セルロースファイバーの吸音効果がわかる動画があります。ご覧ください。
セルロースファイバーの吸音効果を動画で検証します。
防音効果にも効果がある2重サッシという考え方
インナーサッシで防音効果をプラス。熱同様、音も窓から入り、窓から出ています。住まいを取り巻く外部からの騒音、あるいは住まいから発生するさまざまな音を遮断できれば、暮らしはもっと快適になるはず。音の気にならない静かで心地良い暮らしを、インナーサッシで実現できます。
木造住宅の2階にコンクリートスラブの遮音
内外部を解体するフルスケルトンリフォームでは、構造設計によって、木造住宅でありながら2階床下にコンクリートスラブを打設することも可能です。これにはコンクリートの荷重計算、そして荷重に耐えうる綿密な構造計算が必須になります。これにより通常の木造住宅とは比較にならない遮音性を実現。遮音・防音ニーズの高いお木造アパートや二世帯住宅でも木造のコストパフォーマンスを享受しながら、新たな付加価値を加えることができます。
アメリカでは実際にこのような工法で建てられている建物はありますが、日本ではまず見ることはできません。
戸建てリノベーションの専属スタッフが担当致します。
一戸建て家のリフォームに関することを
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あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)4月1日より建築基準法改正が施行されました。現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
改正後の新法では、4号特例措置が廃止され、一般住宅の多くの建物である2階建て以下かつ200平方メートル以下の建築物は2号となり、大規模修繕・大規模模様替えを行う場合には、建築確認申請が必要となります。
大規模修繕や大規模模様替えを行う場合、
つまり、主要構造部(壁、柱、床、梁、屋根、階段)の50%を超える修繕工事等を行う場合は、建築確認申請が必要となることが決まりました。
今回の改正では、床の下地を含む張替え、階段の変更、間取りの変更等が含まれます。
詳細解説はこちらをお読みください。
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