには主に「重ね張り工事」「張り替え工事」「塗装工事」の3種類の工事方法があります。
それぞれの特徴や費用感を紹介するので、ご自宅の外壁の状態やリフォーム予算に合う方法を見つける参考にしてください。
種類 | メリット | デメリット | 費用 |
---|---|---|---|
重ね張り工事 | ・断熱性・防音性が上がる ・撤去費用がかからない ・工期が短く済む | ・外壁の重さにより建物に負担がかかる ・内部結露が発生する | 130~220万円 |
張り替え工事 | ・他の工事方法では対処できない劣化に対応できる ・外壁内部まで補修できる ・リフォーム後は長持ちしやすい | ・費用がかかる ・工期が長くなる | 150~300万円 |
塗装工事 | ・費用を抑えられる ・工期が短く済む | ・外壁の劣化がひどい場合はできない ・再塗装などのメンテナンス費用がかかりやすい | 60~180万円 |
重ね張り工事はカバー工法とも呼ばれ、既存の外壁の上から「サイディング」という外壁材を張り付ける工事方法です。
外壁の表面にあるひびや割れをカバーできるため、劣化が進んでいる場合でも重ね張り工事で対応することが可能です。
また、現在の外壁の撤去工事が必要ないため、張り替え工事よりも工期が短くコストを抑えることが可能です。
外壁材を重ねることでリフォーム前よりも、断熱性や防音性の向上が期待できるでしょう。
デメリットとして、既存の外壁の上に重ねて張り付けるため、建物に負担がかかりやすい点が挙げられます。
リフォーム費用の目安は130万円から220万円程度です。
張り替え工事は、既存の外壁をはがして新しい外壁を張り直す工事内容です。
重ね張り工事や塗装工事では、対処できない劣化を修復できます。
元々あった外壁を取り外す際に外壁内部の傷みも補修できるため、より建物自体の寿命を延ばすことが可能です。
しかし、撤去作業が必要なため大規模な工事になりやすい傾向があります。
工期が2~3週間と長めで、天候によっては長引いてしまい、その場合は仮の住まいを用意する可能性が出てきます。
他の工事方法よりも費用がかかる点もデメリットのひとつといえるでしょう。
15万円から300万円程度かかることを想定しておきましょう。
塗装工事は他の工事方法で用いる外壁材を使用せずに塗料を塗り直す方法です。
塗装する前に高圧洗浄で外壁の汚れやコケを洗い流し、ひび割れの修理などの下地補修も行います。
塗料にもさまざまな種類があり、汚れや紫外線に強いシリコン塗料や耐久性が長いラジカル塗料が人気です。
他の工事方法と比べて、60万円から180万円程度と費用も抑えられるうえに工期も短く済みます。
性能向上リノベーションを推進している増改築com®では断熱性能向上に寄与する真球セラミックをベースとした断熱塗装を推奨します。
デメリットとしては、外壁の劣化の程度次第では塗装工事で補修できない点が挙げられます。
外壁リフォームを実施する場合、どの外壁材を選ぶかによってリフォーム費用や期待できる効果が変わります。
外壁材の中でもよく使用されるサイディング・モルタル・タイル・ALCについて解説します。
それぞれの特徴を下記の表にまとめましたので、参考にしてください。
種類 | メリット | デメリット | 費用 ※1平方メートルあたり | 耐用年数 |
---|---|---|---|---|
サイディング | ・工期が短い ・デザインが豊富 | ・コーキング材が劣化しやすい | 3,500~6,000円 | 25年 |
モルタル | ・防火性がある ・個性を出しやすい | ・ひび割れしやすい | 1,500~4,000円 | 30年 |
タイル | ・耐久性が高い ・メンテナンスコストを抑えられる | ・耐水性が低い | 7,000~9,000円 | 40年 |
ALC | ・軽量で建物への負担が少ない ・耐震性が高い | ・初期費用が高額になる | 7,000~15,000円 | 60年 |
サイディングとは板状の外壁素材であり、外壁リフォームでは建物の骨格に沿って張り合わせます。
