更新日:2025/11/01
序章:なぜ、あなたは「どの蓄電池が良いか」を、ネットで調べてはいけないのか
第1章:なぜ今、東京の戸建てに「蓄電池」が必須なのか? - すべての都民が知るべき2つの“不都合な真実”
第2章:後悔しない蓄電池選び、7つの鉄則 ― プロが教える「東京の正解」
第3章:結論。なぜ、東京の家には「リミックスバッテリー」が“最適解”なのか
第4章:あなたの背中を、そっと押す、最後の“問いかけ”
「蓄電池 おすすめ メーカー」「家庭用蓄電池 価格 比較」…
今、まさに、その検索窓に言葉を打ち込み、情報の大海原へ漕ぎ出そうとしている、あなたへ。
そのお気持ち、500棟以上の住まいの課題と向き合ってきた私たちには、痛いほどわかります。しかし、あえて厳しい言葉を、お伝えしなければなりません。
その行動こそが、10年後に「こんなはずではなかった」と後悔する、最初の、そして、最大の間違いかもしれません。
なぜなら、インターネット上に溢れる情報の9割は、全国の誰にでも当てはまるように書かれた、当たり障りのない一般論だからです。それらの情報は、あなた様が、今、手にしている、日本で最も強力な切り札の存在を、考慮に入れていません。
その切り札とは、「東京都の、潤沢な補助金」です。
これは、単なる値引きの話ではありません。この「東京だけの特権」を、知っているか、知らないか。そして、それを100%引き出す戦略を描けるか、描けないか。
それによって、あなた様が支払う実質的なコストは数百万円単位で変わり、投資回収期間は10年以上も短縮され、そして、選ぶべき製品の「正解」そのものが、根底から覆るのです。
このガイドは、単なる製品比較ではありません。 500棟以上の性能向上リノベーションで培った知見から「東京都民である、あなた」のために書き下ろした、唯一無二の羅針盤です。
この記事を読み終える頃、あなたは、溢れる情報に惑わされることなく、ご自身の家庭にとっての「絶対的な正解」を、自らの知識で、導き出せるようになっていることを、ここに固くお約束します。
さあ、15年後も「最高の選択だった」と確信できる、賢明な蓄電池選びの旅を、始めましょう。
章の概要:
この章では、特定の製品の話は一切いたしません。まず、あなたが漠然と感じている「電気代への不満」と「災害への不安」を、東京という特殊な環境に特化して言語化します。そして、「太陽光+蓄電池による自家消費」が、もはや贅沢品ではなく、これからの東京の戸建てにおける「必須インフラ」であるという、動かぬ事実を、あなた自身の問題として、強烈に認識していただきます。この章を読み終える頃、あなたの蓄電池に対する考え方は、「あったら便利」から「なくてはならない」へと、根本から変わっているはずです。
✔ここでのポイント:
結論として、もし、あなた様が太陽光発電を設置し、日中に余った電気を売っているなら、あなたは毎日気づかぬうちに、その価値の半分以上を失い、東京電力に“払い過ぎ”ています。このセクションでは、その衝撃的な事実の背景にある、電気の「売値」と「買値」の価格差、そして、その差が生まれた市場の変化について、専門家の視点から、徹底的に解き明かします。
毎月ポストに届く、電力会社の検針票をご覧になって、こう、ため息をつかれたことはございませんか。「家族は二人になったのに、電気代は一向に安くならない。一体、なぜなんだ…」。
その感覚は、決して気のせいではありません。そして、その原因の多くは、あなた様が契約している、電気料金の仕組みそのものに隠されています。
1-1-1. あなたが一番高く買っている電気、その値段をご存じですか?
多くの方がご存じないのですが、東京電力の一般的な電気料金プランは、使えば使うほど単価が上がる「3段階制料金」になっています 。そして、ごく一般的なご家庭で、エアコンを使い、IHクッキングヒーターで料理をする時間帯。その時に、あなたが買っている電気の値段は、最も高い第3段階料金、実に1kWhあたり40円以上にもなるのです 。
一方、もし、あなたのご自宅に太陽光発電が設置されている場合、日中に発電して、使い切れずに余った電気は、いくらで売れているでしょうか。 2012年頃、太陽光発電が爆発的に普及した時代、その売電単価は42円/kWhと非常に高価でした 。しかし、時代は大きく変わりました。2024年度の売電単価は、わずか16円/kWhにまで下落しています 。
この、電気の「買値」と「売値」が逆転してしまった、2018年頃の「クロスポイント」 。
これこそが、現代のエネルギー問題を象徴する、最も重要な転換点です。
つまり、今のあなたの暮らしは、「昼間に16円で売った電気を、夜に40円以上で、東京電力から買い戻している」という、極めて不合理な状態にあるのです。この24円以上の差額こそが、あなた様が、知らず知らずのうちに、東京電力に“払い過ぎ”ているお金の、正体に他なりません。
数々の性能向上リノベーションを施工してきた我々がいつもお話ししているのは、
「お客様の家が損か得かという話ではありません。電気代と比較してどうですか、というお話です。電気代は必ず払っていくものですから」。 その支払先を、これからも、割高な料金で「電力会社」にし続けますか?
