戸建フルリフォームなら「増改築.com®」TOP > 施工事例 > テーマで探す > 「耐震等級3相当リフォーム」施工事例
『増改築.com®』は日本で初めての戸建てリノベーション専門のポータルサイトとして運営して参りました。
戸建てリノベーションでの最も大切な要素は、『耐震性能』と『断熱性能』の向上となります。
いわゆる耐震性能や断熱性能の抜本的な向上を図るリノベーションを「性能向上リノベ」とわれております。
『増改築.com®』ではこの『耐震性能』と『断熱性能』への対応は最低基準から最高基準まで、構造計算(耐震)及び外皮計算(断熱)を行い数値化、可視化し、それぞれ3段階の性能基準(☆~☆☆☆)で評価しております。
!Iw値とは?
1981年以前の旧耐震基準で建てられた木造家屋では、2000年の品確法で定められた『耐震等級』という耐震指標保有水平力、耐震等級によって耐震力を測れないため、Iw値という指標で耐震力を測ります。「Iw値=家の保有耐力/耐震のために必要な耐力(Qr)」によって数値化されます。1.0をクリアすることで震度6強の地震に対して倒壊、または崩壊する可能性が低いとされており、国の耐震改修の最低基準値となっている指標であります。
上部構造評点 1.5以上(耐震等級3相当) ☆☆☆
上部構造評点 1.25~1.5未満(耐震等級2相当)☆☆
上部構造評点 1.0~1.25未満(耐震等級1相当)☆
どのようなお悩みのご相談でも結構です。
あなたの大切なお住まいに関するご相談をお待ちしております。
営業マンはおりませんので、しつこい営業等も一切ございません。
※設計会社(建築家様)・同業の建築会社様のご相談につきましては、プランと共にご指定のIw値及びUa値等の性能値の目安もお願い申し上げます。
※現在大変込み合っております。ご提案までに大変お時間がかかっております。ご了承のほどお願い申し上げます。
2025年(令和7年)の4月1日建築基準法改正が決定、2025年(令和7年)4月以降に着手するフルリフォームに確認申請が義務化されることにより、現在大変混みあっております。
お問い合わせ・ご相談多数のため、ご返信、プランのご提案までに日数を頂いております。ご了承の程お願い申し上げます。
首都圏のリノベーションにつきましては、2024年度工事枠は11月解体着工のお施主様まで埋まっております。
・直近は2024年12月下旬の解体着工スタートより空きありとなります。※2024年10月9日時点
※ご契約順に施工班の予定を組ませて頂いております。スケルトンリフォームには6ヶ月程度の期間が必要になります。余裕をもったスケジュールでご相談をお願い申し上げます。
図面や写真等を送信いただく場合、また入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。
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