戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP > 施工事例 > 都道府県で探す > 富山県 > 富山市 > 施工事例 A様 平屋戸建てのフルリノベーション
建物概要 | |
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名前 | A様 |
場所 | 富山県富山市 |
築年数 | 築47年 |
構造種別 | 木造一戸建て(平屋) |
家族構成 | 大人2人 子供2人 |
対象面積 | |
リフォーム部位 | 間取り変更/断熱サッシ取替/外壁サイディング/吹付断熱アイシネン/制震金物/屋根葺き替え/外構 |
工期 | 3.5ヶ月 |
価格 | 1900万円(税別) |
富山県富山市A様の戸建てリノベーション&フルリフォームでのご要望は以下の6点です。
A様は弊社金沢市Y様の施工事例をご覧頂いてお問合せを頂きました。
『施工事例Y様の戸建てリノベーション(フルリフォーム)と同じようにできますか?』とご要望を頂きました。
Y様は外壁も解体するスケルトンリフォームでございましたので施工事例をご覧頂いて、どのような箇所が気に入られたのかをヒアリングし、A様の生活、ライフスタイルと調和した提案をさせて頂きました。
A様のご実家を今後のライフスタイルに合わせて、今回の全面リフォームでの優先順位の高い断熱性・耐震性・駐車3台を最優先に工事 内容もご提案させて頂きました。
A様は数年前より弊社のHPの戸建てリノベーション(フルリフォーム)施工事例をご覧頂いておられご依頼頂いたお客様です。
ご両親が40年以上前に建てられた⼾建住宅で富⼭県富⼭市の中でも⼈気のエリアの⽊造⼀⼾建てを何とか残しつつ、暮らしやすい間取りで、この先⻑期間安⼼して暮らしていける建物にしたいとご要望がありました。
富⼭県富⼭市の築47年の建物、これまでに今回のような大幅な間取り変更をする全面リフォーム(フルリフォーム)はしていないとお聞きしました。
外壁は数年前に塗装をしているとの事で過去2度ほど外壁は塗装している事がわかり、外壁のクラックによる構造躯体への雨水侵入は問題ないと現地調査で判断しました。
外壁を剥がす、外壁を解体する方が耐震性能として良いと判断するケース、いわゆる内外部をすべてスケルトン(躯体残し)にするスケルトンリフォームする事で安⼼できる建物が施工できることがわかりました。
富⼭市のA様邸の戸建てリノベーション(フルリフォーム)では、建物だけではなく外構のブロック塀や中庭の撤去工事も決まっていました。道路と敷地内の各ポイントでレベル測定を行い水勾配など排水計画を検討します。
築47年の洗面所と浴室。「脱衣場がないので廊下で脱衣をしています。冬場はとても寒いので間取りを変更し快適にしたい」とお伺いしました。
浴室も狭く脱衣室もない、脱衣スペースが玄関からすぐの廊下の⼀端のため来客があると出入りも出来ないため、今回の戸建てリノベーションプランでは不要な居室数を削減し水廻りを広くとれるようご提案させていただきました。
既存のトイレは浴室の入口の反対側。フルリフォームによるトイレ位置の変更はありませんが廻りを変化させることで落ち着ける空間になります。
使用されている建材や間取を見ていると、昭和40年代から50年にかけて建てられた建物である事がよくわかります。
この時代には当たり前にあった続き間の和室と広縁。近年では利用頻度も低く不要になるので1方の和室と広縁の半分は、今回の戸建てリノベーション&フルリフォーム後にリビング続きの畳コーナーのようなイメージになりもう⼀方は主寝室とウォークインクローゼットに変化します。このように大幅な間取り変更が可能になるのも建物を躯体だけの状態にするスケルトンリフォームならではです。
建物最奥の収納がない洋室と、その洋室を通らなければ往来できない和室。リノベーション(フルリフォーム)後も部屋の位置は変更せずそれぞれに入口と収納スペースを設けお子様たちの独立した部屋に。
キッチンは間取りを変更しフルリフォーム後に対面キッチンのLDKになるご提案をしました。
4⼈でお住まいのA様にとっては、部屋数は充分でしたがそれぞれの部屋が小さく、水廻りが狭いという状態でした。今回の戸建てリノベーション(フルリフォーム)は内外部を全て解体するスケルトンリフォームのため間取変更の自由度が高いので、各室の広さを確保しつつゆったりと使える水廻りをご提案させていただきました。
間取りの変更プラン