それとも、その支払いを、ご自身の「自宅の設備」へと切り替え、賢く、未来へ投資しますか ?
蓄電池の導入は、この、根本的な問いに対する、最も、明快な答えなのです。
✔ここでのポイント:
結論として、首都直下地震のような、大規模災害が発生した際、公的な避難所が、すぐに、あなたの、安全で、尊厳のある生活を、保証してくれるとは、限りません。その時、本当に、家族を守れるのは、停電の中でも、普段通りの生活が送れる、「電気が使える、我が家」だけです。蓄電池は、単なる家電ではなく、その、究極の安心を、手に入れるための、損得を超えた「保険」なのです。
私たちは、幸いにも、平和な日常を送っています。しかし、この東京で暮らす以上、決して、目を背けることができない、一つの、現実があります。それは、「首都直下地震」という、いつ起きてもおかしくない未曾有の災害リスクです。
もし、その「万が一」が起きた時。ライフラインが寸断され、街全体が停電に陥った時。あなたは、ご家族と、どこで、どのように、過ごされるでしょうか。
多くの方が、まず、思い浮かべるのは、地域の小中学校などに開設される「避難所」かもしれません。しかし、私たちは、500棟以上のお客様の人生の物語に寄り添う中で、数々の災害経験者の痛切な声をお伺いしてきました。
「プライバシーのない、体育館の床で、雑魚寝する生活は、精神的に、限界だった」
「スマートフォンの、一本の充電のために、何時間も、長蛇の列に、並ばなければならなかった」
「持病を持つ、高齢の親や、小さな子供を、抱えての、避難所生活は、想像を絶する、過酷さだった」
これこそが、避難所の偽らざる現実です。 ではどうすればこの過酷な現実から、ご家族の命と尊厳を守ることができるのか。 その答えこそが、「我が家を、本当の避難所にすること」 、すなわち、蓄電池による「電源の確保」 なのです。
考えてみてください。 街全体が、暗闇に包まれる中、あなたのご自宅だけが煌々と明かりが灯りテレビから最新の災害情報を得ることができる。 冷蔵庫は、いつも通り食料を守り続け、IHクッキングヒーターで温かい食事を作ることができる。 そして、何よりも、夏は涼しく、冬は暖かいエアコンの効いた部屋で、家族が身を寄せ合い、不安な夜を安心して過ごすことができる。
これこそが、蓄電池がもたらす「損得を超えた安心」 という絶対的な価値です。
我々は、お客様にこう問いかけています。
「次の見積もりをお持ちするまでに、ぜひ一度、一晩で結構ですので、ご自宅のブレーカーを落として生活してみてください。」
この、シンプルな「体験」こそが、停電が私たちの現代生活にどれほど壊滅的な影響を与えるかを何よりも雄弁に物語ってくれます 。
蓄電池は、平時は、あなたの家計を守る賢い「投資」です。しかし、ひとたび、災害が起これば、それは家族の命と尊厳を守る何物にも代えがたい「究極の保険」であり、「シェルター」へとその姿を変えるのです。
この、二つの価値を同時に手に入れること。それこそが、2025年の東京で戸建てに住まうということの新しい常識なのだと私たちは確信しています。
章の概要:
この章の結論は、「後悔しない蓄電池選びとは、カタログスペックの数字に惑わされず、あなたご自身の未来の暮らしを守るための、7つの絶対的な判断基準(鉄則)を知ること」です。知識ゼロのあなたが、数多のメーカーの中から、15年後に「この選択は正しかった」と心から思える製品を選ぶため、私たちプロが実際に比較検討する「7つの鉄則」を授けます。経済性、容量、防災価値、住宅との親和性、耐久性、将来性、そして信頼性。この7つの視点を理解すれば、ご自身の家庭にとっての「本当の価値」を見抜き、東京という特別な市場で、最高の選択をすることが可能になります。
✔ここでのポイント:
結論として、東京都における蓄電池選びの成否は、全国で最も手厚い補助金制度を、いかに100%活用できるかで決まります。製品が補助金の対象であることは最低条件であり、真に重要なのは、その複雑な制度を熟知し、あなたの利益を最大化してくれる専門家をパートナーに選ぶことです。
蓄電池の導入を考える上で、誰もが最初に気にするのは「費用」でしょう。そして、インターネットで価格を調べ、「思ったより高いな…」と感じているかもしれません。しかし、東京都にお住まいのあなた様は、他の地域の人が羨む、極めて強力なアドバンテージを手にしています。
それが、東京都が独自に実施している、全国でも突出して手厚い補助金制度です。
国の補助金が縮小・終了していく中で、東京都は再生可能エネルギーの推進に極めて積極的で、その予算は潤沢です 。例えば、2024年度の制度では、1kWhあたり12万円、一定の条件を満たせば15万円という、破格の補助金が用意されています。