タイルのように1枚ずつ張り合わせたり、モルタルのように広い面積に塗り広げたりすることがないため、短い工期で仕上げられる点がサイディングのメリットのひとつです。
また、デザインが豊富なため、気に入った色や柄の商品を見つけやすいでしょう。
費用は重ね張り工事が130万円から200万円、張り替え工事が180万円から300万円程度です。
サイディングは窯業系サイディング、金属系サイディング、木材系サイディング、樹脂系サイディングの4種類に分けられます。
それぞれの特徴を見てみましょう。
窯業系サイディングは豊富なデザインや耐久性に定評がある外壁材です。
施工やメンテナンスも簡単で工期も短いため、住宅の外壁材のほとんどに窯業系サイディングが使用されています。
リーズナブルな価格のものも多く、あらゆる項目でバランスの取れた外壁材といえるでしょう。
サイディングボード同士のつなぎ目であるシーリングが劣化しやすい点は注意してください。
1平方メートルあたりの単価は3,500円から5,000円程度かかります。
窯業系サイディングの約4分の1の重さしかない金属系サイディングは、その軽さから建物への負担が少ない外壁材です。
断熱性や防音性にも優れているため、過ごしやすい住まいづくりにぴったりですね。
金属ならではの質感で、スタイリッシュなデザインも人気が高い理由のひとつです。
デメリットとしては、塩害や経年劣化によるサビが発生しやすいため、定期的なメンテナンスが必要な点が挙げられます。
1平方メートルあたりの単価は4,000円から6,000程度が目安です。
木材系サイディングは天然木を使用している外壁材です。
サイディングボード1枚ごとの表情の違いや経年による色の変化など、天然木ならではの特徴を楽しめます。
家族が帰りたくなるような温かみのある住まいにしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ただし、耐火性や汚れにくさは他の種類よりも劣っているため、耐用年数が短い点がデメリットです。
1平方メートルあたりの単価の目安は8,000円から20,000円程度です。
出典:旭トステム外装株式会社
樹脂系サイディングとは、塩化ビニル樹脂を使用した外壁材のことです。
耐久性が高い素材のため、メンテナンスの手間が少ない点が魅力的です。
また他の外壁材と比べて軽量なため建物への負担が少なく、耐震性が高い特徴も持っています。
デメリットとしては、工事難易度が高いので施工できる業者が少ない点が挙げられます。
樹脂系サイディングの1平方メートルあたりの単価は、7,000円から9,000円程度と把握しておくとよいでしょう。
モルタルは水、セメント、砂を混ぜ合わせたものを外壁に塗って仕上げるタイプの外壁材です。
職人の手によって塗装されるため、仕上げ方によって建物それぞれの個性を出せます。
また防火性があり燃えても有害ガスが発生しないので、火災の際でも安全面を確保して避難がしやすいです。
デメリットとしては、ひび割れが発生しやすい点と工期が長い点が挙げられます。
劣化症状が出やすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
モルタルの1平方メートルあたりの単価は1,500円から4,000円が一般的です。
外壁材をタイルにすることで、高級感ある建物に仕上げられます。
汚れが付きにくく劣化しづらい素材のため、メンテナンスコストを抑えられる点も魅力的です。
ただし、タイルの見た目で特徴的な深目地に雨水が溜まりやすく、湿気による劣化が発生する場合もあります。
また、初期費用が高くなる点もデメリットのひとつで、1平方メートルあたりの単価は7,000円から9,000円程度かかります。
ALCとは軽量気泡コンクリートとも呼ばれるコンクリート素材です。
軽くて耐震性や耐久性が高い特徴を持っています。
頑丈で寿命が長いため、高層ビルや大型の建物によく使用されています。
初期費用が高額になりやすい点がデメリットのひとつです。
ALCの1平方メートルあたりの単価は7,000円から15,000円程度と把握しておくとよいでしょう。
納得いく外壁リフォームをするためには、業者選びと外壁選びが重要です。
