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セットバックの問題を解消した築60年一戸建てのフルスケルトンリフォームの実例紹介
築年数が経っていれば経っている程、国の計画も変わり、セットバックの制限がかかっている住まいもかなり多くなります。「増改築.com」を運営する、弊社ハイウィルへ一戸建て(一軒家)リフォームをされるお客様の多くが、このセットバックの問題を抱えておられるといっても過言ではないくらいです。
本当は新築したい。しかし、新築してしまうと、セットバックの制限があり、現状よりも大幅に建物が小さくなってしまうという悩みで。
新しくしたいが、希望の間取りどころか部屋数も減らさざるをえなくなり、なおかつ狭くなってしまうという悩みです。
郊外で大きい建物であれば、多少のセットバックは受け入れることができる判断となりますが、都内の狭小住宅では問題が切実です。
ただでさえ広くはない、もっと広ければ。。。と考えているのにセットバックの問題でさらに狭くなってしまうからです。弊社で仲介まで行い、リフォームをされたS様の大規模一戸建て(一軒家)リフォーム実例を通して解説いたします。
市区町村の拡幅整備事業により土地を市区町村に販売する形でリノベーションに踏み切った減築フルリノベーション
一方、こちらの事例は、東京都葛飾区の細街路拡幅整備事業によりセットバックを要請されておられましたK様の事例です。『増改築.com®』に数多く寄せられるご相談では、新築に建て替えをしてしまうとセットバックの規制を受ける為、新築建て替えをしてしまうと希望の間取りが取れない。その為、戸建てリノベーションやフルリフォームをして現状の建築面積を維持したいというものが多いのですが、K様のケースでは葛飾区の拡幅整備事業により土地を市区町村に販売する形でリノベーションに踏み切った減築フルリノベーションのケースです。
フルリフォーム(全面リフォーム)で最も大切なのは「断熱」と「耐震」です。耐震に関する正しい知識を知り大切な資産である建物を守りましょう。
戸建てリノベーションの専属スタッフが担当致します。
一戸建て家のリフォームに関することを
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どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)の4月1日建築基準法改正が決定、2025年(令和7年)4月以降に着手するフルリフォームに確認申請が義務化されることに伴い、2025年3月までの着工希望のお施主様の駆け込み相談で現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
現在、首都圏のリノベーションにつきましては、法改正前の着工工事枠は2月着工のお施主様まで埋まっております。
・直近は2025年3月中旬の着工スタートより空きありとなります。※2025年1月20日時点
※ご契約順に施工班の予定を組ませて頂いております。フルリフォームのご予定のお施主様はお急ぎくださいますようお願い申し上げます。
※ローンを利用予定のお施主様は、ローンの審査に平均1か月程度かかっておりますので事前に金融機関に審査依頼をされることをお勧めします。
※すでにプランをお持ちのお施主様・設計資料をお持ちのお施主様は内容をフォームで送信後、フォーム下のメールアドレスに資料をお送りください。対応がスムーズです。
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