これは何を意味するのか。 仮に10kWhの蓄電池を導入する場合、それだけで120万円〜150万円もの補助が受けられる可能性があるということです。これは、製品本体価格の半分以上を、東京都が支援してくれることに他なりません。通常であれば15年近くかかるとされる投資回収期間が、この補助金を活用することで、わずか5年程度にまで劇的に短縮されるケースも珍しくないのです 。
しかし、この「東京だけの特権」は、誰でも簡単に享受できるわけではありません。補助金の申請には、専門的な書類作成や、複雑な手続き、そして、刻一刻と変わる制度の最新情報を正確に把握している必要があります。
だからこそ、鉄則の第一は、単に「安い製品」を探すことではありません。
「この製品は、東京都の補助金対象(SII登録製品)か?」 そして、
「この業者は、東京都の補助金制度を熟知し、私のために、申請を完璧にサポートしてくれる専門家か?」
この二つを確認すること。
これこそが、後悔しない蓄電池選びの、絶対的な出発点なのです。
✔ここでのポイント:
「容量が大きい方が、たくさん電気が使えて安心だ」。それは、間違いではありません。
しかし、その「容量」という言葉には、注意すべき、二つの顔があります。
定格容量(ていかくようりょう)とは、蓄電池そのものに蓄えることができる、最大の電気量を示す、カタログ上のスペック値です。単位は「kWh(キロワットアワー)」で表されます。
実効容量(じっこうようりょう)とは、定格容量の中から、実際に家庭用の電力として、取り出して使うことができる電気の量のことです。一般的に、蓄電池の劣化を防ぐため、定格容量の80%〜90%程度に設定されています。
例えば、カタログに「定格容量10kWh」と書かれていても、実際に使えるのは、8.5kWh〜9kWh程度、ということです。
この、1kWh以上の差は、停電時において、エアコンを数時間長く使えるか、スマートフォンの充電を数十回多くできるか、という、安心感の大きな違いとなって現れます。
では、どのくらいの実効容量があれば、安心なのでしょうか。 500棟以上の家庭の暮らしと向き合ってきた私たちの経験から、一つの目安をお示しします。
最低限の生活を守る(実効5kWhクラス): 停電時、冷蔵庫で食料を守り、LED照明で明かりを確保し、スマートフォンで情報を得る。この「命を守るための電気」を、約1日強、維持できるのが、このクラスです。
普段に近い生活を送る(実効9kWh以上クラス): 上記の最低限の電力に加え、夏場のエアコンや、冬の電気カーペット、電子レンジでの温かい食事など、「快適で文化的な生活」を、半日以上、維持することを目指すなら、このクラス以上の容量が、一つの基準となります。
後悔しないためには、カタログの大きな数字に惑わされず、「それで、実際に使える電気は、何kWhなんですか?」と、業者に問いかけること。そして、その「実効容量」を基準に、ご自身の家庭の、1日の電気使用量(特に夜間)と比較検討することが、鉄則の二つ目です。
✔ここでのポイント:
結論として、本当の意味での防災価値とは、「停電時でも、普段と、ほぼ変わらない生活ができる」ことであり、それを実現するためには、「200V出力」と「全負荷型」への対応が、絶対条件となります。「電気がつくだけ」の蓄電池と、「エアコンもIHも使える」蓄電池とでは、その価値は、天と地ほど、異なります。
首都直下地震による停電が、真夏に起きたら、どうしますか。あるいは、真冬の夜だったら。窓を閉め切った、東京の夏の夜、エアコンなしで、小さなお子様や、ご高齢の家族と、過ごすことを、想像してみてください。
蓄電池の「防災価値」を測る上で、容量(kWh)と同じくらい、いや、それ以上に重要なのが、「出力(kW)」と「供給方式」です。
2-3-1. エアコンやIHの生命線「200V出力」
家庭で使われる家電には、100Vで動くもの(テレビ、冷蔵庫など)と、200Vで動くもの(エアコン、IHクッキングヒーター、エコキュートなど)があります。そして、驚くべきことに、多くの蓄電池は、停電時、この「200V」の家電に対応していません。
つまり、「蓄電池を入れたのに、停電したら、エアコンが使えなかった」という、笑えない事態が、実際に、起きるのです。 災害時に、家族の健康と、快適な生活を守るためには、この「200V出力」に対応していることが、絶対的な、必須条件です。
2-3-2. 家中どこでも電気が使える「全負荷型」
次に、停電時の「供給方式」です。これには、二つの種類があります。
特定負荷型とは、停電時に、あらかじめ決めておいた、特定の回路(例えば、リビングのコンセントと照明、冷蔵庫のコンセントなど)にだけ、電気を供給する方式です。 全負荷型とは、停電時に、家中の、全ての分電盤に電気を供給し、どの部屋の、どのコンセントでも、普段通り、電気が使えるようにする方式です。
特定負荷型は、コストを抑えられますが、「停電したら、寝室の照明が、つかなかった」「2階のトイレの、ウォシュレットが、使えなかった」といった、不便が生じます。