それぞれの押さえるべきポイントをまとめたので、外壁リフォームを検討している方はぜひチェックしてみてください。
また、助成金制度についても触れているため、リフォーム費用を抑えたい方は確認しましょう。
外壁リフォームは費用も工期もかかる大規模な工事のため、信頼できる業者にお願いしたい方は多いでしょう。
しかし、何を基準に業者を選ぶべきかの判断は難しいですよね。
ここではリフォーム業者を選ぶ際に注目すべきポイントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
チラシやインターネットで相場より安すぎる金額を打ち出している業者には注意が必要です。
なぜならコストカットのために材料や職人の質を落としたり、必要な工程を省略したりしている可能性があるからです。
そのような悪徳業者に依頼しないためにも、複数に見積もりを依頼して適正価格でリフォームできるように比較しましょう。
また見積もりに工事項目や材料費など細かく記載してくれる業者を選ぶと、トラブルの心配が少なく済みます。
リフォーム業者選びの際は、外壁リフォームの施工実績を見てみましょう。
大規模な工事になる外壁リフォームは、実績や技術が豊富な業者に頼みたいですよね。
最近では会社のホームページで施工事例が見られるため、あらかじめ実績をチェックしておくとよいでしょう。
実際に相談に行く際も今までの施工例を見せてもらいながら、希望しているリフォーム内容の経験があるかどうか確認できるとより頼みやすいですね。
リフォームに使用する外壁を選ぶ際は、デザインや色、機能などに注目するとよいでしょう。
それぞれのポイントを詳しくお伝えします。
最近の外壁には優れた機能が付いているタイプが多く存在します。
たとえば、遮熱機能や断熱機能付きの外壁を選べば、寒さや暑さが厳しい時期でも快適に過ごせます。
また、車の交通量が多い道路や繁華街の近くにお住いの方には、防音機能が付いているタイプを選ぶのもおすすめです。
他にも雨水で汚れが落ちやすくなる浸水機能や、太陽光によって汚れが分解する光触媒機能が搭載された外壁もあります。
住んでいる環境に合わせて外壁の機能を選ぶと、自宅がより居心地の良い場所になるでしょう。
外壁のデザインや色はドアやサッシ、屋根に合わせて選ぶとまとまりのある外観になります。
特に屋根は面積が広く、外壁とともに建物の顔になる部分です。
和風か洋風かなどの雰囲気を合わせたり、理想とする外観に近い建物の写真を参考にしたりして外壁の色やデザインを決めましょう。
色見本やカラーシミュレーションを利用すると、よりイメージしやすくなります。
価格が安い外壁を選ぶと、リフォーム費用を抑えられます。
機能性が高い製品や高級感あるデザインの製品は高くなりやすく、すべて希望通りに選ぼうとすると予算をオーバーする可能性もあります。
ただし品質の良い外壁は長持ちするため、リフォーム後のメンテナンス費用を抑えられるメリットもあり、長期的にみるとお得になる場合も。
まずは、機能性とデザイン性のどちらを優先させたいか考えて、予算に合うものを選ぶとよいでしょう。
外壁リフォームでは、国または地方自治体が実施する助成金制度を活用して費用を抑えることが可能です。
たとえば、断熱材を使って省エネ効果の向上が見込めるリフォームを行うと助成金が受け取れる場合もあります。
例として、公益財団法人北海道環境財団による「【全国対象】既存住宅における断熱リフォーム支援事業」が挙げられます。
外壁に断熱材を用いて、一定の省エネ効果が見込まれる場合は補助の対象です。
第三次公募は2021年10月で終了しましたが、第四次公募が予定されています。
最大120万円と大きい金額が受け取れる可能性もあるため、ぜひチェックしてみてください。
参考:既存住宅における断熱リフォーム支援事業 公益財団法人北海道環境財団
▼国、自治体等の補助金制度を紹介しています。
ここからは当社の外壁リフォームの施工事例を紹介します。
工事内容や費用を参考に、どのようなリフォームをしたいかイメージを膨らませてください。