建物中央に大きくLDKを配置し、水廻りをゾーニングしました。広縁の半分は畳コーナーとして残し、収納を多めにプランさせていただきました。今回の富山県富山市A様の戸建てリノベーション(フルリフォーム)は、外壁までを解体する内外部スケルトンリフォームなので窓の位置も比較的自由に変更できますのでA様のご要望にお応えすることができました。
こうしてA様の超制震住宅に向けての⼾建内外部スケルトンリフォーム、⼾建リノベーション工事がスタートしました。
解体工事にあたり、これから工事完了までの間ご迷惑をお掛けする近隣の方々への挨拶回りを行い、いよいよ着工となりました。
今回のA様邸の⼾建てリノベーション(フルリフォーム)工事は、間取変更を含む内外部スケルトンリフォームが主題ですが、制震性能を有する住宅に作り変えるという、これまでにはあまり事例のない工事が含まれます。
※.新築では一部のハウスメーカー、工務店で取り入れられている制震金物ですがリフォームに組み込むという事例は未だ少ないのが現状です。築47年の構造体に制震性能を付加させることが今回の大きなポイントとなります。
工事着工が冬季だったこともあり、内部の解体を先行しました。内部の床、壁等の下地組工事を大工さんに進めてもらいながら春を待ち、外部の解体に取り掛かりました。これも富山県富山市の一軒家リフォームではよくあることです。
富山県富山市A様邸戸建てリノベーション(フルリフォーム)では内外部のスケルトンリフォームを選択されました。
大きく間取りが変更になりますので必要に応じて柱を新設し梁を増設していきます。
今回の様に制震金物を使用しない一般的な増改築等の全面リフォーム工事の場合、弊社さくらでは壁量計算を実施し補強計画を立てております。
富山県富山市A様邸戸建てリノベーションでは制震金物工法(ガルコン)を採用しました。フルリフォーム後の平面図をメーカーに提出し、適正な場所を指示して頂き設置しました。
超制震工法(耐震+制震)とするために壁量計算も実施し、筋交い補強も施してあります。
超制震工法とは・・・
構造材等を金物などを使ってガッチリ固定し建物の強度を強くする耐震工法と、制震金物を設置し建物を粘り強くする事で建物の揺れ幅を軽減させる制震工法の両方の⻑所を取り入れた工法。頑丈且つしなやかな建物になります。
今回採用したガルコンは自動車にも使われる高張力鋼板で作られているため、強度が強く変形しにくいので建物の強度(耐震性)を高められます。また金属板に挟まれて設置されている特殊粘弾性体が振動エネルギーを吸収して揺れをおよそ50%軽減することができます。
地震の振動エネルギーを吸収・分散させる金物です。
地震の揺れを約50%吸収し、揺れ幅を50%ほど抑える事が出来ます。
又、メイドインジャパンの高い品質を誇ります。
様々な公的機関での安全性・有用性が確認・認証されております。
隠ぺい部分に使用いたしますので、メンテナンスフリーです。
ガルコンの特殊粘弾性体は、マイナス15℃から80℃までの温度変化による変質が無く、その効果を60年以上維持いたします。お客様の経済的負担も少なくてすみます。
ガルコンは梁と柱の内側に取り付けます。コンパクトで施工性が良いためリフォームや耐震改修・寺社仏閣でも取り付け可能です。工期も1~2日程度でお客様の負担を最小限にとどめます。
富山県富山市A様邸戸建てリノベーション(フルリフォーム)では吹付断熱材アイシネンを採用しました。
弊社さくらでは新築にも採用している断熱材です。従来の繊維系断熱材と比較し断熱性能が大幅に上昇しております。また、気密性も高まり隙間風を大幅カットできます。
建物外周部の断熱工事を施す部分は電気配線等が断熱材に埋ってしまいますので事前にスイッチやコンセントの配線工事を完了させておく必要があります。そのため、予めしっかりと打合せを行い位置を確定させておきます。
壁・天井に吹付け、壁下地材面より膨れた部分はカットします。
高気密・高断熱の次世代断熱材です。
画期的なセル構造により、極めて水を吸いにくいウレタンフォームです。
優れた柔軟性があるため躯体に追従し剥離・脱落の心配がありません。
又、空気中の湿気を貯め込まない為、内部結露やカビの発生を抑制します。
フロンガスを一切使用せず、VOCの発生も極めて低いフォーム材です。
世界最高品質の証[生涯製品保証書]発行、長期に渡り品質が維持されています。
アルミと熱電率の低い樹脂型材を組み合わせた、アルミ樹脂複合構造。
上下枠に断熱樹脂を挟み、より効果的にハイレベルな断熱性能を実現しています。
複層ガラスのガラス溝幅は26m/m。一般複層はもちろん防犯合わせガラス使用時にも、12m/m以上の中空層を確保でき、単板ガラスの約2倍の断熱性能を発揮します。
その為、冷暖房エネルギーを大幅に削減し、家計の負担を軽減いたします。