一方で、全負荷型であれば、そのような心配は、一切ありません。どの部屋にいても、普段と全く同じように、電気を使うことができる。これこそが、「我が家が、一番、安心できる避難所になる」ための、理想の形です。
停電時に、本当に、家族を、守れるのか。その答えは、カタログの容量だけでは、分かりません。
「200V出力」と「全負荷型」。
この二つのキーワードこそが、その蓄電池が持つ、真の「防災価値」を、見抜くための、試金石となるのです。
✔ここでのポイント:
結論として、蓄電池は家の外壁に穴を開け長期的な負荷をかける「壁付け型」ではなく、家の躯体から独立した「自立型」を選ぶべきです。これは特に気密性・断熱性が重視される現代の住宅の資産価値を長期的に守り抜くための新しい常識です。
あなたは10年前に一度外壁塗装をされそして今、次のメンテナンスを検討されている。
それはご自宅を大切な資産として長く健全に維持していきたいという強い想いの表れだとお見受けします。
では、その大切な資産であるご自宅の外壁に重量が100kgを超えることもある蓄電池を直接ボルトで固定することに少しでも不安を感じませんか?
多くのメーカーが採用する「壁付け型」の蓄電池は、設置のために外壁に何本ものアンカーボルトを打ち込む必要があります。
これは単に見た目の問題だけではありません。
雨漏りリスクの増大: 壁に開けられた穴はどれだけ防水処理を施しても、経年劣化により将来の雨漏りの侵入口となるリスクをゼロにはできません。
断熱・気密性能の欠損: 特に、高気密・高断熱住宅において、壁に穴を開ける行為は、家の生命線である断熱・気密ラインを断裂させる致命的な行為です。
外壁への継続的な負荷: 蓄電池の重みが、常に外壁の一点にかかり続けることは長い目で見て外壁材の歪みやひび割れの原因となる可能性も否定できません。
私たち、500棟以上の性能向上リノベーションを手掛けてきたプロの視点から見れば、家の価値を長期的に維持するという観点で、壁付け型は決して最善の選択とは言えません。
だからこそ、私たちは、「自立型」という、設置方法に、こだわります。 家の外壁には一切触れずmエアコンの室外機のように、専用のコンクリート基礎の上に静かに設置するタイプが一番良いといえます。これにより、上記のようなリスクを完全に回避しあなたの大切な家の資産価値を未来永劫守り抜くことができるのです。
✔ここでのポイント:
結論として、蓄電池の本当の耐久性は、心臓部である『電池の種類』と、その寿命を示す『サイクル寿命』によって決まります。熱暴走のリスクが極めて低く、業界平均の1.5倍以上の12,000サイクルという、圧倒的な長寿命を誇る「リン酸鉄リウムイオン電池」を採用しているか。それが、15年後も、安心して使い続けられる製品かを、見極める、最大のポイントです。
蓄電池は、一度設置すれば、15年、20年と長く付き合っていく家の新しい「心臓部」です。その、心臓が10年足らずで寿命を迎えてしまったり万が一にも安全性を脅かすようなことがあっては元も子もありません。
その、耐久性と安全性を、見極めるための、最も重要な指標が、「電池の種類」と「サイクル寿命」です。
サイクル寿命とは、蓄電池が、充電と放電を1セット(1サイクル)として、何回、繰り返すことができるかを示す、耐久性の指標です。この数値が大きいほど、長寿命な蓄電池と言えます。
多くの家庭用蓄電池で採用されているのは、「三元系リチウムイオン電池」です。これは、コンパクトで、高出力という、メリットがありますが、一方で、熱暴走のリスクが、比較的、高いという、課題も、指摘されています。
対して、私たちが、採用すべきだと考えるのが、EVの高級モデルなど、極めて高い安全性が求められる分野で、採用が進んでいる「リン酸鉄リウムイオン電池」です。この電池は、熱暴走のリスクが、極めて低く、かつ、長寿命であるという、大きな、メリットを持っています。
そして、その寿命を示す「サイクル寿命」。一般的な蓄電池が、6,000〜8,000サイクル程度であるのに対し、増改築comで推奨しているリミックスバッテリーが誇るサイクル寿命は、実に、12,000回 。これは、単純計算で、毎日、充放電を繰り返しても、30年以上にわたって、性能を維持できることを意味します。
この、圧倒的な耐久性こそが、「15年」という、業界最長クラスの容量保証を、実現できる、自信の、裏付けなのです。10年保証が、一般的な中で、15年後も、公称容量の60%以上を、維持することを、メーカーが、約束してくれる 。この差は、あなた様が、長期にわたって、安心して、製品を使い続ける上で、極めて、大きな、意味を持つはずです。
✔ここでのポイント:
結論として、優れた蓄電池は、現在の暮らしに最適であるだけでなく、未来の技術進化や、ライフスタイルの変化にも、柔軟に対応できる「拡張性」を備えています。特に、太陽光パネルの増設や、交換にも対応できる、パワコンの「入力性能」は、見過ごされがちですが、極めて重要な指標です。