こちらのお客様は50年経過した住宅の不具合が気になり相談にいらっしゃいました。
傷みの激しい部分を中心に年月をかけての補修をご提案しました。
今回はさびの発生した屋根と外壁の塗装を実施。
外観もガラッと変わり、シックで素敵なイメージになりました。
価格 | 73万円(税込) ※屋根含む |
家屋形態 | 一戸建て |
築年数 | 49年 |
工事期間 | 7日 ※屋根含む |
何度かリフォームを繰り返していたそうですが、今回は構造から見直そうとリフォームを決心。
間取りの変更も実施したため、大規模なリフォームになりました。
道路に面している全面部分はかっこよくして欲しいとのご要望をいただき、黒を基調としたシンプルな外観に仕上げました。
価格 | 約1,411万円 ※フルリフォーム費用 |
家屋形態 | 一戸建て |
築年数 | 60年 |
工事期間 | 3ヶ月 ※フルリフォーム全工程 |
息子様のご家族との同居がきっかけでリフォームを決められました。
間取りの変更も行い、建物全体を一新。
ザラ板の腐食箇所の雨漏り補修工事も実施しました。
和の雰囲気が感じられる、落ち着いた外観になりました。
価格 | 約1,500万円 ※フルリフォーム費用 |
家屋形態 | 一戸建て |
築年数 | 40年 |
投稿日:2021/11/01
フルリフォーム(全面リフォーム)で最も大切なのは「断熱」と「耐震」です。性能向上を第一に考え、末永く安心して住める快適な住まいを目指しましょう。
ハイウィル株式会社 四代目社長
1976年生まれ 東京都出身。
【経歴】
家業(現ハイウィル)が創業大正8年の老舗瓦屋だった為、幼少よりたくさんの職人に囲まれて育つ。
中学生の頃、アルバイトで瓦の荷揚げを毎日していて祖父の職人としての生き方に感銘を受ける。 日本大学法学部法律学科法職課程を経て、大手ディベロッパーでの不動産販売営業に従事。
この時の仕事環境とスキルが人生の転機に。 TVCMでの華やかな会社イメージとは裏腹に、当たり前に灰皿や拳が飛んでくるような職場の中、東京営業本部約170名中、営業成績6期連続1位の座を譲ることなく退社。ここで営業力の基礎を徹底的に養うことになる。その後、工務店で主に木造改築に従事し、100棟以上の木造フルリフォームを職人として施工、管理者として管理。
2003年に独立し 耐震性能と断熱性能を現行の新築の最高水準でバリューアップさせる戸建てフルリフォームを150棟、営業、施工管理に従事。2008年家業であるハイウィル株式会社へ業務移管後、 4代目代表取締役に就任。250棟の木造改修の営業、施工管理に従事。
2015年旧耐震住宅の「耐震等級3」への推進、「断熱等級4」への推進を目指し、 自身の500棟を超える木造フルリフォーム・リノベーション経験の集大成として、性能向上に特化した日本初の木造フルリオーム&リノベーションオウンドメディア 「増改築com®」をオープン。
戸建てリノベーションの専属スタッフが担当致します。
一戸建て家のリフォームに関することを
お気軽にお問合せください
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)4月1日より建築基準法改正が施行されました。現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
改正後の新法では、4号特例措置が廃止され、一般住宅の多くの建物である2階建て以下かつ200平方メートル以下の建築物は2号となり、大規模修繕・大規模模様替えを行う場合には、建築確認申請が必要となります。
大規模修繕や大規模模様替えを行う場合、
つまり、主要構造部(壁、柱、床、梁、屋根、階段)の50%を超える修繕工事等を行う場合は、建築確認申請が必要となることが決まりました。
今回の改正では、床の下地を含む張替え、階段の変更、間取りの変更等が含まれます。
詳細解説はこちらをお読みください。
⇒ https://www.zoukaichiku.com/application
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