外壁のリノベーションは16mm厚の窯業系サイディング張りです。玄関廻りはアクセントとして柄のある塗装板を採用し、その他の部分は無塗装板の幅広のサイディングにアクリルリシンを吹き付けます。
外部もスケルトンなので全周に透湿防水シートを張り込み胴縁を打ちます。
透湿防水シートは雨水の侵入を防ぐためのものなので必ず下から順に張り込みます。下のシートに上のシートを重ねて張り込みますので、万一サイディングの裏側に雨水が侵入しても宅内に侵入せず透湿防水シートの表面を流れて土台水切りから排出されますので安心です。
今回はサイディングが縦張りなので胴縁は横向きに打ち付けます。壁内通気を確保するために通気胴縁を採用しています。
窯業系サイディングの場合、継ぎ目にコーキング目地を設けます。このコーキングが紫外線により硬化、収縮する事が窯業系サイディングの弱点です。サイディングの裏側に雨水が侵入した場合、壁内通気による乾燥で間に合わなくなるとサイディング自体の劣化に繋がります。
今回A様邸ではコーキング目地が極力少なくできるよう縦張りをご提案させていただきました。また、コーキングの上から塗装を吹き付ける事によりコーキングの劣化を遅らせる効果も見込めますので、建物の管理費用も抑えられます。
老朽化していた破風板や鼻隠し、軒裏も一新しブラックで統一します。グッと締まった感じになり落ち着いた雰囲気の建物になりました。
富山県富山市A様邸戸建てリノベーション(フルリフォーム)ではA様の要望により温水式床暖房を採用しました。
床暖房で部屋全体を暖めるには暖めたい部屋の床面積の60%以上にヒーターを設置する必要がありますので、LDK全体の床に割付けました。
熱源機で加熱した暖房用の温水を暖房用のポンプを使って宅内の温水マットの内部を循環させ、その熱を利用して足元から温める床暖房です。
暖かい空気は上に昇ってしまいますのでどうしても足元が冷えがちな冬場でも足元から温めてくれる床暖房は効果的です。また温風が吹き出すFF式ストーブやエアコンに比べホコリが舞いにくいというのも特徴のひとつです。
ヒートポンプを利用し温水をつくるため、ランニングコストも抑えられますので24時間暖房など⻑時間の使用向きです。
内装仕上工事まで来るといよいよ工事も終盤です。天井の石膏ボードを張り込み、床のフローリングを張ります。先に紹介した床暖房工事もこのタイミングで行います。張り込んだフローリングにはすぐに養生をします。床のフローリングと天井の石膏ボードは前後逆でも問題はありませんが、天井の石膏ボード張り込みの際にうっかり道具や材料等を落とさないとも限りません。
養生材も万能ではありませんので固いものや重いものを高所から落とすと傷になる場合も多々ありますので、大工さんには天井を先に仕上げていただきます。
壁の石膏ボード張りと平行しカウンターの天板なども取り付けていきます。次に化粧の板材を張り付け、塗装を済ませます。クロス工事の前に塗装を済ませておかないと色映りの危険性がありますので、クロス業者さんにはパテ処理のみ行ってもらいます。
内部の塗装工事が終わると内装業者さんによるクロス工事が始まります。下地の石膏ボードとクロスの目地は重ねないのが常識です。建物の動きにより石膏ボードが動いた場合、クロスの目地が石膏ボードの目地と揃っていると目地が割れやすいためです。超制震工法とはいえ、そこらへんのセオリーはしっかり守ります。
クロスが貼り終わると養生を捲り、クリーニングを行います。ここで一気に完成形に近付きます。衛生設備や照明器具、畳に障子が搬入、設置されていきます。水廻りのシーリング工事が終わりサッシにも網⼾が取り付けられていきます。
== 外観==
既存外壁は板金とモルタル仕上でした。
A様はこれまでに部分貼替や塗装をしてこられましたが、傷んだ部分をその都度修繕していった結果、塗装も微妙に色があわず継ぎ接ぎの様になり、すっきり統一した外観にしたいとかねてよりお考えだったそうです。
間取り変更に伴い、外壁を解体するスケルトンリフォームをご提案させていただき、外壁の下地につきましても新しい下地を組み新しいサッシを入れます。ご要望の通り外壁も一新しサイディング張りにさせて頂きました。
新規外壁の窯業系サイディング(玄関廻り)はニチハさんのモエンエクセラード16 NOHASシリーズ マイスターウッド調 ステインMGグリーンです。上記以外の部分は同じくニチハさんのモエンサイディングW14 無塗装品(シーラー品) フラット WCX100に吹付け塗装仕上げとなっています。玄関ドアはYKKapさんのヴェナート U06型 ウッディグリーンの親子ドア、サッシは同じくYKKapさんのブラックをご選定いただきました。