家づくりは、今、この瞬間の、快適性だけを、考えるものではありません。
10年後、20年後、ご家族の構成が変わり、ライフスタイルが変化しても、常に快適であり続けられるか。その、未来への、想像力こそが、本当の満足度を左右します。蓄電池選びも全く同じです。
例えば、将来、あなたが「もっと電気を自給自足したい」と考え、屋根の別の面に太陽光パネルを増設したくなったとします。あるいは、技術革新によって、今よりも遥かに高性能な太陽光パネルが登場し、それに交換したくなったとします。 その時もしあなたの蓄電池のパワーコンディショナーがその変化に対応できなければどうなるでしょうか。最悪の場合、蓄電池システムそのものを丸ごと買い替えなければならない、という事態にもなりかねません。
そうならないために、確認すべきなのが、パワーコンディショナーの「入力性能」です。特に、重要なのが、二つの数値です。
MPPT(最大電力点追従制御)回路数とは、条件の異なる、太陽光パネルのグループ(例えば、東向きの屋根と、南向きの屋根)それぞれから、独立して、最大の、発電効率を、引き出すための、入力回路の数です。
最大入力電流とは、太陽光パネルから、受け入れることができる、電流の、最大値です。単位は「A(アンペア)」で表されます。
多くの、一般的なハイブリッド蓄電池は、このMPPT回路数が、「2回路」しかありません。これでは、東京都の多くの建物のように限られた面積で3面以上の、複雑な屋根にパネルが設置されている場合、発電効率を最大化することができません。
また、将来より高出力な(=電流値の大きい)パネルに交換した場合、最大入力電流が低いとパネルの性能を100%引き出すことができなくなってしまいます。
この「将来性」という観点から、ご自身の蓄電池を選ぶこと。それが目先のコスト以上に長期的なトータルコストを抑えるための賢明な投資となるのです。
✔ここでのポイント:
結論として、蓄電池選びの最終的な成功は、製品そのものではなく「誰から買うか」、すなわち全てのプロセスを一つの窓口で責任を持って完結してくれる信頼できるパートナーを見つけられるかどうかで決まります。
この章の最後に、最も本質的な鉄則をお伝えします。
ここまで、私たちは、経済性、容量、防災、住宅との親和性、耐久性、将来性という、6つの技術的な判断基準について学んできました。しかし、これら全ての要素を完璧に満たす最高の製品を見つけ出したとしても。それだけではまだ、最高の蓄電池ライフは手に入りません。
なぜなら、そこには、
「あなたのご家庭に、最適な電力プランは何なのか?」
「複雑怪奇な、東京都の補助金を、どうすれば満額獲得できるのか?」
「太陽光パネルとの、相性は本当に問題ないのか?」
「設置工事は、誰が責任を持って行うのか?」
「万が一、トラブルが起きた時、誰に連絡すれば良いのか?」
といった、製品選びの前後にある、無数の、そして極めて重要なプロセスが存在するからです。
これらをバラバラの業者に任せるのはあまりにも不安で非効率です。 電気のことは電力会社へ。補助金のことは、行政書士へ。製品のことはメーカーへ。工事のことは工務店へ…。これでは、どこかで問題が起きた時「責任の、なすりつけ合い」が始まるのが目に見えています。
だからこそ、最後の鉄則は「全てのプロセスを、一つの窓口で、責任を持って、完結してくれる専門家集団をパートナーに選ぶこと」。これに尽きるのです。
電気プランの、見直しから、補助金の申請代行、あなたの家に最適な製品の選定、そして、確実な設置工事まで。
その、全てを深く理解しあなたの利益を最大化するという、ただ一つの目的のために伴走してくれる存在。
それこそが、あなたが、15年後も、後悔しないための、最高の、「保証」となるのです。
章の概要:
この章の結論は、「東京における、後悔しない蓄電池選びの成功は、容量や価格といった、個別のスペック比較で決まるのではなく、前章で学んだ『7つの鉄則』が、あなたの暮らしと未来設計の中で、一つの完璧な『トータルエネルギーソリューション』として調和し機能することによってのみ達成される」ということです。
これまでの章で学んだ、最高の蓄電池を見抜くための全ての判断基準をここで「リミックスバッテリー」という、一つの揺るぎない「答え」へと統合します。なぜ、リミックスバッテリーが単なる高性能な製品であるに留まらず、競合他社を凌駕する圧倒的な相乗効果を生み出すのか。この章を読み終える頃、あなたはカタログスペックの数字比べから解放されご自身の家庭にとっての「15年後までの生涯価値」を見抜くための最も強力な視点をその手にしているはずです。
✔ここでのポイント:
