戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP > 施工事例 > テーマで探す > 「HEAT20G1・G2・断熱等級4」施工事例
『増改築.com®』は日本で初めての戸建てリノベーション専門のポータルサイトとして運営して参りました。
戸建てリノベーションでの最も大切な要素は、『耐震性能』と『断熱性能』の向上となります。
いわゆる耐震性能や断熱性能の抜本的な向上を図るリノベーションを「性能向上リノベ」とわれております。
『増改築.com®』ではこの『耐震性能』と『断熱性能』への対応は最低基準から最高基準まで、構造計算(耐震)及び外皮計算(断熱)を行い数値化、可視化し、それぞれ3段階の性能基準(☆~☆☆☆)で評価しております。
!HEAT20とは?Ua値とは?
「HEAT20」とは、「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称となり、室内温熱環境のあるべき姿や住宅の省エネルギー基準とは少し異なる観点から「G1~G3」という独自の断熱基準「外皮性能グレード」を地域別に提案しています。(Ua値)
UA値(外皮平均熱貫流率)とは住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。 値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。
「HEAT20」は断熱の新しい基準の総称としても使われているのです。増改築com®では地域区分は、6・7地域を基準に設定しています。
HEAT20-G2 UA値=0.46以下 ☆☆☆
HEAT20-G1 UA値=0.56以下 ☆☆
断熱等級4 UA値=0.87以下 ☆
(新築義務化、省エネ性能基準)
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)の4月1日建築基準法改正が決定、2025年(令和7年)4月以降に着手するフルリフォームに確認申請が義務化されることにより、現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
首都圏のリノベーションにつきましては、法改正前の着工工事枠は1月着工のお施主様まで埋まっております。
・直近は2025年2月上旬の着工スタートより空きありとなります。※2024年11月25日時点
※ご契約順に施工班の予定を組ませて頂いております。スケルトンリフォームには6ヶ月程度の期間が必要になります。余裕をもったスケジュールでご相談をお願い申し上げます。
※すでにプランをお持ちのお施主様・設計資料をお持ちのお施主様は内容をフォームで送信後、フォーム下のメールアドレスに資料をお送りください。対応がスムーズです。
図面や写真等を送信いただく場合、また入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。
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