玄関ドアは有事の際に開口を広げられるようYKKap社の親子ドアを採用しました。常時の開口幅は806mmですが子扉を開放することで1,059mmまで広げることができます。毎回は開かなくてもいいけれど大きな荷物の出し入れも視野に入れたいとお考えの方は選ばれることが多い商品です。
玄関の内外部床は洗い出し仕上げになっています。
== 玄関 ==
== LDK ==
既存では台所に隣接した東向きの和室でした。東向きと聞けば環境が良さそうに思われる方も多いかと思いますが、A様邸の東側には隣家があり、A様邸の敷地内にも人が通れる程度の余白しかありませんでしたので薄暗い居間という感じでした。
リノベーション(フルリフォーム)後は広縁を通して柔らかな日差しが差す広々とした空間になりました。
フローリングなどの木質部分やアクセントクロスをシックな色合いでまとめ、電球色の照明器具をご選定いただいたのでヴィンテージ風のイメージになりました。
多目的カウンターはお子様のスタディスペースとしても活躍しそうですね。
キッチン奥にはパントリーと勝手口がありますので使い勝手が良さそうです。
== キッチン ==
既存キッチンは広いお部屋の中、窓に向かい立つキッチン、昔ながらの台所といったものでした。
新規キッチンはI型キッチンを造作対面に設置し圧迫感が出ないよう吊⼾をなくしました。パントリーや背面の造作カウンターが収納力を補ってくれます。
== 浴室 ==
既存浴室はタイル貼りの在来浴室でした。冬場は特に寒く、タイル目地のお掃除がとても大変だと伺ってました。
新規浴室はタカラスタンダード RELAXIA1616サイズをご提案させていただきました。浴室全体を保温材で完全防備されたトータル保温浴室となっており、壁パネルは高品質のホーローパネルなので簡単なお手入れでキレイを⻑く保てます。
また、浴室には珍しく耐震システムバスを謳われており、震度6強にも耐えるのだそうです。
更に後施工でマイクロバブルトルネードを導入しました。洗浄力と温浴力の向上によりより良い入浴ライフが送れます。
マイクロバブルとは、直径1/1000m/mの極めて小さな泡のことです。通常、水の中で出来る気泡の大きさは直径数ミリ程度。マイクロバブルはその泡の1/1000以下という驚きの小ささ。極端に小さく、極小なゴミに付着して水面に浮上させる性質を持っています。
洗浄力・・
水と空気でできた超微細な気泡が、肌のすみずみまでの汚れや毛穴の奥の老廃物等に付着し浮き上がらせるほか、気になるニオイの元も洗い流します。
温浴力・・
身体中の毛穴に入り込んだ気泡が弾ける時に程よい刺激を与えてくれるので、身体の芯から温まります。お風呂上りに湯冷めしにくく、毎日温泉に入ったような気分が味わえます。
== 洗面・脱衣所 ==
既存では洗面室という概念がなく、廊下の突き当りに洗面台がありました。もちろん幅は通常の廊下程しかなく、脱⾐場も同様でした。
リノベーション(フルリフォーム)後は洗面・脱⾐室が完備され人目も気にせずゆったりと使用できるようになりました。
●採用設備機器
洗面化粧台:タカラスタンダード エリシオ 間口900
== トイレ ==
既存トイレは浴室同様タイル貼りで寒いと伺ってました。ただ、近年多く見られるタンクに付属している手洗いやトイレ内に設置する手洗いより既存のようにトイレ外での手洗いスタイルは気に入っているとの事でしたのでそのようにご提案させていただきました。
●採用設備機器
トイレ:TOTO NJ1
手洗い:TOTO小型流し
== その他 ==
畳敷きの広縁は畳コーナーとして残し、その奥に主寝室を設けました。
極力廊下スペースを無くし居住空間を広く取りました。
洋室の天井や壁はシンプルにしましたが、ウォークインクローゼットの一面のみ可愛らしいストライプのクロスでアクセントを付けました。
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どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)の4月1日建築基準法改正が決定、2025年(令和7年)4月以降に着手するフルリフォームに確認申請が義務化されることにより、現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
首都圏のリノベーションにつきましては、2024年度工事枠は10月解体着工のお施主様まで埋まっております。
・直近は2024年11月初旬の解体着工スタートより空きありとなります。※2024年9月13日時点
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