結論として、リミックスポイントは単なる蓄電池メーカーではなく、東京都の補助金活用を前提にあなたの経済的メリットを最大化する「エネルギーの専門家集団」です。製品が補助金対象であることは当然として、複雑な申請手続きをワンストップで代行し、最も有利な資金計画をご提案できることこそ、他社には決して真似のできない私たちの絶対的な優位性です。
鉄則①で「補助金を制する者が、蓄電池選びを制す」とお伝えしました。
多くのメーカーは「私たちの製品は補助金対象です」と言うでしょう。
しかし、その一歩先「どうすれば、あなたが最も多くの補助金を受け取れるか」までを、自らのミッションとして共に戦ってくれるパートナーは果たして存在するでしょうか。
リミックスポイントの事業の柱の一つに、環境省や経済産業省などが管轄する補助金・助成金の申請支援事業があります 。
私たちは、日々、刻一刻と変わる制度の最新情報を収集し、どうすれば採択率を最大化できるかを研究するいわば「補助金のプロフェッショナル」なのです。
「リミックスバッテリー」は、当然、国の補助金対象製品としてSIIに登録されており 、東京都の手厚い補助金の対象ともなります。しかし、私たちの真価はそこではありません。
私たちの三位一体事業だからこそ、単に製品を売るのではなく補助金の活用を大前提とした最も有利な資金計画そのものをワンストップでご提案できるのです 。
これは、単なる製品メーカーである、長州産業、ニチコン、パナソニックには、決してできない私たちだけの絶対的な強みです。
ここでのポイント:
鉄則②では、実際に使える電気の量である「実効容量」で比較することが重要だとお伝えしました。では、リミックスバッテリーの実力はどうでしょうか。
リミックスバッテリー RAC-01HB115のスペックを見てみましょう。
定格容量:11.5kWh
実効容量:9.79kWh
これは、定格容量に対して約85%の電気を、実際にあなたの暮らしのために使えることを意味します。
市場には、この実効容量の比率が80%を下回る製品も少なくありません。
「大容量」という言葉だけに惹かれて製品を選ぶと、実際に使える電気の量が他社のよりコンパクトなモデルと大差なかったという笑えない事態も起こり得るのです。
本当に使える電気の量で比較すること。その誠実な視点に立った時、リミックスバッテリーの優位性は、より一層際立ちます。
✔ここでのポイント:
結論として、リミックスバッテリーは、停電時にエアコンやIHクッキングヒーターといった、生活に不可欠な200V機器を使える「単相3線式200V出力」に、追加費用なしの標準で対応しています。これは、多くの競合製品がオプションや上位モデルでしか対応していない中での明確な優位性です。
鉄則③で問うた「停電時に、いつも通りの生活ができますか?」という問いに、リミックスバッテリーは、自信を持って「はい」と答えます。
首都直下地震による停電が、真夏の夜に起きたとしても、あなた様のご家庭では、エアコンのスイッチを入れることができます。なぜなら、リミックスバッテリーは、定格出力電圧AC 101/202V、すなわち200V出力に標準対応しているからです 。
さらに、11.5kWhの大容量モデルは、停電時でも5.6kWという高出力を維持 。これは、エアコンを使いながら、IHコンロでお湯を沸かし、テレビで情報を収集する、といった「普段通りの生活」を、十分に可能にするパワーです。仮に、冷蔵庫や照明、スマホ充電など、合計300W程度の電力消費であれば、最大で32時間、電力を供給し続けることができます 。
「停電時も、ほぼ普段通りの生活を送れる安心」。それを、追加費用なしの標準仕様でご提供すること。これこそが、リミックスバッテリーが定義する、真の「防災価値」なのです。
✔ここでのポイント:
結論として、リミックスバッテリーは、あなたの大切な家の資産価値を損なわない「自立型」を採用しています。**壁に穴を開け、負荷をかけ続ける「壁付け型」ではなく、家の躯体から独立して設置することで、長期的な雨漏りや、気密性低下のリスクを、根本から断ち切ります。
鉄則④で、「あなたの家の資産価値を下げないか?」と問いかけました。
500棟以上の性能向上リノベーションを手掛けてきた私たちにとって、これは、極めて重要な視点です。
多くの競合メーカーが採用する「壁付け型」は、家の外壁に、何本ものアンカーボルトを打ち込みます。
これは、家の防水層や気密層を傷つけ、将来の結露や雨漏りのリスクを、確実に増大させる行為です。
私たちの答えは、シンプルです。「あなたの家の壁に、一切、傷をつけません」。
リミックスバッテリーは、エアコンの室外機のように、専用のコンクリート基礎の上に、静かに佇む自立型です 。
これは、施工が楽という施工店側の都合ではありません。あなたの大切な資産である、家の価値を、未来永劫、守り抜くという、私たちからの、固い約束なのです。
✔ここでのポイント:
結論として、リミックスバッテリーの心臓部には、最も安全性が高く、業界平均の1.5倍以上となる「12,000サイクル」の長寿命を誇る「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しています。これは、一度の投資で、30年以上にわたって安心が続く、圧倒的な耐久性能です。
鉄則⑤で問うた、「15年後も、安心して使い続けられるか」。この問いに対し、リミックスバッテリーは、競合を圧倒する、明確な数字で答えます。
電池の種類: 心臓部には、熱暴走のリスクが極めて低く、最も安全性が高いとされる「リン酸鉄リウムイオン電池」を採用しています。
サイクル寿命: その寿命を示すサイクル寿命は、業界平均(6,000〜8,000回)を遥かに凌駕する「12,000サイクル」を誇ります。これは、毎日充放電を繰り返しても、実に30年以上にわたって性能を維持できる計算です。
長期保証: この圧倒的な耐久性を、最大15年の容量保証でお約束しますさらに、台風や落雷などの万が一に備える10年間の自然災害補償も付帯しています 。
一度の投資で、お子様の世代まで安心が続く。これこそが、リミックスバッテリーが提供する、本物の耐久性です。
✔ここでのポイント:
結論として、リミックスバッテリーのパワーコンディショナーは、一般的な製品より多い「3回路のMPPT」と、パワフルな「14Aの入力電流」を備えており、未来の技術進化やライフスタイルの変化に、柔軟に対応できる、高い将来性を持っています。
鉄則⑥では、未来の変化に対応できる「拡張性」の重要性をお話ししました。リミックスバッテリーは、この点においても、明確な優位性を持っています。
屋根の形が複雑で、東・西・南など、複数の面に太陽光パネルを設置していませんか?リミックスバッテリーのパワーコンディショナーは、一般的な2回路より多い「3回路のMPPT」を搭載しています 。これにより、異なる条件下にある、それぞれのパネルから、一滴も無駄にすることなく、発電能力を最大限に引き出すことができます。
さらに、最大入力電流も14A/回路とパワフルな設計 。これは、将来、より高出力な太陽光パネルが登場し、それに交換したくなった場合でも、パワーコンディショナーを買い替えることなく、システムの能力を、最大限に活かせる可能性が高いことを意味します。
あなたの家の、未来の可能性を、狭めない。これもまた、私たちが大切にする、設計思想なのです。
✔ここでのポイント:
結論として、リミックスポイントは、単なる蓄電池メーカーではありません。私たちは、電力プランの見直しから、補助金申請、最適な製品の提案、そして導入後の未来まで、あなた様のエネルギー生活の全てに、ワンストップで伴走し続ける、唯一無二のパートナーです。
最後の鉄則⑦、「誰が、その全てを、実現してくれるのか」。 これに対する、私たちの答えこそが、リミックスポイントという企業の、存在意義そのものです。
私たちは、蓄電池を売って終わり、ではありません。
まず、電力小売事業者として、あなた様の現在の電気の使い方を分析し、最適な料金プランをご提案します 。
次に、補助金申請のプロフェッショナルとして、複雑な東京都の制度を最大限に活用するための、申請支援を行います 。
さらに、導入後も、CO2削減量を価値に変える「CO2排出権クレジット化・ポイント付与プログラム」といった、独自のサービスで、あなた様の、エコな暮らしを、応援し続けます 。
この、三位一体の事業構造 こそが、他のどの電機メーカーにも、決して真似のできない、私たちだけの、絶対的な強みなのです。
章の概要:
この章では、もはや論理的な説明はいたしません。ここまで、全ての鉄則と、その答えを、ご理解いただいた、あなた様の心に、直接、語りかけます。「経済合理性」と「防災価値」という、蓄電池がもたらす二つの本質的な価値について、あなたご自身がご自身の暮らしに置き換えて想像していただくための二つのシンプルな問い。それが、この章の全てです。この問いと向き合った時、あなた様の中で、漠然としていた想いは、揺るぎない決断へと変わっているはずです。
毎月、自動的に、引き落とされていく、電気代。その、総額を、この先、20年間、払い続けたら、一体、いくらになるか、計算されたことは、ございますでしょうか。それは、おそらく、数百万円という、一台の、高級車が、買えるほどの、金額になるはずです。
その、数百万円という、お金の行き先を、今、あなた様は、選ぶことができます。
「その電気代、これからも、ただ、東京電力に払い続けますか? それとも、我が家の未来を守るために、賢く、投資しますか?」
蓄電池は、消費では、ありません。それは、本来、ただ、消えていくだけだったはずの、支出を、**「自家消費」**という、賢い「資産」へと、転換させる、未来への、投資なのです。
想像してみてください。ある、夏の夜、首都を、巨大な地震が、襲ったとします。街全体が、停電し、けたたましい、サイレンの音と、人々の、不安な声だけが、響き渡る、暗闇。その時、あなた様は、どこで、何を、していますか。
「次の大きな地震は、明日、来るかもしれません。その時、『あの時、決断しておけば…』と、暗闇の中で、後悔しますか? それとも、『我が家は、大丈夫』と、明かりの灯るリビングで、ご家族を、力強く、抱きしめますか?」
この問いに対する、答えこそが、蓄電池が持つ、お金には、決して、換算できない、本当の価値です。
私たち増改築.comは、これまで500棟を超える住まいの性能向上リノベーションに、全身全霊で向き合ってまいりました。私たちが提供するのは、単なるリフォームという「モノ」ではありません。それは、お客様の、この先の数十年の暮らしを、快適で、安全で、そして経済的にも豊かにするための「未来の設計図」です。
だからこそ、私たちは、お客様にご提案する一つひとつの製品を、極めて厳しい基準で選定します。
その、私たちの厳しい基準において、なぜ、数ある大手メーカーの製品ではなく、「リミックスバッテリー」こそが、これからの東京の住宅における“唯一の最適解”であると、断言できるのか。
それは、リミックスバッテリーが単なる高性能な蓄電池という「モノ」の領域を遥かに超えているからです。
我々が追求する「お客様の経済合理性」は、東京都の補助金を最大限に引き出す、彼らの専門性なくしては完成しません。
我々が創り出す「首都直下地震にも耐えるシェルターとしての家」は、停電時もエアコンが使える、彼らの妥協なき防災価値があってこそ、真価を発揮します。
我々が命懸けで守る「家の資産価値(高気密・高断熱性能)」は、壁に一切傷をつけない、彼らの“自立型”という思想によって、未来永劫、守り抜かれます。
私たち「家(ハード)のプロ」と、リミックスポイントという「エネルギー(ソフト)のプロ」が、タッグを組むこと。 それによって初めて、「家の性能」と「エネルギー効率」の両面から、お客様の生涯コストを最小化し、未来にわたる安心を設計する、という真の価値提供が、可能になるのです。
この、競合他社には決して模倣不可能な、独自の価値をお届けできるという確信があるからこそ、私たち増改築.comは、お客様の未来を設計するパートナーとして、自信を持って「リミックスバッテリー」を推奨いたします。
東京都限定『太陽光発電×蓄電池 完全ガイド』
500棟のプロが明かす、東京で「最強のコストパフォーマンス」を実現する、太陽光と蓄電池の“正解”
東京都の補助金の終了前に必ず読んでください!
この3部作ガイドは「東京都の補助金」という最強のカードを使いこなし、初期投資を最小化し、リターンを最大化するための、究極の資産防衛マニュアルです。
ハイウィル株式会社 四代目社長
1976年生まれ 東京都出身。
【経歴】
家業(現ハイウィル)が創業大正8年の老舗瓦屋だった為、幼少よりたくさんの職人に囲まれて育つ。
中学生の頃、アルバイトで瓦の荷揚げを毎日していて祖父の職人としての生き方に感銘を受ける。 日本大学法学部法律学科法職課程を経て、大手ディベロッパーでの不動産販売営業に従事。
この時の仕事環境とスキルが人生の転機に。 TVCMでの華やかな会社イメージとは裏腹に、当たり前に灰皿や拳が飛んでくるような職場の中、東京営業本部約170名中、営業成績6期連続1位の座を譲ることなく退社。ここで営業力の基礎を徹底的に養うことになる。その後、工務店で主に木造改築に従事し、100棟以上の木造フルリフォームを大工職人として施工、管理者として管理。
2003年に独立し 耐震性能と断熱性能を現行の新築の最高水準でバリューアップさせる戸建てフルリフォームを150棟、営業、施工管理に従事。
2008年家業であるハイウィル株式会社へ業務移管後、 4代目代表取締役に就任。
250棟の木造改修の営業、施工管理に従事。
2015年旧耐震住宅の「耐震等級3」への推進、「断熱等級4」への推進を目指し、 自身の通算500棟を超える木造フルリフォーム・リノベーション経験の集大成として、性能向上に特化した日本初の木造フルリオーム&リノベーションオウンドメディア 「増改築com®」をオープン。
フルリフォーム(全面リフォーム)で最も大切なのは「断熱」と「耐震」です。性能向上を第一に考え、末永く安心して住める快適な住まいを目指しましょう。
戸建てリノベーションの専属スタッフが担当致します。
一戸建て家のリフォームに関することを
お気軽にお問合せください
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
※すでにプランをお持ちのお施主様・設計資料をお持ちのお施主様は内容をフォームで送信後、フォーム下のメールアドレスに資料をお送りください。対応がスムーズです。
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